キッズスマホのおすすめ情報局~格安SIMで賢く節約~

キッズスマホのおすすめ情報局~格安SIMで賢く節約~

子どものスマホに何千円もかけるのはもったいない!格安SIMでできるキッズスマホ節約術。おすすめ格安SIM情報を発信していきます。

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子供にスマホを持たせるようになると、自分が見ていないところで子供がどんな風にスマホを利用しているか把握するのが難しくなります。

 

小学生にキッズ携帯を持たせていた時は、親との連絡ぐらいでしか使わないので、基本料金以外は発生しませんでしたから安心でしたよね。

 

でもキッズ携帯からキッズスマホに変えると、最初のうちは子供も親との連絡や子供同士のLINEでのメッセージの交換くらいでしか利用しないのですが、高学年になるにつれ、自分の部屋や下手をすると、塾の行き帰りや、友達の家など親が見ていないところで、好きなように利用し始めてしまいます。

 

 

子供にとってはスマホはおもちゃと同じです。ゲームも出来るし、大好きなYouTubeも見れてしまいます。

 

 

子供が夢中で利用してしまう、ゲームや動画視聴は実はかなりの通信量を消費することをしらない子供は、自分のスマホがどのくらいの通信量で契約しているかなんてお構いなしにやりたいだけゲームをしますし、見たいだけ動画を見てしまいます。

 

 

もちろん、契約している通信量を超えて利用すれば、低速通信に切り替わり、ゲームや動画視聴はほぼ出来なくなります。

 

しかし、親子でデータシェアなどをしていると、親が利用しようと思っていた通信量まで月の初めに子供が使い切ってしまった何てこともありうるのです。

 

 

そうなると、通信量を買い足さなくてはならなくなり、その月の携帯代金が跳ね上がってしまいます。

 

 

現在どこの携帯会社も追加データを購入するには1GBあたり約1000円以上かかってしまいます。

 

 

このような事態を回避するには、キッズスマホには必ずフィルタリングアプリを入れて、親が子供の利用状況を把握し、利用を制限する必要があります。

 

 

フィルタリングアプリが無料で利用できるおすすめの格安SIM

フィルタリングアプリにもいろいろあるのですが、どれも月々の利用料金がかかってしまいます。

 

現在利用できる主なフィルタリングアプリの料金は

 

  • i-フィルター  月額361円
  • スマモリ    月額400円
  • まもるゾウ  月額350円
この中でも1番のおすすめはi-フィルターです。
i-フィルターは日本PTA全国協議会の推薦製品で、おもな格安SIMの有料オプションでも採用されています。
 
 
  • 利用時間の制限
  • 位置情報確認
  • WEBのフィルター管理
  • アプリの制御機能
 
など欲しい機能が揃っています。
 
 
キッズスマホには必ず入れておいてもらいたいアプリなのですが、月々361円の利用料がかかってしまいます。
 
すこしでも節約したくて格安SIMでキッズスマホを利用している場合、出来れば無料で利用したいですよね。
 
実はLINEモバイルだけはこのi-フィルターを無料で利用できるんです!
 
LINEモバイルはこのフィルタリングアプリが無料で利用できるだけでなく、LINEアカウントがデータSIMで利用できたり、キャリアメールが無くてもLINEのID検索が利用できたりと色々と便利な機能がついているので、初めてのキッズスマホに利用する格安SIMとしておすすめです。

 
 

中学生からのキッズスマホにおすすめの格安SIMはUQモバイル

 

もう一つフィルタリングアプリが無料で利用できる格安SIMがあります。

 

それはUQモバイルです。

 

UQモバイルが無料で提供しているフィルタリングアプリは、UQモバイルが独自に出している、「あんしんフィルターfor UQ mobile」です。

 

 

「あんしんフィルターfor UQ mobile」とは

 

お子さまを危険なサイトやアプリから守るためのスマートフォン向けフィルタリングサービスです。Wi-Fi通信にも対応しています。

特徴

  1. お子さまの成長にあわせて、小学生、中学生、高校生、高校生プラスの4段階で制限のレベルを簡単に設定できます。
  2. 保護者の方がパソコンからの遠隔操作で制限内容をカスタマイズすることができます。

UQモバイルHP参照

 

