秋分(しゅうぶん)は、二十四節気の第16。9月22日または9月23日になることが多い。
現在広く採用されている定気法では、太陽が秋分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が180度となったとき(黄道十二宮では天秤宮の原点に相当)が天文学上の「秋分」である。
暦では「秋分」の瞬間が属する日を秋分日(しゅうぶんび)と呼ぶ。いずれの日が秋分日になるかはその国・地域の時差によって1日の違いが出る。平気法では冬至から3/4年経過した約273.93日後である。
「秋分」の語には期間としての意味もあり、この場合は、秋分日から、次の節気である寒露の前日までの期間をいう。
しばしば、秋分日においては昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなると言われるが、実際には昼の方が約14分長い。
秋分の日、過ぎたからか
寝坊続き
夜寝れるし、朝起きれない
といっても
5時に起きていますが…
朝晩は涼しくなってきました
寝る時間、起きる時間も
季節によって変わりますね