放課後児童クラブあゆみ野

 

 
2020 年
新入生
募集中です!
 
🌸新入学🌸
おめでとうございます!
 
春から1年生
ドキドキ・ワクワク
嬉しいですね!
 
 
新入学の準備進んでますか?
 
この時期、毎年必ず話題に上がるのが、
「学童保育どこに入れるか問題」
 
 
学校併設の公立の学童保育に入れるのか?
それとも習い事やサービスの充実している民間の学童保育に入れるのか?
 
 
迷いますよね〜💦
保護者にとっても
初めてのことですから、迷っちゃいますよね。
 
 
私としては、
放課後児童クラブあゆみ野が1番‼️
 
と、言いたいところですが(笑)
 
迷えるママさん達に
後悔しない選択をしてもらいたいので、
涙をこらえて言いますよ〜(泣)
 
(ホントは「放課後児童クラブあゆみ野」を是非選んで欲しいです〜‼️)
 
 
 
公立にするか、私立にするかで迷ったら、
 
 
とりあえず、
 
公立の学童保育
をお勧めします!
 
 
言っちゃった〜😅
私がこんなこと言っちゃって良いわけないよね…💦
 
 
 
そもそも、
 
公立にするか?
私立にするか?で、
公立の学童保育をお勧めする理由をお伝えする前に
 
まずは、
保護者が運営主体かそうでないか?
と、言う観点から考えてみましょう。
 
 
 
 
学童保育を利用している保護者さんから
 
よく聞かれる不平や不満の一つに
 
学童保育の当番や役員の負担が大きいという問題についてお話しします。
 
 
これは、
そもそも学童保育ができた歴史的な背景があります。
長くなるのでここでは割愛しますが、
元々学童保育は、自分達の子どもの面倒をボランティアや保護者がみるといった自主的な活動が始まりでした。
 
その為、
保護者が運営主体となる学童保育は、
 
保護者が当番や役員をするのが
スタンダードなんです。
 
 
 
 その代わり、利用料金も安くすみます。
これは、子育て世代の保護者にとっては大変ありがたいですよね!
 
 
一方、保護者が運営主体でない学童保育は、保護者の当番や役員を求めないところもあります。
けれどその分、スタッフや講師の人件費がかかるので保護者運営の学童保育に比べて利用料金が割高になります。
 
 
ですから、
私は、保護者主体の学童保育をお勧めします!
 
 
でも、ご家庭の事情によっては、
民間の学童保育の利用をご検討頂いても良いかと思います。
 
 

例えば、

⚫️フルタイムかつ代わってもらえない重要なポスト

  についている。当番や役員はできない。

  →民間の学童保育へ

 

⚫️通勤時間がかかる、もしくは定時であがれないときがある。お迎えを頼める人も近くに居ないので延長保育を利用したい。

  民間の学童保育へ

 

⚫️不登校や障害など子育てで不安なことがある。

  困ったときに相談したり、

  支援を受けられる体制がある。

  →放課後児童クラブあゆみ野へ❤️

 

 

 

かなり手前味噌な感じで(特に最後!)、

書いてて恥ずかしくなっちゃいますが、

これまでの経験上、自信を持ってお受けできます!

 

 

 

もし、上記のようなご希望をお持ちの保護者様がいらっしゃいましたら、

 

民間学童保育 

放課後児童クラブあゆみ野

是非お問い合わせくださいませ。

 

(スタッフ一同心よりお待ちしています‼️)

 

 

 

次回は、公立の学童保育をお勧めする理由について書きます!

 

 

ここまで読んで頂き、感謝です💕

本当にありがとうございました!

 

 

では、またお目にかかれる日を楽しみにしています!

 

 

あゆみ野ブログにお越し頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております!

 

 

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電話059-232-6111
(平日 15時から18時にお電話ください)

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