声と喋り方 | KokoFuru

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グラグラだった自分軸を5年ほどかけて、ある程度固定させた気でいるアラフィフ・シンママの備忘録的なナニカ

「ローラ」の画像検索結果

 

私、この人好きです。

ローラ。

 

美人で、可愛くて、茶目っ気があって好き♪

 

 

私の大好きな松永まいさんも、同じなんだよねぇ。

美人でかわいい。

どっちかじゃなくて。

両方。

 

最強ですネ。

 

 

そんな魅力的なローラに

「声としゃべり方が似ている」

と言われてウホウホしておりますラブラブラブラブ

 

 

「ほら、今のその喋り方そっくり」

と指摘されても全く分からなかったけど。

 

 

分からなくたっていいんだ!!

 

 

あんなにかわいくて、きれいなローラに似てるだなんて、

嬉しいラブ!!

(注:喋り方のみ)

 

 

冷静に考えてもみれば、

顔が似ているわけじゃないのだから、

そこまで喜ぶようなことじゃないような気もするが・・・

 

 

 

え?

誰がそんなトンチンカンなことを言い出したのか!?

 

 

はい(^O^)/

 

そうなんです。

 

 

やっと!電話で話しましたよ、しくじり君と。

 

 

あんだけ一人で大爆発しておいて、

今更どの面下げて感が数日前まであったのですが、

 

2日ほどまえに、ふと、

ごめんなさいとありがとうが、改めて自分から出てきて、

それをそのまま伝えて、

 

そこからは、なんだか元通りの雰囲気で接せるようになってたので、

 

 

電話をするのにはちょうど良いタイミングだった。

 

 

今朝「今日電話できるよ」と急に連絡がきたので、

心の準備をする間もなかったのも逆に良かった。

 

 

感想は。

 

電話で話せて本当に良かった。

ほんっと、もっとずっと前に話せてたら良かったんだけど、

 

でも、うん。

そのおかげで爆発して、ちょっと成長できたので、

終わりよければ全てよしってことで。

 

 

ぐいぐい君と話すと

わははは、ぎゃははははが止まらなくて、

すごく楽しい時間が過ぎる。

 

 

しくじり君との電話は、

わははも多少あったけど、

彼の優しさがずっと伝わってくる時間で、

一言で言えば「落ち着く」時間だった。

 

彼のほうは緊張してたようだったけど、

私は緊張感もほぼなく、

落ち着いているときの自分の調子で話せた。

 

 

爆発するまえだったら、

緊張して声が上ずっていただろう。

「かわいい」と思ってもらいたい願望が強すぎて、

自分を出し切れなかっただろうと思う。

 

でも、今朝は、

笑い方も、喋り方も、

かわいくありたいという気持ちが全くなく、

普段どおりだった。

 

 

まぁ、それがローラに似てたらしいですが。

 

二人の間ではそういうことにしとくわ(笑)

 

 

しくじり君は、

文字のときとはちがい、

結構ふつうに気持ちを伝えてくれた。

 

 

文字にすると恥ずかしいのかな?

 

なにはともあれ、

文字では苦手でも、ちゃんと伝えてくれることも分かったし、

この人は相当なものをぶつけても、

結構ケロッと(?)サラッと(?)受け止めてるような、

受け流しているような、

そんな感じでダメージ全くなさそうなので、

 

最後に念を押されるように、

「今後はちゃんとためこまずに、伝えるように!」

と言われたので、遠慮なく伝えていこうと思う。

 

 

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