いつか花咲く頃に。~千思万考~
君色
DEM水面の灯火
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こんばんわ、こんにちわ、おはようございます。

どうもお久しぶりです、ユーラです。

 

(音楽提供:フリーBGM・音楽素材 H/MIX GALLERY 様)

 

直リンクはこちらから。

(1時間もしゃべってました。小分けにしたり、適当に聞いてやってください)

 

大分放置し過ぎて、もう見ている人はいない説が濃厚で、いやいや

ユーラ自身が失踪したのではないかと、まことしやかに囁かれている今日この頃。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

今年は全くと言っていいほどブログでは何も発信していないのですが、あれから

イベント業界で現場経験を積みながら、今後の展望についてもいろいろと考える

日々でした。あれもこれもいつか話そうと種を蒔いていたのですが、やっぱり

「そう思ったときが話し時」とはよく言ったもので、今回は今回の話をしようと

思います。もしかしたら、そういえば……みたいに脱線はするかもしれませんが。

 

僕はその人と一緒に仕事がしたかった。

 

ではでは最初に、そろそろ語っても良い頃合いかと思うので暴露します。

そんな仰々しいことでもないのですが、僕が以前イベントの道を志したきっかけ

というか、その意味をふわっとお話ししました。

学生の頃の原体験があって、この世界勿体ない、変えていかなくちゃいけないって

思いつつも僕自身がくすぶってて、何をしたらいいか分からない。日々に翻弄される

人生を送ってしまっていたので、気が付けば生まれてから20と数年経ってしまった。

そんな話をしましたね。そこでようやく、ユーラっていう人間が目覚めた感はあります。

 

そこで、珍しい職種というか、ここならそのヒントを得られるんじゃないか、自分自身を

成長させることが出来るんじゃないかと思って応募した会社がありました。

ただ、その会社に入りたかったとか、そういう仕事がしたかったとか、そういう理由は

実は、ほぼなくて(笑) そこで、とある人と一緒に仕事をしてみたかった。

それが一番の理由でした。その人が日々何を考えてるのか、どんな言葉を使うのか、

どう人と接しているのか、どんな気概で目の前のことに向き合っているのか。

そういったことも含めて、傍で見て勉強したいなって思ってたんです。

 

でもですよ、当然ながら落ちたわけです。決して相手がアイドルとか、雲の上の人って

いう訳ではないんですが、社会的立場のある人ですし、名実共にあるお人で、僕が

おいそれと同じ目線で話せる相手ではなかったんですよね、今更ですが。

よくいう勘違いヤローですよ(笑) イベントで一度お話ししたことあるんですけどね。

例えばよく聞く質問で、「声優さんと友達になるにはどうしたらいいですか?」

イベントで会ったことがある、握手会で少し話したことがある、相手が覚えてるか

分からないけど多少面識はある(笑) でも、それで友達になるっていうのはまぁ現実的

ではないですよね。

じゃあ事務所を通してもらおう、とかそういう話でもない。要は、同じ目線で、同じ土俵に

立つためには、何かしら「交感」できるものが必要なのです。

 

ディスコミュニケーションを学ぶ。ひぐらしを読もう。

 

