先日リピータのお客様が
「子供の先生で、感情的に怒る先生がいて、困る。
まるで感情をぶつけているだけで、子供の話も聞かない・・・」
というお話を聞きました![]()
私も中学生の子供がいますので、今まで子供と関わった大人で
感情的な人は勿論何度も経験してきました![]()
アーユルヴェーダでいうPITTAのコントロールが出来ない状態ですね![]()
きっかけはその個人個人で異なるとは思いますが、
一度溢れてしまうと自分のPITTAが自分で抑えるどころか、
コントロール出来なくなる、そして気が済むまで発散しないと
終われないんですよね![]()
そういう時は、いくら対抗しても火に油状態、特にPITTAは
強いドーシャなので、より燃えてしまう。もう大火事状態です。
そういう場合は、私の意見ではありますが、その人から離れる以外
治める方法はないと思います![]()
そして性質は変われないので、その人が自分のドーシャをしっかり
コントロール出来るようになることを願うしかないのです![]()
PITTAが悪いドーシャなのではありません。
エネルギーに満ちて、行動力も伴い、前進する力は1番強い
ドーシャ
だからこそ、しっかりバランスをキープさせられたら
良いですよね![]()
離れることが出来ない状況もあると思いますが、
せめてそのPITTAが治まるまでは一線を引いておきましょう![]()
私もとにかく生徒を<怒る>先生に出会ったことがあります。
集団をまとめるために<怒る>ことが正しいと思っているのかもしれませんが、
怒られることはただ感情的に相手を刺すだけで、
子供も人間、正直何も得ないんですよね。
そして結果、集団をその場は沈められても、根本は変われない。
一方で子供を<叱る>先生にも出会いました。
間違ったことを教える、ルールを守ることを伝える<叱り>を
して下さる先生でした。
その先生の言葉は子供達にも届き、成長させていました![]()
そして先生への信頼が強まり、集団がまとまるのです![]()
私自身、PITTAが強いVATAタイプなので、PITTAのコントロールの
難しさは知っています![]()
ですが、自分で自分をしっかり満たせていれば管理できます![]()
大人として、ガードをひたすら固くするのでなく、
自分の弱い部分は認め、大切にしてあげて
柔軟でいたいなあとつくづく思いますね![]()