 

あんしんフィルターfor UQ mobileもi-フィルターに負けないくらいの機能が備わっていますので安心です。

 

 

UQモバイルは、かけ放題のコミコミプランがお得な料金で利用できるので、部活動や塾などで通話も頻繁に利用するようになる中学生のキッズスマホにおすすめなんです。

 

子供の動画視聴は危険がいっぱい!動画配信サービスを利用して安全な動画視聴を促そう

 

子供に動画を見せる場合、YouTubeで子供に動画を見せると、見せたくない動画が次々とあがってきて、知らない間に見せたくない動画を子供が見てしまうことがあります。
 
YouTubeには動画の制限が出来るモードもありますが、正直安心できない内容です。
 
 
でも最近では子供たちがテレビではなくタブレットやスマホで動画を見るのが当たり前になってしまっているのでなかなか禁止するのは難しいですよね。
 
 
そんな動画でのトラブルを回避するには、今はやりの動画配信サービス(VOD)を利用するのがおすすめです。
 
 
動画配信サービス(VOD)は低額の月額料金で、映画やテレビアニメなどたくさんの物が見れるので、親としては子供が変な動画を見るよりは、安心できる映画やアニメを見てくれたほうが安心です。
 
動画配信サービスには
 
  • Hulu
  • U-NEXT
  • dtv
  • FOD
  • amazonプライムビデオ
 
などたくさんの種類があり、どれも大体、月額1000円以下でほとんどの動画が見たい放題です。
 
そんななかでも特に子供に見せるおすすめの動画配信サービスは
 
Huluです。
 
U-NXTもおすすめなのですが、月額料金が2000円以上するので、月1000円で利用できるHuluをお勧めします。
 
Huluは特撮ヒーローアニメも充実しており、そのほかのアニメもたくさん取り扱われているので、子供が飽きることはまずないでしょう。
 
2週間の無料お試し期間もあるので是非試して見てください。
 

 
 

動画配信サービスを利用するならネット回線環境も見直すことをおすすめします

 

しかし、動画配信サービスを契約して家の中で映画やアニメを視聴する場合、どのインターネット回線を選ぶかによって、快適度が大きく変わることをご存知ですか?

 
 
もし、回線の速度が遅い場合、視聴の途中で動画が止まってしまったり、カクカクしたり、真ん中でクルクルしたりします。
 
 
最悪な場合、アプリが落ちてしまい見れなくなってしまうこともあるんです。
 
 
動画配信サービスの中には、事前にダウンロードすれば家の外のWi-Fiがつながってない環境でも、動画が無料で視聴できるのですが、家の中でそもそもダウンロードできないなんてトラブルも考えられます。
 
 
もし、途中でWi-Fiが切れたりして、携帯の4G回線に切り替わっているのに、子供が気づかないまま長時間動画を見たりすれば、一瞬で通信量を使いきってしまうといったことも考えられます。
 
 
そういったトラブルを回避するためには、家で契約するインターネット回線を見直さなければいけません。
 
 
そもそも、今家で利用している、インターネット回線が何なのかすぐに言えますか?
 
光ですか?無線ですか?もしかしてADSL?
 
それすらも分からない人が多分たくさんいると思います。
 
 
動画配信サービス(VOD)を家で快適に見るのにおすすめの回線はやはり光回線です。
 
光回線にしておけば、家の中では無線LANでスマホやパソコンも問題なく利用できますし、動画配信サービスの視聴も問題なく利用できますよ。
 
もっと詳しく動画配信サービスに最適なネット回線について知りたい方はコチラのサイトに詳しく載っていますよ
 
 
 
 
 

 

 

もしお子さんにiPhone8が欲しいといわれたら、あなたならどこで買いますか?

キャリアで購入した方が安心だし端末代も安いしいいと思いますか?

 

いややっぱりなるべく通信料金を抑えたいから格安SIMを考えますか?

