三重県津市の介護サービス&学童保育

あゆみ野デイサービスセンターとデイサービスのぞみです。



先日、息子が「鬼滅の刃」を見ていたので、

家事をしながら何気なく聞いていました。



その一節で、竈門炭治郎が言っていたセリフに涙しました。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編公式サイトより引用




「悔しいなあ…


何か一つできるようになっても、


またすぐ分厚い壁があるんだ。


凄い人は、もっとずっと先の所で戦っているのに、


俺はまだそこに行けない。」


(「鬼滅の刃」無限列車編 2020年 

原作:吾峠呼世晴・制作:集英社・配給:東宝)



今日は、久しぶりに介護の投稿です。


当法人が運営する

あゆみ野も、のぞみも、

ごく普通の小規模な介護デイサービスです。


私の中で数年来、

取り組んでいる課題があります。


重度障害児・者の利用の受け入れ


それも、大規模な専門施設ではなく、

身近な地域の小規模施設での日常的な利用という課題です。


インクルーシブな未来社会実現の為には、

障害の有る無しに関わらず、身近な地域で便利に安価に利用できるサービスが必要です。


しかも、少子高齢社会になり、人員、人材不足が進む中、少ない財源で効率的・効果的に提供できる仕組みが必要です。



理屈はわかるし、理想ではあるけれども、現実はそうはいかなくて、私は福祉の専門家を目指しているにも関わらず、実現できそうでできないでいます。



一つ壁をクリアしても、また次の壁があって、


次の壁をクリアしようともがいているうちに

前にクリアした壁がまた復活してくるという、


何とももどかしいというか、

情けないというか、

自分の不甲斐なさに腹が立ちます。



いつになったら先の社会に行けるんだろう?


自分なんかに

インクルーシブな未来を語る資格があるんだろうか?



課題は山積みで、

資金、人材、介護・看護技術、制度の問題…


時々、「そもそも、うちみたいな小さな法人が考える課題じゃないんじゃないか…この先、少子高齢社会で人手不足が深刻になる中、取り組むこと自体に無理があるんじゃないだろうか…」


そんな気持ちが、頭の中をぐるぐるします。



もんもんとした気持ちで過ごしているところに、炭治郎のセリフが胸に響いて、



ああ、

こんな若さで死んでいくのは悔しかろう…


大切な人を奪われて、憎しみ悲しみの中、

圧倒的な力を持つ鬼と戦うのは辛かろう…



そう思えば、


まだ、金や人や制度に取り組むぐらい、

何てことない…(こともないが…汗)



私の人生たいしたもんじゃなかったけれど、

残りの人生、そう惜しいものでもない…



鬼滅隊は千年続いても鬼を退治できないけれど、

私が思う未来は、そう遠くない先に誰かが引き継いでやって行ってくれるだろう。



私は私にできることを精一杯やるだけなのだ…と、

思えば、

不安も焦りももどかしさも、

少しは薄らぐ気がしました。



コロナ下で、この映画を見て、どれだけの人が励まされただろうと思うと、大ヒットの理由もわかる気がしました。




求む、


私の想いを引き継いで行ってくれる人!


あゆみ野隊?


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「そんなん1人じゃ無理だから、一緒にやったろ〜って言う人、もしくは代わりにやったろ〜って言っていう人(あ、勿論後ろからついていきますよ〜)」


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