同じ業界に居るとか、その現場経験があるとか、他とは違う何か光るものがあるとか、

相手が目上であればあるほど、相手が追いかけたくなるようなステータスか、こちらが

お釣りをもらえるくらいの何かを提供出来ることが重要になってくる。

それが一般的な社会の構図というか、自身がそれを求めるならね。人間性に惹かれるとか

若くて勢いがあるというのはとても弱くて武器にもならない。

さっきの声優の例でいえば、自身が声優である、というのもすべての人がプロとして

抜擢されるわけではないし、どこかに所属したとしてもトントンで役が決まるなんてことも

無くて大体オーディションを受けて選ばれなきゃいけない。実力が必要。

そうして役を勝ち取って、色んな現場に行けるようになることで出会えて、爪痕を残す

ような結果を出したりすれば、相手は興味を持ってくれるかもしれない。

あの辺の人たちはコミュニケーション能力鍛えてるからね。実際あれは先天性のものじゃ

なくて訓練で身に着けるものでもあるしね。

よく最近になって「コミュ症」って言葉を耳にするけど、あれはよくない。自分に対する

甘えだし、もっと強い言葉でいえば逃げになる。

ディスコミュニケーションって言葉があるんだけど、よくディスる、ディスる、っていうけど

余談ですけど、大元の言葉はこの辺から来てるのかなーなんて思ってます。

コミュニケーション不足、コミュニケーション不全、機能してないこと。

つまり、あの人コミュ力高いよね、って使い方をされるけど、それは高い低いとか、

それが良い悪いっていう話ではなくて「コミュニケーションをとうろとしているか」って

いう所に重きが置かれているの。

だから、その人は努力して、自分から働きかけようと能動的になっているから経験が

蓄積されていって、こういう反応が返ってきたらこう返そう、すると案外うまくいった。

みたいな経験則の取捨選択が頭の中で行われてる。

上手い下手っていうのは本来無いんですよ。逆に自分から声をかけて、塩対応されて

しまったのなら、それは自分のコミュ力のせいなのではなくて相手にその気が無かった

っていう解釈になる。

だって考えてみて? 初めはみんな他人なんですよ。バリアを張ってるわけです。

パーソナルスペースというのは誰にでもあります。その距離感を見誤っちゃいけない。

でも、それを徐々に言葉とか、仕草、態度を通してお互いの距離感が縮まっていく。

その過程で「あ、この人好感が持てるかも」っていう瞬間を境に関係に変化が出ていく。

その好感の部類に入るのは、好き、大好き、愛してる、尊敬してる、とか上はそんなに

無いんですよ。でも哀しいかな、嫌いの段階は一杯あって(笑) その最下段にあるのが

「無関心」ですからね。みんなそこからスタートするんです。それをデフォルトにしましょう。

誰かが言ってましたね、本当に辛いのは人から嫌われることではなく、自分に対して

無関心なことだ。誰からも相手にされないことは、そこに自分は居ないということだから。

 

僕たち人間は言葉を通してコミュニケーションを取ることを覚えたけれども、時に

すぐ友達になれると勘違いしがちだけど、その努力は怠っちゃいけないと思う。

このあたりは「ひぐらしのなく頃に」を読みましょう。全部書いてありますから。

物語から学んでください、誰かの失敗から学んでください。ディスコミュニケーションは

ホント学生時代に学んでほしいな、そのお伴に、ひぐらしをどうぞ。

アニメは悪くないんですけど、尺の関係でどうしてもあらすじ進行です。だから

その都度思考するまでは届かないからやっぱり、原作PC版かボイスドラマかな。

 

じゃあ、あなたは何が出来るの? 交感しているかどうか。

 

おっと、話しを戻そう(笑)

僕の例でいえば、じゃああなたは何が出来るの?ってことになりますよね。

交感が発生しないと、このご時世、難しいから(笑)

全く別の業界に居て、一念発起して気概はあっても何もできませんじゃ、仕事として

成り立たない訳です。それが技術を必要とするものであれば、なおさらね。

正直な話、僕まったくプレゼンとかしたことなかったんですよ。PCソフトも触った程度で

仕事で使えるレベルかと言われれば、からっきしな訳で。資料作りの仕方も違う、じゃあ

これから業界のこと勉強します、新しいことを覚えます、というのは土台無理があった。

おそらく現場は即戦力が必要でしょうし、何かを任せても逐一説明からするという教育に

避ける労力も無いのが現状でしょう。いや、会社を悪く言ってるわけじゃないですよ。

僕自身の見積もりが甘かったという話で、多分相手の言ってることは半分も分からない

だろうなって。日常会話レベルで交わしてる業界の言葉の意味から覚えるっていうね。

もちろんそれは個人の努力なんだけど、相手が求めてるのはそのラインくらいは、

スタンダートにして超えておかないとね、っていうことだったのかなと思ってます。

 

