手帳講師になる前

 

jo式手帳を書き始めた1年後くらいに

 

ずーーっと続けられてた手帳を
書かない日がありました
 
 
わざとではなく
毎日毎日あれだけ開いて見ていた
手帳の存在すら忘れるくらいな日々
 
 
 
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それは
一昨年の3月、9月の入院の時
ここぞとばかりに時間があるので
手帳いっぱい書こうって病室に持ち込んだのですが
 
 
 

 

 

 

2週間ほどの入院で 1日目だけでした。
書いたのは・・・
 
検温
検査
ご飯
採血
絶食
 
・・・
 
 
後はまったくの白紙状態
時間はあります
特に重病でもないので手術の3日後くらいからは
普通に生活できてましたから
 
なのに!?
 
退院の日に、荷物整理していた時
ボストンバックの下のほうにあった
手帳と筆記用具を見て
 
はっ!持ってきてたのに
 
 
 
 

それから退院後も2週間ほど

書く気力すらないなかったのを

しばらく経って振り返りました

 

 

 

この時

習慣は意識しておかないと

あっという間に崩れて

 

日が経つと忘れていくんだって

 

 

 

 

(退院後の2週間は当時長かったように思えましたが、何をしていたわけでもないので記憶がないと言えば大袈裟ですがこれと言った思い出もなく)

 



元気と書いて

元の気に戻る

 

心身共に元気でいることが、どれだけ素晴らしいことか!!

 

 

そして、手帳は振り返る日記にも

なるんだと改めて思いました

 

 

 

良い時のスケジュールや行動は参考に

悪い時も、改善が見つかるチャンスになる

 

 

なので、手帳は予定を書くスケジュールだけじゃなく

自分を振り返るものでもあります

 

 

その証拠に

何か行動に移せてない時は

手帳が書き込めてません


 

その前後を見るとことで

どんなことに気が向いていたのか?

どんなことを優先していたのか?

 

 

何のために手帳を書くのか?

 

つい、毎日書くことだけが目的なら

続かないでしょう。


 

未来のやりたいことを叶えるための

手帳

 

昨日のブログにも書いたんですが

 


 

 

 

他の誰かを真似せずに

自分にあったスケジュールを見つけて

 

やりたいことを叶えていくための手段に

手帳をお勧めします

 

 

 

 

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