おおおーっ
妻さん、黒いね…
でもこの方のような心情を持つことは、不妊治療を続けていれば普通かも、と思っちゃいました。
時間もお金も体力も注ぎ込んで、どうがんばっても描く夢が叶わないことの虚しさったら…ね。
だけど、結婚の目的が「子どもを持つこと」になってると、悲しいかも。
その目的が果たせなければ、手段を変えないといけないからね。
だから離婚になるのは仕方ないというか。。。
むーん。
でももし自分の相手がそんな思考だったら、やっぱりツライな…
人の価値観はそれぞれだから、なんとも言えないです。
現実として、子作りに関しては、相手が変われば上手く行くケースもあるだろうし。
わたし自身は今、当然子どもが欲しいと思って治療をしているけど、夫とは「この人と一緒に人生を歩みたい」と思って結婚しました。
もしも子どもができなくても、それを原因にして離婚はしないな。
確か、結婚前に「子どもができなければ、それはそれで」なんて話もしていたように思います。
記憶では、おしゃべりレベルの発言ですが。
わたしにとっては「子どもが欲しいと思う気持ちがあるなら、それに対してどう行動したか」の方が重要で。
夫が何のアクションも起こしてくれなかった時は離婚も考えました。
どうしても「アナタが不妊原因なのに、なんで自分から動かないわけ?」って考えてしまって。
(我が家の元々の不妊原因は、乏精子症です。
今はわたし側の自己免疫疾患の影響もあるかもしれません)
この記事のコメント欄、前半はなかなか辛辣なことが書かれていますが。
不妊治療の経験がない人の妄想?でしょうか。
後半は共感の体験談が多く寄せられていて、読んでいても胸が痛かったです。
しかし
そんな中でも輝かしい体験談を発見しましたよ
結果が出ず43歳で不妊治療はやめたけど、医師から諦めるのは早いと言われて、助産師さんに勧められて、毎週末必ず山登りしていたら、44歳で自然妊娠したと
なんて希望のあるお話
(追記・本日7/24、スクショしました)
あらま!
よく聞くけど、やっぱり運動する(足腰を鍛える)っていいんだね〜と思いました。
当然、ストレス発散にもなるでしょうし。
もし運動が嫌いだったら、
それがかえってストレスになりそうだから
別の方法を考えないといけませんが…笑
昔は40代でもポンポン産めていたそうです。
大正時代とか、昭和初期とか。
今より決して栄養状態は良くないはずなのにね。
違いと言えば?
やっぱり日常の活動量だよね…と思い至りました。
ということで、この日、朝から
いろんな意味でがんばろうと思ったワタシでした
今更?いえいえ、今日の自分が一番若い
もちろん何の保証もありませんが、やってダメなら、それはそれで。
子どもがいない今も、わたしはとても幸せだから
もしも子どもがいたら、もっと楽しくて幸せになれるのかもね?、と思って。
知らない世界への好奇心が先行している感じ。
まだ見ぬ可能性を願い、行動を続けます