少子化対策が叫ばれて久しい。
未だに然したる成果は上がっていないようであるが。
これは何処に原因があるのか?
1970年代。
敗戦により壊滅した日本の経済は順調に育ち。
全てが上手くいく。
頑張れば何とかなる。
と思われた時代。
それは静かに始まった。
そう。
それはあの田中角栄によって日本が大きくチャイナにシフトした時代である。

日本の少子化は計画された政策として始まったのだ。

実は、日本は少子化を目指していた - 世の中驚くことばかり! 記事保管倉庫 (goo.ne.jp)


徐々に国民の税負担は重くされ。
教育費は一気に高騰し。
電気も水道もガスもじわりじわりと値上げが始まった時代。


そして驚くべきことに移民政策もほぼ同時にスタートしている。
在日韓国・朝鮮人との出会いが「移民1000万人政策」の原点になった - 世の中驚くことばかり! 記事保管倉庫 (goo.ne.jp)



日本人の人口を減らし大量の移民を入れて日本人を相対的に少数に追い込み。

日本はどうなるのか?

少子化対策は簡単だ。
日本人が幸せになれば人口は自然に増える。

しかし移民を増やせば日本は変わってしまうだろう。

日本とは・・・
落とした財布が戻る国。
大災害があっても略奪が起こらない国。
子供が一人で夜コンビニに行ける国。

いつまで日本らしい日本が守れるか?