龍馬伝「お尋ね者龍馬」 風来のヒーロー | よかったねノート 感謝の言葉にかえて

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365日いつもこころにありがとう。
あなたがいてくれてよかった。四季のあるこの国に生まれてよかった。
季節の花々にこころ託して。
夫婦で子どもたちに伝えたい思いを、綴ります。


It's getting better. (だんだん伝わる)

マグカップ第二部の幕開けであります。
土佐を出奔した龍馬はどうなったのでしょうか?
「さくら、さくら♪」
年度変わり、日本航空は4月1日に入社式を自社倉庫で挙行しました。
どちらさまも正念場の「春」であります。
2010年の今日も。龍馬のいた土佐も、あの時その時。
龍馬の飛び出した、まずの行き先、沢村惣之丞に語らせて、
「薩摩」
溝渕広之丞、大坂にて候。
「脱皮」「脱藩」
一度枠を飛び出した者。
者たち。

明治15年(1882年)横浜にて、
土陽新聞記者坂崎紫瀾は、郵便汽船三菱社長である岩崎弥太郎から、
脱藩した直後の龍馬の話を聞きだそうとしていた。

弥太郎は美女の膝枕に横たわり、
話を続けるのだった。

文久2年(1862年)、
土佐藩では、吉田東洋を暗殺した武市半平太が、
藩の保守派と手を組み、藩主、山内豊範の上洛を実現しようとしていた。
武市半平太は藩を動かすまでの力をつけた。

$よかったねノート 感謝の言葉にかえて-龍馬伝 龍馬ぜよ第14話 お尋ね者龍馬   緊張感味わいます、観るほう。

2010年4月4日(日) 総合テレビ 午後8:00~8:45
≪あ ら す じ!≫
 龍馬(福山雅治)は土佐を脱藩し、姿を消していた。その頃土佐藩では、吉田東洋(田中泯)を暗殺した武市半平太(大森南朋)が、藩の保守派と手を組み、藩主・山内豊範(染谷将太)の上洛を実現しようとしていた。武市は藩を動かすまでの力をつけていたのだ。
$よかったねノート 感謝の言葉にかえて-龍馬伝 一方、後藤象二郎(青木崇高)は姿を消した龍馬が東洋暗殺の実行犯とにらみ、弥太郎(香川照之)と井上佐一郎(金山一彦)に龍馬の捕縛を命じる。弥太郎は妻の喜勢(マイコ)を土佐に残し、井上とともに大坂に向かう。山内豊範の上洛のため、武市も勤王党の平井収二郎(宮迫博之)、岡田以蔵(佐藤健)らとともに大坂に入る。同じ頃、大坂の飯屋で沢村惣之丞(要潤)が溝渕広之丞(ピエール瀧)と脱藩したあとの龍馬の足取りについて語り合っていた。沢村と龍馬はともに脱藩したが、下関で二人は別れたのだった。
 弥太郎と井上は、武市が龍馬を匿っているのではないかと疑い、大坂で龍馬を探していた。と、二人の前に龍馬がふらりと現れる。弥太郎と井上は刀を抜いて龍馬を捕まえようとするが・・・。

さあ、いよいよ京へ。  いざ――――――――(敬称略)
物語はセカンドステージ。

◆大河ドラマ 龍馬伝 公式サイト
ドラマスタッフブログ:NHKブログ|龍馬伝|
http://www.nhk.or.jp/drama-blog/920/


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今話、「第14話」の感想であります。

今からです。

「龍馬、武市に再会す大坂の陣」
第二幕の幕開け。
ドラマ、物語としての「龍馬伝」、
堪能させていただきました。

目立った岡田以蔵の心象変化に時間を割いて、表現。
以蔵は武市にぞっこんなのです。
子どもの頃から「武市先生、武市先生」と。
必殺と化す、仕事人と化す、描かれ方は、
最初の暗黙の依頼を武市から受け実行するに具現。
この関所を越えてしまえば後は。
後の祭り、であります。

武市の命に関して、
直行であった、
つまり頭は一心に傾倒して「武市に命捧げる」
になっていきます。

骨の髄まで沁みた、
御恩と奉公の繰り返しの説法、
『三か月ぶり』の龍馬に、龍馬の実家の坂本家の話をし、
龍馬の兄、権平が坂本家の本家才谷屋の質札を活用して、
上士に龍馬の脱藩を黙認させている、
そのことを持ち出す、
半平太。
龍馬への手土産話と、自分の手柄を披露してゆきます。
「それでも黙っていない上士には、ワシが黙らせた」
半平太、
半平太への龍馬の進言を諌める、手管には事欠きません。

頭は十分によい、岡田以蔵。
情けを得たい御仁の喜ぶ顔を見たいとその意を汲んでゆく。
頭は十二分に良過ぎた、武市半平太。
先を見越して、自分の描く攘夷に反する勢力を見極めてゆく。

マグカップ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□  チーズケーキ

凄味、それは風雪に耐え、
旅に明け暮れ、常に身の危険も感じながら、の見極めの旅、
今日本で何が起こっているか、確かめるという、
空気感、気配、人の雰囲気、
ついてくるものがある、
そこを、「龍馬」は確かに変わったと見るであろう。
不意に現れる感じ、いつも風に吹かれ風を感じていく、
身のこなし、風とともにであります。

「龍馬」

土佐に、嘆きの後藤象二郎、演じるは青木崇高さん、
伯父吉田東洋暗殺者探索を弥太郎等に命じます。
一変した土佐藩の陣容に屋敷内の様子も荒れ、
障子の破れた穴から室内をカメラが狙って・・

