なので、
大谷にとてつもない金額つぎ込んでる日本のメディア、企業(もち大金つぎ込んで大谷でかせぎまくるつもりだったドジャースも)は、
とにかく「(万が一彼が「代わりに送金」とか法に引っかかることをやってても)何が何でも守る」んだろうなと。


だってNHKとかABEMAとかテレ朝とかCM使ってる企業とか何かあったら損害でかすぎるもんねえ。

だから彼は「会見した」だけで褒められ、
日本では「肝心なこと」いっさい言わなくても全然許されるし擁護する人もいっぱい。(苦笑)




まあ一つ言えるのは、
「叩いていいお墨付き」が出れば骨の髄まで、いや灰になるまで叩く(ジャニがいい例)日本のメディアさんも、
すっかり「皇室」並み扱いの彼だけは、
「どうにかして完全被害者の方向に」(2024年も大谷を全力で忖度!)にしたそうなので、


日本ほど忖度しないらしいアメリカのメディアや司法が「それなり」で報道、捜査を終えるようなら、
この先も「事実」は闇の中で、

日本はすぐ馬鹿メディアの「大谷大谷!大活躍!」報道ばっかりに戻るだろうし(この件意図的に埋もれさせるだろうし)、
だいたいWS嬉々として見る層なんてあっという間に飽きるよね。(ニッコリ)

なので、
この件もあっという間に忘れられるんだろうな。(嘲笑)