1月18日(木)
今日の大阪は雨
久しぶりの雨かな?
インフルエンザの感染数は少し減少しているようです。
しかし、被災地の避難場所では、感染症が蔓延しています。
感染症は一度蔓延すると、終息しずらいです。
人から人へ感染してしまい、エンドレスになるからです。
特に集団生活をしている場所では、終息が遅れます。
空気感染や飛沫感染。
同じ空間にいるとどうしてもウイルスが不活化するまで
感染が拡がります。
しかし、流行している細菌やウイルスの種類を特定し
対処することで、広がりは抑えることができます。
今、インフルエンザや新型コロナウイルスが蔓延している場所では
空気中の浮遊ウイルスも除去する必要があります。
換気もその対策の一つ。
しかし、今は寒いのでストーブや暖房で温めている。
空気が乾燥し、余計にウイルスが浮遊しやすくなっています。
そこで、次亜塩素酸水溶液の空間噴霧は有効だと思います。
新型コロナウイルスが蔓延した時は、各メディアがこぞって批判していましたが、
団体から圧力がかり作られている台本を読むだけのニュースで正確な情報は届けられませんでした。
今こそ、避難場所で次亜塩素酸水溶液の空間噴霧を行い、空間中のウイルスを除去することで
集団感染を抑制してほしいです。
ほかに手段があるなら、やればいいですし、ないならやってください。
現場でいろいろ体感してきた感染症対策のプロからのアドバイスです。
北陸にもちゃんと安全性のエビデンスを取得したメーカーがあると思いますよ
既得団体に負けず、頭の中がだらけの政治家やフィクサーにも負けず、
自分で命を守りましょう
感染症は人から人への移しあい。
遮断すればいいのですから。