でもまぁ、負けず嫌いなんでその後すぐ、PC教室通ってワード・エクセル・パワポ

くらいは使えるようにしましたけどね(笑) それは標準装備出来るように。だからといって

劇的に何も変わらないけど、今は資料作成はパワポがしがし使ってて、仕事レベルに

対応できるようにサーティファイも取った。

それからゲーム業界のこともっと知らないとなぁと思って、専門学校の体験入学とか

顔出して、元ディレクターで今は講師やってる人とか、デベロッパー経験ある人とか

ゲームの制作現場にかかわってた人たちとコンタクト取って色々聞いたね。

 

アプローチすること。あのイベント、このイベント。

 

そんなこんなで迷走しつつ、退職したんで仕事もしないといけないからイベント現場に

入れるところに登録して現場行きつつみたいな。そこで思ったんですよ。

僕はイベンターをやりたい、でもイベンターという立場でもゲーム業界にアプローチは

出来るってね。開発さんとかデベロッパーさんをもっと表に出したいっていう話は

前の記事を読んでもらえれば。

ちょと脱線しますけど、この1年で250現場くらい行きました。大きい会場から小さい

会場まで多種多様なジャンルで。スーツ着るところもあれば、作業着みたいなの着て

汚れながら会場設営したり、そりゃもー色々とね。

その中でよくアイドル関係の現場で思ってたことがあって、これどうなのかなーって。

物販なんですけど、わざわざ会場コストかけてするものなのかなーってすごく勿体ない。

僕自身がショッピングしない人だからかもなんですけど、物販は何か別にちゃんと

イベントをやってて、その一角で物販「も」してる状態ならいいんですけど、なんなら

その場所に行く意味があってのことなら良いんですけどね。アイドルが来るとか。

でも、わざわざ会場借りて、業者に頼んでテント設営して、イベントスタッフを雇用して、

販売するのってコスト掛けてるわりに満足度は低い気がしたんですよね。

行く人にとっては電車賃なりガソリン代かけて会場まで行って、多分在庫なくなったら

嫌だから欲しいもの買うために早くいって並んで待ってるわけでしょう。暑いとか寒いとか

我慢しながら、朝早いなら眠たい目をこすって。しかも、アイドルが来るわけじゃなくて

普通のスタッフの子が売ってくれる。うーん、それってあんまり魅力的じゃないような。

 

それなら物販はもう通販にしちゃうけどね。室内で時間もコストも掛けずに終わるから。

個人的には見直さなきゃいけない気がする。もうね、大量生産・大量消費の時代では

ナイト思うんですよね。モノ売れないから。なら完全受注生産で、最低見積もりとって

完売させる。もし第2弾があるようなら、皆さまのご要望にお応えして第2弾の受注を

開始しました!みたいにして、まだハケル数だけ生産して。その分、今回の記念もの

として多少割高にしたっていいと思う。FF14の世界設定本の例もそうだけど、高くても

買うから。「安い、早い、うまい」じゃなくて、しっかりとニーズに応えて造り込んだもの

なんだから価値を感じるって。安くて低品質っていうのはどうしようもないけどさ(笑

僕はそう思ったなぁ。物販は見直しが必要、僕だったら物販だけはしないなぁ。

 

同い年で1年先輩の人がいて、彼は2年で500現場超えたって行ってたので、僕も

2年やればそのくらいいくはずだったのかな。でも、今面白い会社見つけたんでね。

その話はまた後ほど! はい、近況でした。

 

昨今のイベント形式の動向。Live感。

 

