ゴールデンボンバーとももいろクローバーZの共通点。
もうひとつ、見つけちゃいました。
それは、天才型と努力型の構成比です。
こう分析します。
【ゴールデンボンバー】
◆天才型
鬼龍院翔
喜屋武豊
樽美酒研二
◆努力型
歌広場淳
【ももいろクローバーZ】
◆天才型
百田夏菜子
玉井詩織
佐々木彩夏
高城れに
◆努力型
有安杏果
--------------
そうなんです。天才型と努力型の構成比が「1:その他全員」なんです。
天才型とは、努力なしにできるというわけではありませんが、
その努力ができる器を兼ね備えた人たちということです。
努力型の人は、通常の努力以外にもその器自体を広げる努力も必要になります。
彼、彼女たちは、一般人をつなぐ鎖です。
彼、彼女たちが天才達の中で、もがき苦しみながらも、
自分の役割を見つけていく姿は、自分に置き換えて応援したくなります。
有安杏果ちゃんは、
自分が努力型だからとわかった上で、今まで他の4人とは一線を引いていました。
「自分は違う」と壁を作っていました。それは、私もずっと感じていた。
でも、他の4人はわかっていても、それはそれと認めているようだったので、
これが自然の形なのかな。と私は思っていた。
しかし、クイックジャパンによると、米子でライブを終えた夜。
話し合いがあったらしい。
有安杏果ちゃんが、ずっと作っていた壁を壊す事件が。
詳しくは、本を読んでもらうとして・・・
これによりももいろクローバーZとして、より一層の絆が強化された。
それはパフォーマンスでも、会話のやりとりでも、メンバー間の雰囲気でも感じられる。
ついに、舞台は整った。
本当の5人の力、そして絆の力は、ここから発揮される。
紅白歌合戦でのパフォーマンスは、今までの小さな壁がなくなった、
新たな5人のエネルギーを感じることができました。
新たな目標である国立競技場でのliveもきっと叶えてくれるでしょう。
対して、ゴールデンボンバーは、まさに今年が正念場です。
唯一の努力型、歌広場淳くんが、その壁を乗り越えられるか。
という矢先、お正月一発目のブログで、
「今の自分は、メンバーに必要なのかもしれない」
とこぼしていたとニュースになった。
彼も気づいているのだ。自分が他のメンバーとは違うということに。
だからこそ、秋葉原にイケメンカフェを作ってみたり、
自分にしかできない方向性を作り出している。
それもいいけど、でも、それはゴールデンボンバーでやることとは違う。
彼がゴールデンボンバーである理由を見つけ、それを表現した時、
彼らは、さらにパワーアップすることだろう。
これからの歌広場淳くんを見守りたい。
もうひとつ、見つけちゃいました。
それは、天才型と努力型の構成比です。
こう分析します。
【ゴールデンボンバー】
◆天才型
鬼龍院翔
喜屋武豊
樽美酒研二
◆努力型
歌広場淳
【ももいろクローバーZ】
◆天才型
百田夏菜子
玉井詩織
佐々木彩夏
高城れに
◆努力型
有安杏果
--------------
そうなんです。天才型と努力型の構成比が「1:その他全員」なんです。
天才型とは、努力なしにできるというわけではありませんが、
その努力ができる器を兼ね備えた人たちということです。
努力型の人は、通常の努力以外にもその器自体を広げる努力も必要になります。
彼、彼女たちは、一般人をつなぐ鎖です。
彼、彼女たちが天才達の中で、もがき苦しみながらも、
自分の役割を見つけていく姿は、自分に置き換えて応援したくなります。
有安杏果ちゃんは、
自分が努力型だからとわかった上で、今まで他の4人とは一線を引いていました。
「自分は違う」と壁を作っていました。それは、私もずっと感じていた。
でも、他の4人はわかっていても、それはそれと認めているようだったので、
これが自然の形なのかな。と私は思っていた。
しかし、クイックジャパンによると、米子でライブを終えた夜。
話し合いがあったらしい。
有安杏果ちゃんが、ずっと作っていた壁を壊す事件が。
詳しくは、本を読んでもらうとして・・・
これによりももいろクローバーZとして、より一層の絆が強化された。
それはパフォーマンスでも、会話のやりとりでも、メンバー間の雰囲気でも感じられる。
ついに、舞台は整った。
本当の5人の力、そして絆の力は、ここから発揮される。
紅白歌合戦でのパフォーマンスは、今までの小さな壁がなくなった、
新たな5人のエネルギーを感じることができました。
新たな目標である国立競技場でのliveもきっと叶えてくれるでしょう。
対して、ゴールデンボンバーは、まさに今年が正念場です。
唯一の努力型、歌広場淳くんが、その壁を乗り越えられるか。
という矢先、お正月一発目のブログで、
「今の自分は、メンバーに必要なのかもしれない」
とこぼしていたとニュースになった。
彼も気づいているのだ。自分が他のメンバーとは違うということに。
だからこそ、秋葉原にイケメンカフェを作ってみたり、
自分にしかできない方向性を作り出している。
それもいいけど、でも、それはゴールデンボンバーでやることとは違う。
彼がゴールデンボンバーである理由を見つけ、それを表現した時、
彼らは、さらにパワーアップすることだろう。
これからの歌広場淳くんを見守りたい。