 

でもぶっちゃけどっちで買えばいいか金額が比較できなくて困りますよね。

 

なので今日は、端末をiPhone8に決めて、キャリアで購入した場合と、AppleでiPhone8を購入して格安SIMをいれた場合をなるべく条件を揃えて比較検討していきたいと思います。

 

今回比較するキャリアはドコモとさせていただき、プランは5分かけ放題の、2GBプラン

格安SIMは通信速度もキャリアに引けを取らず、他のサービスもほぼキャリアに遜色のないUQモバイルでシュミレーションして見ます。

 

iPhone8をUQモバイルとドコモで購入した時の料金比較

 

  UQモバイル ドコモ
本体価格
(税込み)
Appleで
SIMフリー
 iPhone8 64GB
購入した場合
85104円
 (12回分割)
 7092円
春のiPhoneデビュー割
を適応
端末購入サポート
を適応
iPhone8 64GB
22680円
(月945円)
通信プラン おしゃべりプランS
(5分かけ放題)
データ容量
(2GB)
1年目 2138円/月
 2年目 3138円/月
カケケホーダイライト
(5分かけ放題)
1836円/月
 データSパック (2GB)
  3780円/月
インターネット
接続サービス料
  324円/月
通信料金
 (2年間トータル)
63312円
(2638円/月)
142560円
(5940円/月)
端末代と通信料
合計金額 (2年間)
148416円 165240円
月額平均金額
(単純に24回
で割った金額)
6184円 6885円
キャンペーン割引 7000円
キャッシュバック

ゼロ学割
3ヶ月
基本料無料
家電量販店
などなら 一括0円
などの
キャッシュバック が
あるかも
3年目の月額料金 3183円 5940円


表にまとめてみるとよくわかりますね。

 

ドコモは現在12ヶ月間の継続を条件にiPhone8を購入する時に端末購入サポートというキャンペーンを行っており、そのキャンペーンが適応されると57,672円の割引になります。

そして、春のiPhoneデビュー割というキャンペーンも開催されていて、さらに8,424円割り引かれると言うことで、端末代金がかなり安くなっていました。

 

これはかなり大きいですね。

 

やっぱりキャリアは端末の割引にはかなり大きく出ます。

しかも大手家電量販店やショッピングモールなどのショップだと、端末代一括0円なんてキャンペーンもいまだに多いですから、キャリアがいい方は探してみるとかなりお得だと思います。

 

UQモバイルの場合は端末の割引は全くありませんので、Appleで正規金額で購入になります。

ただし、このiPhone8はSIMフリー端末になりますので、価値は高いです。

 

ただ、UQモバイルは←コチラから申し込んでいただくとSIMのみでSプランでも7000円のキャッシュバックがもらえます。

さらにゼロ学割というキャンペーンで18歳以下なら3ヶ月間基本料無料なので、これもかなりお得なキャンペーンになっています。

 

 

Appleでは12回までは金利0円で購入できますが、それ以上の分割払いは金利がかかってしまいます。

ですので12回払いで支払わなければ損してしまうという欠点があります。

 

今回は2年間のトータル料金を24回で割っているので、金利の分は考慮していないので、24回払いにするともう少し金額が上がると思います。

 

しかし、今回思いがけないドコモの大幅割引なども有ったのですが、トータルで見るとやはり格安SIMのUQモバイルの勝利でした。

 

そこまで差が出なかったのが残念ですが、実は格安SIMの本領は3年目からになります。

 

もしこのまま端末を変えずにずーっと同じ契約を3年目からも続けると、端末代の支払いが終われば、月額料金に大きな差が出てきます。

 

そういった所もよく考慮してiPhone8買ってみてください。
 
 
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さて今回は自分が今使っているiPhoneを子供用に格安SIMを入れてキッズスマホにする為にはどういう手順でやっていけばいいのかを、一から十まで細かく詳しく、これさえ読めば誰でも出来るように書いていこうと思います。

 

今回は今利用しているiPhoneを前提としているので、iPhone6SやiPhone7といったSIMロック解除が出来る端末について書いています。

 

SIMロック解除をしなくても、格安SIMを選ぶときに自分が購入したキャリアに対応している格安SIMを選べば、iPhone6以前の機種も利用できますので、昔使っていたiPhoneをキッズスマホに利用する時にチェックしておく事3つこちらの記事を参考にしてくださいね。

 

 

さて、格安SIMをiPhoneに入れるためには、キャリアを解約する前に必ずしておかないといけない事があります。

 

これをせずにキャリアを解約してしまうと、本当に困った事になってしまうのです。

 