でもイベントやってて良かったなーって最近、よく思うんですよね。

僕が現場に行かなくてもそれを眺めてるだけとかでも、間接的にああ僕が思ってた

ことは間違いじゃなかったかなって思えるようになってきました。

この前のFF14の3周年生放送で権代さんが、もともとは表に出ることを渋ってたけど

出てみると意外に食わず嫌いだったことが分かって、なんならまたやりたい。的な

ことを言ってたので、すごくうれしかったですよね。

やっぱりまだまだこれも根強くて、色んな人に話を聞いてみると開発者は前に

出るべきじゃないとか、イベントはただの囲い込みだから、みたいに考える人も

少なからずいました。

その点、吉田さんは概ね賛同してくれているように感じますね。吉田さんが

引き継いで、信頼を取り戻すっていう色々な施策の中でPLLていう生放送で

開発者が顔を出して現在の進捗とか、今後の展望とかをリアルタイムで話して

その都度QAもしていったりっていう姿は、おそらくパイオニア的な存在でも

あったと思います。それからいろんな会社でも生放送を取り入れるようになってて。

 

そう、昨今Live放送、リアルタイムの反応っていうのが顕著ですよね。

その立役者というか貢献してきたのは、ニコニコとかyoutubeとか、Switchとか

ツイッターだとツイキャス? そういった放送ツールが充実してきましたよね。

これからのイベントの形という意味でもそうですけど、コミュニティの在り方としても

今後は主流になっていくと思ってます。

前にも話しましたけど、フィードバックに関してもそうで、昔はパッケージの中とか

本の隙間にアンケートハガキが挟まっててそれを送るとか、ネットが普及してきたら

掲示板を作ってそこに書き込んでもらって交流掲示板にしたりとかっていう、SNSの形は

今後それ「だけ」しかやっていない所は、コミュニティの強化は図れないと懸念してます。

 

もう、フィードバックも情報発信もそれら従来のものは時代にそぐわないものになってる。

だから僕は今後コミュニティの在り方として「対話」というのが、大きなキーワードに

なってくると考えてます。

「コミュニティの強化」と「新規獲得」は、既存ユーザーの満足度の向上と人の循環の

歯車を回す重要なパーツですが、新規獲得に関しては吉田さんも言ってたけど、

やっぱりさすがだなぁと思いました。僕も原体験として、人が離れていくことの寂しさとか

待ちぼうけとか色々経験してきたけど、どうしても流行り廃りがあるように、人は

入れ替わっていくものだと痛感してます。それが哀しくて、イベントを作りたい原動力に

なっているけど、時代が変わるように循環させていかないといけないですよね。

 

コミュニティの強化。二つの軸。

 

話しは戻って「コミュニティの強化」はやはり、昨今のLive感と共にどのようなイベントを

どれだけマメに形にしていくかだと思うんです。

例えばありふれたQ&Aですが、すでにFF14でもやってましたね。LiveQA。現地での

反応は一喜一憂するように声があがります。熱量も違えば、興奮も桁違いですよね。

これが掲示板だったらどうでしょう。文章にするには、相手に正確に思ってることを

伝える為に、ある程度体裁を整える必要があります。

冷めたフライパンに卵を落としても、スクランブルエッグを作ることは出来ない。

時間が経って形はそのままだけど、相手に目玉焼きを食べさせることは出来ないし、

もしかしたら落とした瞬間に黄身が崩れてしまうこともある。

文章はいくら整合性を整えたとしても、見る人によって捉え方は千差万別。

 

ちょっと話変わりますけど、同じ日本語しゃべってるようで皆使ってる言葉違うからね。

しかも、耳から入って頭で理解したとき違う言葉で認識してるっていうのをデフォルトに

しておかないといけないと思う。伝言ゲームを見てくださいよ、あのちぐはぐっぷり(笑

だから教える側は色んな例え、色んな味方、角度から相手がピンと来るように

たくさん言葉が必要なのだ。アジテーションを意識してない人は多い。

 

