6/1 牛乳の日を記念して、
「ミルクの価値 再発見!未来へのミルクの物語」シンポジウムが東京大学でありました。

「乳の学術連合」というすごい名称の会が主催。

 

パネルディスカッションのテーマは「ミルクの価値を未来へつなぐために」

 

右からJミルクの前田浩史専務、

武庫川女子大学 家森幸男教授、
人間文化研究機構の小長谷有紀先生、

乳とミルクの歴史と意義、

おもしろく勉強になりました。
(よりによって同日開かれたサスティナビリティ@武内和彦先生の里山シンポジウムを抜け出し途中参加でしたので後半だけ聴講〜)

 

ブレイクタイムはミルクで〜

 

Jミルクの前田浩史専務による講演

「ミルクをめぐる食生活と人々の価値意識」

牛乳への光の当て方は多様である。


武庫川女子大学 家森幸男教授

ミルクをプラスした和食で究極の健康長寿食を提唱〜!

 

牛乳のよい思い出とは?

 

飲用行動を支えるのは4つの意識

大切、

美味しさ、

健康、

酪農に共感する意識。

 

Jミルク@前田専務のー現状データを分析した講演

日本人にとって牛乳の価値とは?

栄養健康、酪農への共感、美味しさの3つが主だという。

 

モンゴル留学~乳文化の研究者になった人間文化研究機構の小長谷有紀先生のお話を聞いて、

わたしは泣きそうに感動しました。

 

ミルクの形而上の価値とは?

 

そもそもみんな母乳を飲んで育って来ました。

だというのに、ほとんどの人が覚えてないという事実〜!

これを「失われた経験値」というかっこいい表現をなさいました。

さらに「共生」

家畜を殺さずに利用するのが搾乳である!

 

遠い自然という牧場

そもそも乳とは、母なる世界のものである

 

ミルクに託された「知」

動物と共生する「学術知」

知を育む乳のめぐみの物語などなど…

 

とにかくもう小長谷先生のお話なにもかもたまらなく感動して

気づいたら涙ぐんでしまいました。

 

大阪の民俗博物館の動画閲覧について話された内容も、

意義深いものでした。

(グルメの映像は人気だけど、生産現場の映像は不人気なのだそう)

 

いろいろ感想書きたいけど、とりあえず写真アップーーー

 

 

東京大学赤門、観光客でにぎわっていました〜。

 

明日から十勝へいってきます。

お肉の方です。

 

 

また書きま〜す

ベジアナ@ミルクアナあゆみ