16年と10ヶ月…。
『花子』お空になりました。
いつかはその時がくる。
飼い主として看取ることは
必ずの責任であり使命。
愛を持って共に生きてきたら
悲しみは深く痛く苦しい。
全てを与え与えてくれた子でした。
当たり前の日々に
寄り添うことを絶えずしてくれる子でした。
『命』の尊さ、儚さ、かけがえのなさ、愛おしさ。
全てを教えてくれた子。
秋の空に秋桜の花が可愛く優しく揺れる、
2018年10月8日。
家族みんなに見送られ
軽く小さくなった『花子さん』
信じられないくらいに小さくなった『花子さん』
痛みからも苦しみからも解放されて、
空に帰り、
我が家に舞い戻ってきてくれました。
『おやすみなさい、またいつか。』
『大好きだよ、愛してるよ。』
『ありがとう、ありがとう。』
『ずっといるよ、そばにいる。』
花子。
たくさん美味しいもの食べれてますか。
寂しくはないですか。
みんなの声は届いてますか。
偉かったね。
最後の最期まで、
優しく優しかったね。
溢れ溢れる想い。
『逢いたい、逢いたいよ。』
きっと必ずまたいつか。
またいつか。
花子、ありがとう☆彡