掲示板はある意味アイスバーンだとすら思ってます。

文体から汲み取れるという反論はあるでしょうけど、熱量までは伝わりません。

!とか顔文字つけるとか、汲み取るってことではなく、書き手がいくら熱意をもって

書いたところで、読み手が見るまでに冷めて、しかも都合の良いように言葉を取捨

選択して情報を読み取ります。それが良い悪いは別として。

「体裁を整える」って時点で、その人から出た純粋な言葉ではないですよね。

 

 日本では最近、アイドルブームで少し浸透してきた感はあるのですが、「ファン

ミーティング」という言葉があります。ミーティングとは謳ってますが、日本風に

言えば、握手会とかトークショーとかが例に挙げられますね。

もともとは韓国で使われていた言葉みたいですけど、発祥がどこかが重要なのでは

無く、重要なのはその内容です。本来音楽ライブとかコンサートは、演者が居て

観客に対してパフォーマンスをする。そこに接点はなく、一方通行のコミュニケーション。

でも、ファンミーティングはもっと小規模なもので、食事会やトークイベントなどで

韓国ではもちろんアーティストは歌をうたったりするんですが、その後握手をしたり

あつい抱擁を交わしたりしてたそうです。まるで友人のパーティに招待されたみたい

ですね。そのくらい距離の近いイベントで直接会話が出来るようなものです。

その意味ではFF14もファンミーティングに近い催しが多いですよね。

 

だからホント、日本のイベントの形も時代が変わったことによってライブビューイングも

浸透してきて一段階、次のステップに進んできたと思います。

これからもう一つ概念として必要なのが、「ファンギャザリング」です。

日本風に言えば、オフ会とかコスプレの合わせとか、聖地巡礼なんかもそうですね。

こちらは同じ作品を好むファン同士が交流するイベントですね。ここにサプライズで

誰か本家が来る、みたいなことはあると思います。

個人的にはこっちに寄せていきたいけど、どちらもコミュニティ強化を図るには必要な

2軸だと考えますね。相互関係でもあります。

 

本家とユーザー。ファン○○○○○○。

 

本家はブランドの力もあるし、そのメーカーがイベントを催すなら行きませう。って

ことにもなりますし、本家からユーザーに対してのアプローチという位置づけです。

それに対して、ファンギャザリングはユーザーから本家に対してのアプローチ。

そこに誰か呼んだなら、そこでリアルタイムフィードバックが光の速さで濃密に

行われるわけですよ。ユーザーは日頃から思ってることを吐露する、そして目の前

には、開発者がいる。これ以上ないセッティングですよ。

 

そのハコを作れるのが、やっぱり「イベント」なわけです。

そこでもっとプッシュしたいのが前々から僕が言ってる座談会なのですよ。

FF14の生放送には乗らないですけど、裏でブロガーさんとかが呼ばれてて吉田

さんを囲んで座談会をしてるみたいなんですね。もう時代を先取りしてますさすが。

ハコの中にいくつかの島があって、それぞれが小さなギャザリングスペースという

イメージ。そういうハコを僕は作る。

 

まず、この形が基本スタイルになると思います。

机を囲んで、周りに椅子を並べます。大体6~7人がベストかなと思います。

それ以上だと少し多いかなという感じ。話が分散し過ぎたり、逆に話す時間がない傾向に

あるので適正はこの人数で。3人だけ、とか4人だけ、とかはまた違う形式になります。

その中に、一人キーマン、キーパーソンを入れます。

トランプゲームで言えば「親」みたいな人ですね。今回のFF14の場合でいえば、

吉田さんがそのポストに入ることになります。言ってみれば、なんの変哲もない

吉田さんを囲んだ憩いの場です(笑)