また、容堂公も東洋を失った痛手に平静ではおれません。

抑えていた蓋が外れた反動、一気に虚をつく保守派。

平成時代の今日にも「龍馬の脱藩」になぞらえた方が出現。
歌人与謝野夫妻のお孫さんの氏、新党は共同で代表?らしく、
脱藩者受け容れというシナリオ?、新党に組みしようとする輩、
平均年齢69歳以上70歳未満、自民党じゃ次出れませんが「結党の理由?」

政局は殿さまがご病気でも停滞致します。
停滞に焦るとよくないことが。
暗雲垂れ込めます。

龍馬、半平太の駐留中の大坂土佐藩屋敷を尋ねる、
弥太郎に言われた、「武市に東洋暗殺を止めさせなかったから・・」
その答えを、半平太に確かめに。
龍馬の放った「東洋暗殺の追手が来ている」
に反応した「反応の半平太」、
龍馬は見ていた、観察したのが龍馬。

龍馬に見極められたのが武市半平太。


後藤象二郎と一生相容れない半平太と違って、
いつか龍馬と象二郎は、誤解を解いて同盟を結ぶ、といった、
関係になるようですが・・
ちょっと早かったですね、
そのあたりの展開も楽しみにさせていただきます。

半平太を慕う余りといった、
土佐勤皇党、武市道場、、友情、師弟関係、仕官、派閥の形成、
この蜜月関係や凋落といった、時流に揺らされる、
多人数のために収めきれなくなる、組織内。
攘夷の旗頭に担いだ殿さまが熱発という、現象。
荷が重いこと、半平太不運といいますか、
やはり無理がありました。

攘夷は、それだけでは人格陶冶の旅路のビジョンとしては、
弱かった、各々の人格形成と人世の理想の追求に、
ずれが生じていた、と思います。
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燃えよ剣〈上・下巻〉 (新潮文庫)/司馬 遼太郎
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第01話「上士と下士」希望のヒーロー
第02話「大器晩成?」泥まみれのヒーロー
第03話「偽手形の旅」順風満帆のヒーロー
第04話「江戸の鬼小町」開眼のヒーロー
第05話「黒船と剣」それでもヒーロー
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第13話「さらば、土佐よ」出奔のヒーロー
NEW第14話「お尋ね者龍馬」風来のヒーロー

「龍馬伝」今後、
第15話「京のふたり」
第16話「勝麟太郎」  ←※「面白き男」から改題
第17話「怪物、容堂」
第18話「海軍を作ろう」
第19話「攘夷決行」
第20話「収二郎、無念」

参考、
NHK正式サイトより、
チーフプロデューサーさんインタビュー:
毎日のように、龍馬関係の記事が新聞や雑誌に載っているし、街を歩い
ていても
"龍馬ブーム"あるんだなと感じます。
これはとてもうれしいことですね。
でも、まだこれは第一歩。表面的なブームでなく、「龍馬の生き方に
共鳴した」など、
中身がともなったムーブメントが起こって、初めて本物のブームになる
と、思います。そういう意味では、今後の展開を楽しみにしています。

最近になって、こんなに「岩崎弥太郎」を研究していた人がいたのかと
思うほど、たくさんの弥太郎関係の本が出版されました。
もっと早く出版してくれていれば、台本を作るのが楽だったのにと思います
(笑)。
また弥太郎のお母さんである美和(倍賞美津子)がへそくりを"つぼ"に
入れて隠しているシーンが「龍馬伝」にもありましたが、
その本物の"つぼ"が発見されました。これには正直、ぼくらも驚きました。

実は、土佐藩を脱藩して最後に暗殺されるまで、龍馬は5年しか生きて
いません。でも、その5年に龍馬は、距離にして地球半周くらいの旅を
しています。

第一部、思い出の「龍馬伝」、公式サイトより:
学問も剣術も苦手な、泣き虫少年。
それが、坂本龍馬だった。
当時の土佐藩には武士の中にも、上士、
下士という厳しい階級制度があり、龍馬たち
下士は屈辱的な差別を受けていた。
ある日、龍馬(濱田龍臣)の不注意がもとで
事件が起きたとき、上士から龍馬を守ってくれた
最愛の母(草刈民代)を亡くしてしまう。
息を引き取る間際に母上が言った言葉を、龍馬は胸に刻む。
「憎しみからは・・・
何も生まれません・・・何も」
青年に成長した龍馬(福山雅治)は、これまで当たり前のように
続いてきた階級制度や差別に疑問を感じる。
「土佐もいつか変わる日がくるうかもしれ。けんど、
どうやったら土佐が変わるかわからん。
毎日毎日かんがえゆうけんど、わからん。」
「わかっちゅうは、
ケンカじゃ変えられん
ゆことぜよ」
「母上が・・・教えてくれたがじゃ・・・」

広い世の中を見たい。江戸へ行きたい。
そうすれば、自分が何のために、この世に生まれてきたのか・・・
わかるかもしれない。
千葉道場での剣術修行のために江戸へ出て来た龍馬。
そのころ、黒船の来航が日本を揺るがす。
桂小五郎(谷原章介)と黒船を間近で見た龍馬は、
「なんちゅうでかさじゃ。
あんなものが
この世にあるとは・・・!」
「あんな化け物に、剣は通用せんぜよ」
「桂さん、実はわし悩んじゅうがです。
このまま・・・剣術修行を続けておってえいがじゃろうか」

悩む龍馬を吉田松陰(生瀬勝久」が一喝する。
「君は何者じゃ!何のために
この天の下におるんじゃ!」
「考えるな!おのれの心を見ろ」・・・・・・