キャリアを解約する前に絶対やっておかなければいけない5つの事

  1. Gmailを作成する
  2. apple IDの変更 ←今回はここまで
  3. SIMロック解除をする
  4. キャリアメールを利用している他サイトのメール変更
  5. iosを最新にしておく
 

1.Gmailアカウントを2つ作成する

1.キッズスマホ用に新たなApple IDを取るためのGmail
2.キャリアを解約したらキャリアメールの変わりのGmail
 
この2つをまずは作成します。(Gmailは1人で何個でも作成する事が出来ます)
 
 
今持っているiPhoneを子供にわたす場合、新たなApple IDを作成しないといけません。
子供用に新しいApple IDを取っておかないと親のIDで子どものiPhoneも操作すると色々めんどくさい事になります。絶対です。
 
新しいApple IDを取得するには新しいメールアドレスが必要になります。ですので新しくGmailを作成しておきましょう。
 
さらに、キャリアを解約するとキャリアメールが利用できなくなります、そうすると何が困るのかというと、
  • キャリアメールで連絡を取っていた人と連絡できなくなる。
  • キャリアメールで登録しているサイトにログインできなくなる。
この2つの事が出来なくなると実はめちゃくちゃ困ります。
 
ですので、キャリアを解約する場合、本人も新しくGmailかもしくは他の無料メールアドレスを作成しておかなければならないのです。絶対です。
 
おすすめはやはりGmailなので、ここではGmailアカウントの作成方法についてかいていきます。
 
Gmailアカウントの作成方法

1.Google アカウントの作成ページにアクセスします。

2.画面の手順に沿ってアカウントを設定します。

 

 

ユーザー名を選択のところに自分で好きなアドレスを設定します。他で使われている場合は表示されますので、違うものに変更してください。
 
パスワードも忘れないようにメモに取りながら設定してください。
 
 
現在のメールアドレスは記入しなくても大丈夫です。それ以外の項目は必ず全て書き込むように。
 
すべて書き込んだら次へを押すと、アカウントが作成されます。
 

3.作成したアカウントで Gmail にログインします。

 

{357112B3-F775-4430-99CD-3E470E520288}


 
このとき作成したアドレスとパスワードは絶対に忘れないようにきちんと保管しておくようにして下さい。
 
そして今まで、キャリアメールでやり取りしていた友達や知り合いにはこの新しく変わったGmail を送信し、メールアドレスが変わったことをお知らせしましょう。
 
その際、相手の方がキャリアメール以外受診できない設定にしている場合がよくあります。そういった場合、電話番号で送れるSMSや相手がスマホならLINEなど他の連絡手段の相談も必要になってきます。
 
こういった事はキャリアを解約してからでは出来なくなるので、キャリアメールが利用できる間に整理しておく事が大事です。
 

2.Apple IDを新しく作成する

iPhoneをキッズスマホとして利用する場合、新しく子供用にApple IDを作ります。
 
その時、13歳未満の子どもの場合Apple IDを「ファミリー共有」から作成することで、購入の承認や否認を親である管理者がコントロールする事が出来るように出来るのです。
 
子供用のApple IDの作成方法

①「設定」→「自分のアカウント」→「ファミリー共有」

 

 

 

②「ファミリーメンバーを追加」→「子供のアカウントを作成」→「次へ」

 

 

 

③誕生日入力→「次へ」

 

 

④保護者プライバシー同意書に「同意する」

 

 

⑤クレジットカードの確認のため、セキュリティーコードを入力「次へ」

 

 

⑥子供の名前を入力「次へ」

 

 

 

⑦Apple IDの設定のためメールアドレスを決める「次へ」→「作成」

 

⑧Apple IDパスワードを決めて「次へ」

 

 

⑨秘密の質問を設定「次へ」

 

 

⑩「承認と購入のリクエスト」オンにする「次へ」

 

⑪位置情報の共有も設定するなら「場所を送信」

 

 

⑫利用規約を確認して「同意する」

 

 

⑬これで子供のApple IDが完成しファミリー共有に加わりました。

 

 

⑭「子供の名前」をタップ→承認と購入のリクエストをオンにしておきます

 
 
