野球。 | 片岡安祐美 オフィシャルブログ 「安祐美のあゆみ ~夢ある限り、努力は無限~」 Powered by Ameba
2019-05-12 23:28:08

野球。

テーマ:野球




高校二年生のとき、二度目の日本代表として女子野球世界選手権に出場しました。


前年は準優勝、めちゃくちゃ調子良かったのに、決勝のオーストラリア戦。チャンスで回ってきて、いい当たりが全部正面。。

悔しさしかなかった。


翌年、何としてでも優勝が絶対でした。

前年の悔しさをはらしたくて、過ごした1年。準決勝のアメリカ戦、最終回だったかな1点差で負けてて一打同点。裏を抑えたら延長に持ち込めるその状況で、打席に回ってきました。


2ストライク後、真ん中高めのカーブを見逃し三振。結果、2アウト。次の打者が内野安打でなんとか同点にもちこみ、延長戦へ。


そのときのあたしは、見逃し三振したあとベンチで泣いてました。あたしのせいで負ける、、、そのとき、こら片岡!まだ試合は終わってない!何泣いてる!!と怒られました。打席に入る前、ここで打ったらヒーローだ。今大会では大会第1号ホームランも打ってる。色んなことが頭をめぐった中で、打席に立ち、結果甘かったのに、見逃し三振。


延長戦へ持ち込んだとき、一打勝ち越しのチャンスで、再び打席へ。

無心でした。何も考えてませんでした。あのときほど、何も聞こえないピッチャーと自分しか見えてない状況はなかったと思います。

初球からいく!それだけを考えて、初球のストレートをセンター前。勝ち越し。

無事に勝利して、決勝へ進み、世界選手権初優勝しました。


見逃し三振。

したことたくさんあります。

しようと思ってしたわけではないんです。

でも、打てなかったらどうしよう、ミスしたらどうしよう、人は弱い生き物だから、みんな不安に襲われると思います。

でも、あのときの、もう二度と、あんな思いしたくないって思いは一生忘れません。

あれがあたしを強くしてくれたと思います。


泣いて、怒られて、先輩が内野安打でつないでくれて、そしてもう一度立てたあの舞台。

無駄にしちゃいけない。


野球って、結果の世界。

スイングがいくら綺麗でも、いくらいい当たりしても、アウトになったらそこまで。

かっこわるくても、なんでもいい。ピッチャーが抑えようとして必死に投げてきたボールに対し、こちらも全力でがむしゃらにバットを振る。結果はそのあと。バットを振って、初めて土俵に立てるんだ。

それを学んだ、高2の夏でした。



今日、都市対抗負けました。

神様は、試練を乗り越えられないものには、試練は与えない。

神様からの挑戦状、いただきました。



ただ凹むか、これまで通りにやるか、考えてこれまでにプラスαするか。

足りないのか、やり方が悪いのか、向いてないのか。

向いてないにはしたくない。



やるっしょ、やるっきゃないっしょ!

ってゆう、独り言です。

自分が変わるため、自分を戒めるため。




p.s.こんなこと、書いていいのかわからないので、ダメだったら消します。すみません。




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