ベジアナの野菜畑チャンネルをごらんの皆さま

こんにちは。


きょうNHK教育 正午~再放送「介護百人一首」

電気15アンペアで秩父の山にひとりで暮らす百歳のじいちゃんを

ごらんいただきありがとうございました~。


さて。先日の記事にはたくさんの内容深いコメントを寄せて頂き、感謝もうしあげます。

一番下にお返事書きました。ありがとう。


昨晩は農政ジャーナリストの会、研究会でした。


概略、以下。


農政ジャーナリストの会 研究会、

「大震災 地域、農林漁業をどう立て直す」をテーマに開催

(その1) 「大震災と漁業」

平成23年4月27日(水)
午後6時30分~8時30分

日本プレスセンタービル9階大会議室 (千代田区内幸町)


講師 全国漁業協同組合連合会常務理事 長屋 信博氏

参加メンバーは新聞、雑誌、通信社の記者ほか、フリーのジャーナリストも多い。


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講師@JF全漁連の長屋信博常務が「大震災と漁業」の現状と課題をレクチャー。


写真は、資料の一つ。

「福島原子力発電所事故にかかる緊急要請」

東京電力と国(経済産業省)は、JF全国漁業協同組合連合会に


”何の相談もなく”高濃度汚染水を 直接 海に 大量放出した。

全漁連は海を生業とする漁業者の生存を無視するものとして強く 抗議した。



全漁連は怒った。


漁師にとって海を汚されるということは・・・


農家にとって田んぼや畑に、勝手に汚染水を垂れ流されたのと同じ、


いや、海には境界線がない。


わたしたち日本人の食べ物はもちろん、

この影響は、もはや「東日本」大震災ではない、日本じゅう、そしてお隣・韓国にも、、、


海外の大手サカナ加工業者(タイのツナ加工業者)は、これを受けて、

日本列島すべての海域(太平洋側だけではない、日本海も、朝鮮半島沖も)

から一切の取引をやめたそう。


取り返しのつかないことを。


あのコウナゴ他の甚大な被害にあった福島の漁協には

東電からFAXが1枚流れてきただけだったという。


被害状況そのほか

多くの資料について2時間にわたって伺いました、が、すみませんが割愛。


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研究会の後は、懇親会~♪

わたしたちが注文するとき、サカナ、サカナと大げさに言うと、

海のように心の広い JF全漁連常務の長屋信博さん(左)は、

「だいじょうぶ、なんでもいいですよ。」とおっしゃった。


右は: NHK解説委員の合瀬さんです。(農政ジャーナリストの会・会長)



「この間、宮城@女川に行ったんですよ~。」とわたしが話すと、


JF長屋常務  「ああ、あそこは大変でした。」

NHK合瀬さん 「さんまの水揚げ高、日本一だよね。」

ベジ       「ええーっ!?さんま日本一!?」


JF長屋常務 「そう。それからクジラね。すごく豊かな漁場なんですよ」

ベジ:      「クジラも!」


あいかわらず無知で不勉強ですみません。

にわか勉強以下。

http://www.miyagi-kankou.or.jp/wom/o-180

(水揚げ「量」日本一は北海道根室です)

女川町ホームページ http://www.town.onagawa.miyagi.jp/



JF長屋常務 「女川の港、見ましたか。真っ平になっていたでしょう。」

ベジ      「ああ~、はい、それがボランティアだったので、どこにも

          立ち寄れず、バスの車窓から見るだけでした。」

NHK合瀬さん「ふむ。まあ、行ったのはよかったよ。現地は絶対見ておく方がいい。」


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JF長屋常務 「必ず取り戻しますよ。元気な港になります。」


日本漁業界トップの人に、そう、明るく、力強く言われると、

長く険しく大変な道のりに違いないにせよ、なにか希望の光を見た。


全漁連@長屋常務はすごおくバランスのとれた人格者でダンディな

門前仲町生まれの江戸っ子でした。


そんなエライ立場であれほどさりげなく細やかなひと、なかなかいない。

わたしにシシャモを取り分けてくれた。気遣ってわかり易くお話いただいた。

こおおんな穏やかでやさしい人を、怒らせてはいけない。


実は写真の右手前にKD通信の i さんがいらして、

補償問題や今後の課題についてツッコんだ話があったが、これまた割愛。


日本農業新聞@竹村論説委員、写真ありがとうございました~。


きょうはその日本農業新聞連載コラム@「きょうも笑顔で」の〆切りなのよーーー。

あ、〆切はもう1本あるのよーーー。




だけど、コメントのお返事だけします。

それから仕事に集中します。




1 ■有り難うございます

お疲れ様でした。
昨日のラジオで、俳優の梅沢富美男さんがあゆみさんと同じ「もどかしさ」を感じたと、被災地で炊き出しをした時のエピソードで語られていました。
物資があるのに、避難者に支給・配布出来ない現実…。
でも、あゆみさんはちゃんとご自身の役割を短時間でも果たされたと思います。
お疲れ様でした。

2 ■おかえりなさい

お疲れさまでした。
行かれる前から、いろんな葛藤を感じておられる様子を、先日お話しさせていただき、またブログを通して、聞かせていただきました。

私も、かつて取材をする立場だったとき、ボランティアのあり方について考えることがありました。

偉そうなことは言えないのですが…今回のあゆみさんの訪問は、正しかったと思います。
被災した方の心に寄り添いたい、という思いが私には伝わってきました。

避難所、私が思っていた以上にお子さんの数が少ないんですね。
問われている、とおっしゃった「人間力」、発揮されたと思います。
わたし、介護百人一首の時のあゆみさんの声、口調、ナレーション大好き。
温かさと、そして元気をもらえると思っています。

被災した方の気持ちや様子は、私には想像を絶するものだろうと思います。

あゆみさんは、時間をかけて、ゆっくり、またその方たちの思いや様子を、またブログなどを通して紹介してください。
そして、またあゆみさんから発信されたものを見た私たちに、被災地へ思いはせるきっかけを作ってください。

また、近いうちに直接お話も聞きたいです。
なんだか、生意気なコメントになってしまいました…。
とにかく、私はあゆみさんが大好きです~。
(変なシメでごめんなさい)

かずみ
2011-04-26 15:00:01

三陸の出身者としては、あのあたりの人情や心の機微がわかるので、

きっと、みなさんは、あゆさんと話ができたのを喜んでいると思いますよ。

そのうち、仮設住宅に入り、TVも見ることができるようになったとき、

「介護百人一首」の番組を見て、きっと、母ちゃんは父ちゃんに向かってこう言うんです。
「ほらほら、父ちゃん。あのどき、避難所にけでくれだ(来てくれた)、

アナウンサーの女の人がででるよお」
「うんだなあ。だども、実物のほうがメンケえなあ(かわいいなあ)」
「いろいろ話こ、してくれで、あんどきは、ありがたがったなあ」
「んだ、んだ。とおいところ、けでくれでなあ」なんてね。ありがとうございました。