これで子供用のApple IDが作成できました。
キャリアを解約してiPhoneを初期化したのち新たに格安SIMを入れたら、このIDとパスワードでログインしますので、忘れないようにしっかり書き留めておいてください。
 
自分のApple IDの変更

次にキャリアを解約するにあたって、もしご自身のApple IDをキャリアメールで登録している場合はこの時点でApple IDをキャリアメールから新しく作成したGmailに変更しなければいけません。

よくやってしまうのが、Apple IDの登録をキャリアメールでしているのに、変更せずそのままキャリアを解約し他のキャリアや格安SIMに変えてしまう事です。
 
これをやってしまうと、最初のうちは無くなってしまったキャリアメールをそのまま利用して、ログインなど出来ることは出来ます。
 
ただ、パスワードを忘れてしまったとか、他の諸事情でパスワードを再発行するときなどに重要なメールがその登録メールアドレスに送られてくるのです。しかし、もうそのメールアドレスは存在していませんから、届くわけありません。
 
その時点で気付いてももう遅く、メールアドレスを変更しようにも前のアドレスがないとそれも出来ず、そのApple IDは使えないので新たに別のIDで登録しなおしということになります。
 
前のIDで購入していた、音楽やアプリなどはもう更新も出来ず使えなくなってしまいますし、本当に困ったことになってしまうのです。
 
そうならないためにもキャリアメールで登録している方は解約前に必ずGmailか他の変わらないメールアドレスで登録しなおしましょう。
 
 
Apple IDアドレスの変更方法はこちらのサイトに詳しく書かれていますので参考にして下さい。
 
 
 
長くなってしまったので今回はここまでにします。
次回はもう少ししなければいけない事が残ってますので少しづつ書いていきたいと思います。

前回はキッズスマホにiPhone6Sを新規で購入して持たせるなら楽天モバイルで購入するのが最も安いですよ、という記事を書いたのですが、いいねが400を超えましたチュー

 

やはり皆さんiPhoneへの興味が大きいみたいですね。

 

そんな楽天モバイルなんですが実はもっと安く利用する裏技があります目

 

知らない人が結構いるみたいなんで今日はその裏技について詳しく書いていきたいと思います。

 

実は楽天のサービスには楽天学割という15歳から25歳の学生なら無料で利用できる上に、特典がめちゃめちゃすごいサービスがあるんです。

【学生限定】楽天学割

 

 

簡単に紹介すると、、

  • 送料無料クーポンもらえる
  • ポイント2倍
  • 楽天モバイル月額料金3ヶ月無料
  • 電子書籍に使える500円クーポン
  • 映画やドラマのレンタル一本無料クーポン
 
などなどまだまだたくさんの特典が付いてきます。
これらの特典がもらえるのに登録は無料なんです。入らないのは馬鹿じゃないかと、、真顔
 

20歳以上なら絶対楽天モバイルがおすすめ楽天学割で3ヶ月無料

さてそんな楽天学割のサービスの中でも断トツ還元率が高いサービスが楽天モバイル月額料金3ヶ月無料じゃないですか?
 
ただこのサービスの残念なところは20歳以上じゃないと楽天モバイルに申し込めない点ですかね。20歳以上だと既に大人、、、キッズスマホと関係なくなってるし。
 
でもまあ楽天学割自体は15歳以上から登録できるんで、よかったら覗いてみてください。

【楽天学割】楽天市場の商品が送料無料!

 

では、20歳以上の学生さんには本当にお得な楽天学割の特典楽天モバイル月額料金3ヶ月無料について詳しく紹介します。

 

適応条件

  • 楽天学割専用ページからの申し込みのみ対象
  • 申し込み時点で満20歳以上の方
  • 対象契約タイプは通話SIMのみ
  • ユニバーサルサービス料、事務手数料、通話料、オプション料、SMS、MNP転出料は特典対象外
 

楽天モバイルではさらにスーパーホーダイプランを3年契約で申し込むと20000円のキャッシュバックというキャンペーンも行っていますので、同時に利用するとさらにお得になりますね。

楽天モバイル スーパーホーダイ

 

