麻布学院の21年間——数字は嘘をつかない。結果こそが全てだ。
保護者様。
私は常に言っています。
塾は言葉ではなく、数字
誤魔化しも飾りもいらない。
積み上げてきた結果こそが、麻布学院が歩んできた“真実”です。
■ 21年間で440名の受験生。そのうち——
仙台一高 121名
仙台二高 58名
トップ2校へ179名。進学率 40.7%。
440名ですよ。
その4割がトップ2校へ進んでいる。
ここまで数字を出している塾が、他にどれほどありますか。
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■ ナンバースクールはここからだ。
仙台三高……18名
宮城一高(宮城一女含む)……45名
仙台二華(宮城二女含む)……25名
ナンバースクール合計 270名
※土浦第一・浦和一女・富山中部含む
ナンバースクール進学率 61.3%
440名中61.3%。
約10人に6人がナンバースクール。
仙台市内で、これほど数字を積み上げ続けている塾が他にありますか?
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■ 上位校進学率 66.5%
高専・仙台南・仙台向山なども含めると
合計 293名。進学率 66.5%。
塾という場所でここまで“結果の偏り”を作れるのは、
言い訳ゼロの麻布学院のやり方があってこそです。
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■ 県外トップ校・難関私立にも挑み続けた。
四日市
秋田
富山中部
浦和一女
土浦第一
そして——
西大和学園 11名
慶應義塾 2名
慶応女子 2名
早稲田本庄 1名
豊島岡 1名
広尾学園 1名
ラ・サール 1名
函館ラ・サール 多数
地方都市の一塾が、この顔ぶれを輩出し続けている事実。
これは“偶然”ではありません。
狙って取りに行っている結果です。
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■ 麻布予備校 5年間の実績
受験生はわずか 38名。
その少数精鋭が次の結果を叩き出している。
一橋大学経済学部
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部(複数)
東北大学理学部
お茶の水女子大学
北海道大学(理系選抜)
山形大学(農・工)
岩手大学(農・理工)
高崎経済大学
福島大学
埼玉大学
九州工業大学
宮城教育大学(3名)
宮城大学(看護・食産・事業構想)
私立も
早稲田(教育・先進理工)
明治(政経・理工・法)
立教・法政(多数)
中央
東京理科大
同志社
立命館
芝浦工大
東京農大
日大
順天堂
杏林
龍谷
など、多岐にわたる。
38名でこれです。
大学受験の世界でも、麻布学院の“数字の強さ”は変わりません。
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■ 最後に
保護者様。
私は塾を“選んでください”とは言いません。
ただ——
数字だけは、どうか見てください。
言葉はいくらでも飾れます。
しかし、数字は一切誤魔化せない。
麻布学院が21年間で積み重ねてきたのは、
努力ではなく、“結果”そのものです。
これ以上語る必要はありません。
実績はすべて出しています。
判断するのは保護者様です。
