牡丹苑とプラド美術館展

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^_^てこんにちは お花で空間をアレンジする
フラワー空間コーディネーターの田中あゆみですピンク薔薇

昨日土曜日は久しぶりにママとおデート💖💖
上野国立西洋美術館へ
『プラド美術館展〜ベラスケスと絵画の栄光』
を観に行ってきました。

美術館へ行く前に昨年行かれなかった
上野の牡丹苑へ😋✨



様々な種類の大きくてゴージャスな牡丹を観ることが出来ます。





そして私も母の日と言うことで、
バラとピオニーのフラワーボックスをママにプレゼントしました口笛




ところで牡丹は英語ではピオニー(peoney)と言いますが

芍薬も英語ではピオニーです。では

芍薬と牡丹はどう違うの??

という事で少しだけその違いと見分け方をお話ししたいと思いますガーベラガーベラ

芍薬と牡丹の違い

芍薬も牡丹も牡丹科牡丹属に分類されます。
しかし、

牡丹は→木
              
 芍薬は→葉 

として扱われ実は全然違うものなのですてへぺろ

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」

という言葉がありますが、なぜ立ち姿が芍薬で座った姿が牡丹なのか?

理由

・牡丹・・・落葉した低木の幹から、新芽を出し花を咲かせる事から座った姿に見える「落葉低木」

・芍薬・・・季節になると、地面からスッと伸びた茎の先に花が咲く事から立ち姿に見える「多年草」


さてそんな2つの見分け方ですが、
お花の見た目は殆ど同じ。
そこで分かりやすい見分け方をご紹介します。

【葉の形】

・牡丹・・・葉は薄くツヤがなく大きく広がる葉の先はギザギザした形

・芍薬・・・葉に厚みとありツヤがあり葉の先にギザギザがない


【花の落ち方】

・牡丹・・・花びらが1枚ずつ散る

・芍薬・・・花が丸ごと落ちる


今回は牡丹苑ですので牡丹しか見る事は出来ませんが、
お店でピオニーと書かれていたら
牡丹なのか、芍薬なのか少し注意して見て見るのも面白いかもしれませんね口笛




牡丹苑で癒された後は国立西洋美術館へ
『プラド美術館展』へ行きました。



スペインが日の沈まぬ王国と言われていた頃の
王様フェリペ4世とそこに仕える
宮廷画家であった(絵を描く以外にも宮廷装飾、イベントのオーガナイズ、美術品の収集整理、その他様々な政務etc.)巨匠ベラスケス

彼の作品と生き様にフォーカスした素晴らしい展示の数々を見ることが出来ました。

当時のスペイン王国の暮らしぶり、当時の流行。
ベラスケス以外のルーベンス、ムリーリョの作品なども愉しく拝見する事が出来ました。

全体的にスペインらしい、美しく明るく鮮やかな色使い!!

それまでは王族の脇役として描かれていた人物を(道化師や倭人など)にもフォーカスしそのままに描くベラスケスと
其れを好んだフェリペ4世の人間性も興味深かったですウインク

そして夜ごはんは上野でイタリアンをナイフとフォーク




そんないつも通り盛りだくさんな
ママデート💖💖

実は母の日当日の今日も一緒(笑)


それでは皆様も素敵な母の日をお過ごし下さい。
ごきげんよう♡♡