スーパーホーダイの概要

  • 高速データ通信の容量が切れたとしても1Mbpsのデータ通信を無制限に利用できる
  • 5分以内の国内通話が無制限に利用できる
  • 高速通信容量は2GB、6GB、14GBの3タイプ
  • 月額基本料は2980円からだが、楽天会員は1年目のみ1000円引きになる
  • ダイヤモンド会員ならさらに500円引きになる
  • 長期優待ボーナスで3年契約なら20000円キャッシュバック
 

まとめ

楽天学割とスーパーホーダイ2つの特典を利用してiPhone6S 16GBを端末とSIMの同時購入した場合、月額料金1980円×3=5940円と長期優待ボーナスの20000円キャッシュバックをあわせたら、約26000円もの割引になると言うことです。
 
かなりお得だと思いませんか?爆  笑爆  笑爆  笑
どくしゃになってね!
 
ペタしてね
 

キッズスマホに1000円以上は払いたくないのよ

 

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前回、iPhoneSEを新規で購入してキッズスマホにするにはどこで買えばいいかを比較した記事を書いたのですが、今回はiPhone6Sを比較検討してみたいと思います。

 
iPhoneSEは断トツでUQモバイルがお得だったのですが、iPhone6SもUQモバイルがお得なのかと思ったら以外にもそうではありませんでした。
 
iPhoneSEはUQモバイルではマンスリー割でかなりの値引きをしていたのですが、iPhone6Sではそのマンスリー割がかなり少なくなっていました。
 
今回も
  • UQモバイル
  • Y!mobile
  • BIGLOBEモバイル
  • 楽天モバイル
の4社で比較しています。
 
楽天モバイルだけは、iPhone6Sの16GB(メーカー認定整備済み)になります。


iPhone6Sが一番安く使えるのは楽天モバイルだった

  UQモバイル Y!mobile   BIGLOBE
モバイル
楽天モバイル
iPhone6S
 の容量
32GB 32GB 32GB 16GB
(メーカー
認定
整備済み)
一括購入 59724円 70524円 56400円 32800円
 (キャンペーン
価格)
分割購入 2484円×24 2916円×24 2350円×24 1476円×24
(キャンペーン
価格)
プランの
種類
おしゃべりプランS スマホプランS スマホまる得
プランS+
スーパー
ホーダイS
GB数、
かけ放題
2GB、
5分かけ放題
2GB、 10分かけ放題 3GB
3分かけ放題
2GB、
5分かけ放題
1Mbpsは
使い放題
プランの
金額
(2年間の平均)
2678円 2678円 2865円 2678円
割引 マンスリ割引      
 -864円×24 UQゼロ学割
  3ヶ月基本料無料
月額割り
(分割のみ) -1296円×24
タダ学割 3ヶ月基本料無料
25200円の
キャッシュ バック (-1050円×24)
10000円の
キャッシュ
バック (-416円×24)
一括購入の
場合の
月々の金額
(2年間の平均)
1814円 1382円 1815円 2262円
分割購入の
場合 月々の金額
 (2年間の平均)
4298円 4298円 4165円 3738円

楽天モバイルのiPhone6Sは16GBと他社に比べると半分の容量しかなく、しかも正規品ではなく、メーカー認定整備済み品になりますが、子供の持たせるiPhoneということで、今回はそこはあまり気にせずに値段だけ比較すると、楽天モバイルが一番安く持てる事がわかりました。
 
iPhoneSEはとても使い勝手のいい機種ですが、画面が小さいのでそこが不満な場合はiPhone6Sがおすすめです。
 
値段的にはiPhoneSEがUQモバイルで契約すると、月々2410円でしたが、iPhone6Sになると楽天モバイルで契約して、月々3738円です。
 
画面の大きさだけでこの金額の差はどうかなという感じですが、今の主流がiPhone6Sのサイズなんで、気になる人は楽天モバイルでの購入も候補に入れたらいいのではと思います。
 
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キッズスマホに1000円以上は払いたくないのよ

 

キッズスマホに使える月々1000円以下のおすすめ格安SIMを3つ紹介します

 

昔使っていたiPhoneをキッズスマホに利用する時にチェックしておく事3つ

 

昔使っていたAndroidをキッズスマホに利用する時にチェックしておく事

 

私があんまりTONEモバイルをおすすめしない理由

 

TONEモバイルがiPhoneでも使えるSIMを4月に発売

 

LINEモバイルで買えるASUSの”ZenFone 4 Max”はキッズスマホにおすすめ!

