おはこんばんにちは
今回も読み終わった本を紹介したいと思います
では、早速ですが、今回読んだ本はこちら
小野不由美著 「風の万里 黎明の空〈下〉」
風の万里 黎明の空〈下〉―十二国記 (新潮文庫)
724円
Amazon |
今回も読み終わったのは 、7/22www
追いついてきたのか、追いつけてないのかよくわかりませんが、今月中に7月に読んだ本をすべて紹介できないことは良くわかりましたwww
ま、ブログはブログで地道に、更新していくことにしますwww
ってことで、あらすじ行ってみましょうか
あらすじ
この本は、十二国記、エピソード4です。
本全体のあらすじは…これ読んで!
相変わらずのぶん投げっぷりですいませんm(__)m
また、前回と同じこと言ってすいませんm(__)m
Amazonの本の内容から持ってこようとか思ったりもしましたが、内容が半ばネタバレ気味なので止めました
まぁあらすじなので、多少はネタバレしてしまうのも致し方ないのでしょうけど、ちょっと内容書きすぎじゃねとか思う部分もあるので、ここでは以前の記事のみにしたいと思います
では、感想言ってみましょう
感想
あ、ネタバレしてるわ、この感想www
ってことで、要注意ってことで読んでくださいね
この巻も、歯がゆい
てか、途中からラストが想像できて、今回も見事に想定した通りで終わりましたが、でもね、陽子カッコイイ
物語としては正直、単調。
なにせ、ラストが想像できるくらいですからストーリーとしては微妙なんですが、陽子がね、もうね、あり得ないくらいかっこよくてですね、惚れる
たぶん、これは作者の罠に見事に私は絡めとられたんだと思うのですけどね、陽子がね、かっこよくてね、陽子で支えられたエピソードだなとか思っちゃうんですよね
わざと単調な話にして、陽子のかっこよさを引きだたせる的な…
もうね、今夏ことを思っているくらいなので、もうね、見事に作者の術中に落ちてますねw
じゃあ今日は、短いですが、この辺で
面白い本のときは、感想が短くなるんですねwww
言いたいことが少ないからかな
だって、面白い以外言えないですからねwwww
ではでは~