ただ、イベントとして催す場合「さぁ自由にどうぞ」では何を話していいか戸惑って

しまいますし、自由スタイルはまぁ一つアリっちゃありなのですが、ある程度

ルールの小箱を作って制限で囲います。

例えば、テーマを3つ決めます。テーマ選定については、コンセプトメイキングを

応用して主催側が決めてしまいます。ある程度ふわっとした内容から、ピンポイントの

話題まで作って並べます。

そして時間も決めます。一つの話題(テーマ)で20分間とか。短かければ10分とか。

大体誰かがまとめてくれます(笑)

さらにもっと絞るなら、誰かが話してる時にチャチャを入れるか入れないか、今回の

話しは色を付けるのか、真面目で行くのか茶化していいのか、っていう雰囲気も

囲ってしまいます。

そして最後に、MVPではなく「MIP」を決めます。これはFF14用語でもありますね。

モスト・インプルーブド・プレイヤー。最も印象に残った人、話をしてくれた人を決める。

 

このスタイルはエキスパンション、拡張性は色々あって、キーマンに役職別の人を

据えます。立場的な違い、といった方が分かりやすいかな。

例えば、吉田さんはプロデューサーであり、ディレクターなのでどちらのサイドでも

話しをすることが出来ますが、ここに祖堅さんが入った場合、音屋さんという立場から

色んな話が聞けますよね。プラス、ユーザーさんで囲うのもいいし、実は趣味で音作り

してる人が混じってても面白いですよね。

もしくは、たけおさん。鈴木健夫さんが入ったら、デザイン・アートの話が盛り上がります

よね。林さんが入ったら、アイテム関連、ミニオン、プランナーのお話色々聞けますよね。

FF14でやっている開発パネルを、授業スタイルではなく、ディベートでやってるような

イメージです。

あくまで、FF14で例えるとですよ。現実的にあの方たちをほいほい呼べるわけでは

ないので、キーマンの立ち位置としてイメージしてもらえればと思います。

 

あと、このスタイルでとても重要になってくるのが、マインドセットというか心持の部分。

「リスペクト」はやっぱり何においても必要かなと思います。まぁキーマンに魅力が

あるから集まってるわけで、その気が無ければ参加もしないと思いますけどね。

この交感が行われているのが前提なので、みんなよく話を聞くとは思ってます(願望)

 

余談ですけど弟の一人暮らし祝いに自分で買った27インチのテレビを弟に

あげちゃったので、今僕も一人暮らしですがテレビが無いんですよね。

だから「僕らの世代」は実家に帰った時に見るようで録画してもらってるのですが、

あのスタイルがもう一つの形で面白いですよね。ただ最近は、同じ職業の人を

合わせちゃってるので少し膨らみが無いんですが、前の蜷川さん追悼記念の時は

面白い形でしたね。リスペクトがあった。

 

「知ったか同窓会」MIP総取り。

 

さてここで、面白いゲームがあります。

この前僕も実際にやってみてめっちゃ面白いなーと思ってたんですが、シンプルながら

自由度が利いて、でもしっかりルールで囲われてる分よくできてるなと思いました。

「知ったか同窓会」という、いわゆる大喜利に近いディスカッションゲームがあります。

 

まず僕とあなたは、とある同窓会にやってきました。

席について「おお、久しぶりー」なんて言いながら机を囲みます。そこで、一枚の

「話題カード」を用意します。その中には、初めて会ったときの話、夏の思い出、

泣けた話、驚いた話、本当は言いたくないけどこの際言ってしまえ、みたいな話。

とかいう「お題」が書かれています。それをサイコロを振って出た目のお題が、

今回皆で話す話題になります。

しかし、ここでもう一つ縛りがあります。僕とあなた、そしてみんなにはその人と

どんな関係なのかという「関係性」のカードが配られます。

例えば、その人と友人関係、学校のクラスメイト、幼馴染、恋愛関係、会社の同僚、

主従関係、一夜限りの関係などなど色々ありました。

さらに時間制限があります。1人の持ち時間は約1分間です。1分前後で、決められた

話題を、決められた関係の上で、その人のことを語らなければなりません。

 