 

キッズスマホが月額150円で使える格安SIM「0SIM」を紹介します

 

~初心者でも安心~店舗で買えるキッズスマホにおすすめの格安SIM

 

ドコモの学割を利用すれば月額280円でキッズスマホが使えるからくり全部教えます

 

高くない?!auのキッズスマホ「ミライエf」の月額料金は4000円越え!

子供が中学生くらいになると、iPhoneがほしいと言い出すんじゃないでしょうか?大人も大好きですが、子供もiPhone大好きなんですよね。キッズスマホにiPhoneなんて贅沢な気もしますが、どうしてもiPhoneがいいといわれたら、親御さんもしょうがないかとなるかもしれません。

 

昔使っていたiPhoneがあればそれを子供に渡すことも出来ますが、もしなかった場合新しく買わなければいけません。

 

今回はiPhoneを最も安く買ってキッズスマホにするためにはどこで買えばいいかを調べてみました。

 

格安SIMでiPhoneを持つためにはSIMフリーのiPhoneが必要になってきます。大手キャリアで購入すると通信費がとても高くなるので、Apple本社で購入するか、iPhoneを販売しているMVNOで格安SIMとセットで購入するしかありません。

 

現在iPhoneを発売しているMVNOは主なところでいうと4社ほどあります。

 

  • UQモバイル
  • Y!mobile
  • BIGLOBEモバイル
  • 楽天モバイル
このうち、楽天モバイルだけは、正規iPhoneではなく海外販売モデルもしくはメーカー認定整備済 iPhoneを販売しています。
 
そして格安SIMで販売されているiPhoneはiPhoneSEとiPhone6Sのみになっておりそれ以降のiPhoneはまだ買う事が出来ません。
 
iPhone7やiPhone8やiPhoneXを購入したい場合はAppleの本社で購入してください。
 
今回はiPhoneSE最も安く買えるMVNOを徹底的に比較して一覧にしてみました。
 

iPhoneSEが最も安く買える格安SIMはUQモバイル

 
  UQモバイル Y!mobile BIGLOBEモバイル 楽天モバイル
iPhoneSE
の容量
32GB 32GB 32GB 16GB
(海外販売モデル)
一括購入 44172円 10584円
(4月1日まで
割り引き価格)
40800円 19700円
 (キャンペーン価格)
分割購入 1,836円×24 2160円×24 1700円×24 886円×24
(キャンペーン価格)
プランの
種類
おしゃべりプランS スマホプランS スマホまる得プランS+ スーパーホーダイS
GB数、
かけ放題
2GB、
5分かけ放題
2GB、
10分かけ放題
3GB、3分かけ放題 2GB、5分かけ放題
1Mbpsは使い放題
プランの金額
(2年間の平均)
2678円 2678円 2865円 2678円
割引 マンスリー割引    
  -1,836円×24

UQゼロ学割
3ヶ月基本料無料
月々割り
(分割のみ)
-1080円×24

タダ学割
3ヶ月基本料無料
25200円の
キャッシュ
バック
(-1050円×24)
10000円の
キャッシュ
バック
(-416円×24)
一括購入の場合の
月々の金額
(2年間の平均)
804円 2410円 1815円 2262円
分割購入の場合
月々の金額
(2年間の平均)
2410円 3355円 3515円 3148円


上の表を見てもらうとわかるように、iPhoneSEを購入するなら、最も安いのはUQモバイルになります。

UQモバイルでは現在マンスリー割という割引に加え、UQゼロ学割というキャンペーンも行っており、どちらも適応するとめちゃくちゃ安くなります。

 

マンスリー割りは一括購入でも分割購入でも適応されるため実質機種代金が無料になるほどの割引額な上に、学割で初月3ヶ月無料になるので、他社の料金とくらべると断トツの安さになります。

 

分割で購入しても2年間の平均月額料金は2410円なので、中学生くらいからのキッズスマホ料金としては安いのではないでしょうか?

