こんばんは フラワー空間コーディネーターの田中あゆみですピンク薔薇赤薔薇

本日は天王洲アイルまでシャネルのプリヴェ展を観に行って参りましたキラキラキラキラ



展覧会のタイトルとなった「マドモアゼル プリヴェ」とは、パリに実在するマドモアゼルシャネルのクリエイションスタジオのドアに掲げられた言葉。
カンボン通り31番地に構えたその建物は、1階のブティックに続き、オートクチュール サロン、マドモアゼル シャネルのアパルトマン、クリエイション スタジオ、オートクチュール アトリエが2・3階につながった、メゾンの中核となる建物で

今回の展示はそのシャネルのインスパイアの源の一つともなったそのアパルトメントをイメージして作られています。


会場に入るとその中央にまずは2階へと続く階段が
カンボン通りのシャネルの螺旋階段をイメージしているそう音符


広がる大階段の先には、シャネルのクリエイション スタジオに続く美しいドアが。実はこのドア、メティエダール アトリエ「ルサージュ」が全て刺繍で1200時間以上かけて仕上げたという恐ろしくゴージャスなドアデレデレ



そして会場内は2フロアにわたり、アパルトマンの各部屋の色調をイメージした

「ミラーホワイト」「ベージュ」「ブラック」「レッド」「バロックゴールド」

の5つのエリアで構成されていて、それぞれのテーマカラーに沿ったメティエダール アトリエによるオートクチュールが展示されています。

どちらのドレスも溜息が出るほど素敵!!
着てみたい!!笑



会場では専用アプリが使用でき、
このように各お部屋のテーマ毎に実際のカンボンのアパルトメントの室内を360°隈なく見ることが出来ましたびっくり







シャネルのコレクションで実際に使われたドレスの数々を間近で見ることが出来るのですが

数百時間から数千時間をかけ作られているそうですポーン


そしてハイジュエリーとバカラで作られたNo.5




エレガントで隙がなくとにかく美しい…

各テーマに定められた色は
それぞれがココシャネル自身が生涯ブランドイメージとして大切していたもので

其々何にインスパイアされたかも記されていました。

その殆どは彼女が旅した先で出会ったもの。
一つ一つに思いや哲学があり
それらがカールラガーフェルドを初めとした偉大なクリエイティブデザイナーを通して
脈々と現代まで形を変えながら
しかし変わらずに紡がれていること。

そして何より常に世の人々を魅了し続けていることに深く感動しました😌✨




経験が哲学になり それらが感性を通じてデザインになり作品として私たちを魅了し続けていることがとても素晴らしいと思いました。

そしてそのベースには常に強い信念があること。

それがシャネルというブランドの魅力なのではないかでしょうかラブ







5つのエリアを抜けると、マドモアゼル プリヴェ展にまつわるスケッチや、映画監督のソフィア・コッポラがガブリエル・シャネルにオマージュを捧げ、東京のエキシビションのために手掛けたビデオコラージュ作品を見ることができます。









ソフィア・コッポラはカール・ラガーフェルドの提案で、10代の頃にシャネルのクリエイションスタジオでインターンシップをしていたそう。
彼女の飛び抜けたファッションのセンスにも納得ですねガーン


コッポラのビデオもしかり

別館で観ることのできたカールラガーフェルドの監督作品であるショートムービーがなんとも素敵でしたドキドキドキドキ

全部は見れてないから分からないけれど
美しくしかし年を重ね その美しさが盛りを過ぎていることを自覚しながら
華やかな世界を悲しく生きる3姉妹の物語で

美しい邸宅と海
そして彼女達を着飾るシャネルのファッションがとてもとてもクラシックで美しかったです。
是非全部見たいなぁ。

やっぱりカールサンって凄い!!
そして新たに迎えられたたヴィルジニー・ヴィアールの放つ新しいシャネルもとても楽しみ!!
と胸がいっぱいになる展覧会でしたラブ

そしてお土産にはなんとこちらのポーチがドキドキドキドキ

是非もう一度行きたいなって思えるほど素晴らしかったですラブ

隙のない美しすぎる空間と歴史と文化を是非堪能されてみてはいかがでしょうか??

それでは皆さまごきげんようピンク薔薇赤薔薇