さぁこれで舞台設定は整いました。

最後にもう一度確認です。僕とあなたは、とある同窓会にやってきました。

しかし、あれ?あいつがまだ来てないな。皆がざわざわとし始めます。

そういえば……。と、誰かが「あいつ」について語り始めました。彼はあいつと

高校時代に友人だったそうです。そして、あいつとの思い出話を語り、あなたに

話を振りました「あいつのこと覚えてる?」 さぁ、あなたのターンです。

 

あなたはこれから、居もしない「あいつ」のことをあたかも全員共通の知り合いの

ように「でっち上げて」、お題で決めた話題を、設定に従って面白おかしく話して

ください(笑)

そんなノリです! それだけです! これがもう、面白いのなんのって。

「あいつ」の性別は最初の人が勝手に決めます。トンデモ話のオンパレード。

序盤に話せば大体「あいつ」の設定、ベースを作れるし、中盤なら話の流れを

そのまま続けるか、ぶった切って方向性を変えることも出来るし、終盤に話すなら

オチを付けられる。どこで話しても楽しめる、脳みそフル回転だし久々に燃えたよね。

そうそう、僕のやりたかったのコレコレ! と思いながら、めっちゃ興奮してました。

もっと細かく設定も出来て、語りの中に「この単語」を使いなさいとか。

例えば「初めての○○」とか「セクシーな」とか夜の話題にも触れそうな危険な

ワードも多数。それが出てきたら王道で行くか、うまく逸らすかっていう心理戦(笑

この場は無礼講なので、盛り上がる盛り上がる。普段あんまり話さない子も、

お酒入ると笑い上戸になる子だったりして、すっごい面白かった。

 

ただの自慢ですけど、MIP総取りしたターンもあったりして優勝してきましたよ(笑

時間が短くタイトに決まってるので、10ゲーム~15ゲームくらいはあっという間です。

13ゲームくらいやって、7,8人だったかな、7MIPもらってたので優勝いえーい。

 

最後にお裾分け。

 

さて、大体話したいことは話しました。

最後にですね、実は色んな現場に行く中で面白そうな会社を見つけることも

一つ目標だったのですが、今年の5月ごろに出会いまして、速攻でコンタクトしました。

まだ3か月くらいなのですが、予想通り面白い現場で日々良い刺激をもらってます。

めっちゃ鍛えられてるって感じるので修行してるみたいですねー。

 

それで、ちょっとばかし似せて作ったものがあるので、ぜひ遊んでみてください。

今月いっぱいでクローズするつもりなので、それまでにお裾分けということで

見てくれると嬉しいです。

今ツールも非常に開発が進んでますね。プログラムで動かすの初めてだったんですけど、

というか、ほとんど素材を突っ込んだだけで作れたんですけど(笑

吉里吉里とも互換してるみたいだし、操作は覚えるまで挙動に苦労しましたけど、

なんとか動くようになったので近々サウンドノベル作れそうだなと感じてます。

スクリプト動かして~って難しいことはおいおい勉強していくとして、今ある短編

くらいならすぐ作れそうな気がします。

いやホント今ツールがすごい。ティラノビルダーさん感謝。選んでよかった。

 

それでは、今回も自分語りで恐縮ですが、最後まで聞いて下さってありがとう

ございました! 

次はデスね、2年前を彷彿とさせますがFF14が3周年ですので、記念小話と、

あと今年もファンフェスがあるのでファンアートコンテストのイラストも上げます。

なんとか今年中には! また見てやってくれると嬉しいです。

 

ではでは!(くどいw)

1987年10月の六軒島でお会いしましょう!w

(1986年だったw 87年は僕が生まれた年w)

 

↓ 誘いはいつも魔女の手紙から……。 ↓

 

「Episode W ultimatum of the golden witch」

~黄金の魔女からの最後の言葉~(ラストメッセージ)

 

 

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