おはよう(・∀・)ノ | 大TOKYOしみじみ散歩日記

大TOKYOしみじみ散歩日記

お独り様となった50路男の、ぶらぶらノンビリンの東京物語

映画・マンガ・小説・芝居・テレビに動物
そして大切な母ちゃんとの想い出も時おり混ぜ合わせて

書き留めてゆきたいなと、思います

ひとつ前の(こんばんは)記事、なんか変でしょ
( ・∀・)
唐突に始まり
慌てるように終わらせてる

実は冒頭を居眠りしながら消去し、日向坂46の子達の紹介する短編を見ての感想を書いた後半も居眠りして消去したまま
未確認で載せて爆睡したんですね
いい加減ですね
(。-∀-)♪
どうもすいません

さて、気を取り直して
お近くマックで朝ごはん
今日は休みだよん♪

昨日の帰り際の喧騒から翌日が休みは運の良いシフトです
夜勤は10時過ぎまで緊張してなきゃならないから大変だ
(途中の仮眠なんて約束だけだもん)

はい、夜勤中の仮眠(休憩)がほとんど取れない実態
これは認知症ケアをしている施設なら当たり前で、その当たり前故に問題視されないくらいなんですが
(休んでいいよと言ってるのに休まない方が悪い)と言われたりもします。それならと
(休んでいる間に事故や急変があったら(職場は)守ってくれますか?)と問えば
当たり前だと即答で首を縦に振れる会社が幾つあるでしょう

介護保険制度が始まり、ヘルパーの働き方がおおよそまとまった頃と現在では、施設の利用者に対する接し方はまるで違います
国は夜勤が休憩をとれると、どんな数字で試算したんでしょう
今ではあり得ない、拘束と薬漬けの数字は?
ヘルパーや看護のプロではない人も数に入れた大人数での業務形態の施設をどれほど反映させたか?
そして何より、施設入居者の平均年齢の高齢化と認知症の割合を考慮していたか

フロア9名の3階建て施設
27人の入居者全員が統一行動をとれるなら
各階1名の夜勤は代わる代わる休めます
でも現実は違う
自分の食事もトイレも我慢して、27人27通りの行動に一晩中付き合うのです

(○年前と全然違うよ、どんどん(入居者の体力が)落ちてるもん)
(帰ったらホント、グッタリでなにも出来ないよ)
(このまま起きてて酒を飲みに行ってくるんですよ。でないと小さな物音でも目が覚めちゃう)

施設は勿論
国も真剣に取り組まないと、夜勤していた人が医療制度使いまくりの老後になりますよ
破綻寸前なんじゃない?どうするどうする?

さて、今日はノンビリンと荻窪で過ごそうか
(。-∀-)♪
本日もよろしく
またあとで      o(゚▽^)ノ