私の心は

体 そして わたしを取り巻く環境とも

 

直通

 

こちらで お話しました。(よかったら読んでね)

感情に振り回されないために

感じていることを 見る お話。

 

私の見方は ノートに書いて この目で見る

あーでもない

こーでもないと

なんで そう思う?

思うままに書いていく。

 

書いてると 見えてくるの。

何がこの ひっかかりのもとなのか

 

この「嬉しい」は

わたしの 何に触れているから

こんなにも 心奪われちゃうのか

 

こうしたいんだな~って 見えてくる。

 

嬉しい、楽しいの奥にも

まだ あるんだよ

 

この世でたった1人

わたしだけが 感じている事が♡

 

 

これは 頭の中だけでしていても

出てこなくって

 

ノートの不思議

「書く」という行為の不思議

 

 

 

ある本で

 

人は そのときに自分に必要な言葉を

自らの手で「書く」 ことができる

 

人は そのとき必要な人生の糧を

ほかの誰かに与えてもらうことなく、

自らの中から生み出し得る

 

という 文章を読んだことがある。

 

 

ノートは自分との対峙の世界

ちゃんと対峙すれば

自分を自分で導いていける

 

ある意味 カンタン

 

 

だいたいわたしは

自分の書いたことに

=心で思っていること に

 

うわだっさ! とか

はい 矛盾~! とか

とっととやれ! とか

 

自作自演劇場を

ツッコミながら見てる 笑

 

この体はわたし

と認識しているように

感情も わたしのものと 認識して扱う。

 

この目で見たら

こうしたいんだな~

こうする!と決めて

やってみる

そしてまた

感じてみる

 

これの繰り返し♡

 

 

あの有名な「徒然草」の

 

つれづれなるままに・・・・

 

でも 吉田兼好も書いている

 

以下訳(那須田淳)

 

心に浮かぶことをきままに書いていると

次第に不思議な世界に引き込まれていくような

気がしてくる…

そこで本当の自分と向き合っているのかもしれない。

そのとき人生の真実みたいなものを

見つめているのだろうか・・・

 

 

書くって おもしろい 

 



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