しかも、18歳未満の方の申し込みの場合、あんしんフィルター for UQ mobileが無料で加入できます。セキュリティー面でも完璧です。

初期費用0円!格安スマホ【UQmobile】

 

UQモバイルは通信速度も速く、格安SIMの中でもかなりおすすめのMVNOです。家族でUQモバイルにすると2台目からは更に500円割引になるのでほんとに安いです。

はじめての格安SIMなら絶対UQモバイルがおすすめ

このブログを書き始めてからずーっとお伝えしているのですが、私はキッズスマホに入れるなら、LINEモバイルが一番いいと思っているんです。

 

 

もちろん他の格安SIMもいいものはたくさんあります。

 

 

大人が日々のスマホの料金を節約するなら、おすすめは、mineoとかUQモバイルとか、BIGLOBEモバイルがいいと思うんですけど、キッズスマホに限定するとLINEモバイルがおすすめです。

 

では何故私がそこまでLINEモバイルをおすすめするのか、今日は詳しくお教えしたいと思います。

 

LINEモバイル

 

 

LINEモバイルにはキッズスマホに利用できる3つの特典が無料で付いてくる!

 

1.LINEがSMS認証せずに使える!

 
キッズスマホを安くする上で、日々の通話料金の節約は欠かせません。小学校の2~5年生くらいまでは通話をするといっても、両親やおじいちゃん、おばあちゃんくらいですよね。
 
 
誰かに電話番号を教えないといけないような事態にはなりません。ですのでアプリを利用した無料通話で十分なんです。
 
無料通話ができるアプリには色々あるのですがやはり一番のおすすめはLINEアプリになります。
 
 
いまどきLINEを使っていない人はほとんどいないと思いますので、LINEさえキッズスマホに入れられれば、トークも通話も無料です。
 
 
しかし、LINEをスマホに入れてアカウントを作成するのにはSMSによる認証が必須なんです。
 
 
ということは、格安SIMのプランを選ぶときに普通3種類のSIMがあるのですが、そのうちのSMS付きデータSIM音声通話SIMを選ばないといけないということです。
 
 
SMSが付いていないただのデータSIMはどこの格安SIMでも一番安価で魅力的なんですが、それではLINEは使えないと言うことです。
 
 
ただ、唯一SMSの認証がなくてもLINEが使える格安SIMがあります。
 
それがLINEモバイルなんです。LINEが作った会社ですから当然と言えば当然なんですが、実は地味にすごいことです。
 
 
もちろん大人が格安SIMにする時は、なんの迷いも無く音声通話SIMにすると思いますが、キッズスマホだからこそ、このデータSIMだけでいいというところがポイントになるのです!
 
 
そしてもう一つ格安SIMの最大の欠点として、LINEの年齢認証ID検索が使えないというのがあります。
 
 
普段キャリアでスマホを利用している方ならあまり知らないかも知れませんが、年齢認証ができないとID検索や名前での検索、電話番号での検索ができないのです。
 
 
ただ、年齢認証はそもそも18歳以上でないと利用できないので、キッズスマホで使う分にはあまり関係ない機能かも知れませんが、LINEモバイルなら格安SIMでもこの年齢認証が可能です。
 

2.フィルタリングアプリの「i-フィルター」が無料で利用できる。

 
大手キャリアでキッズスマホ用にスマホを購入すると無料で「あんしんフィルター」というフィルタリング機能が使えます。
 
 
もちろん機能も安全性もばっちりで安心なのですが、そういったサービスもコミコミであの値段なのです。安心料ですね。
 
 
もし格安SIMでキッズスマホとして利用する場合、そういった安全対策は親であるあなたが自分でフィルタリングアプリをインストールして月々の料金を支払って機能を使えるようにしないといけません。
 
 
フィルタリングアプリの月額料金は「i-フィルター」というアプリの場合、月々360円必要です。そんなに高くないと思うかも知れませんが毎月毎月必要なので、長い目で見ると馬鹿になりません。
 
 
そんなフィルタリングアプリがLINEモバイルだと無料で利用できるのです!!!!
 
 
これってすごくないですか?毎月360円引きってことですよ。こんな格安SIM他にはないんですよ。
 

3.月額500円でLINEはカウントフリーで使える

 
LINEモバイルのプランのうち一番安いプランが、LINEフリープランでデータSIMなら1GB500円で利用できます。
 
 
1GBってすぐなくなるのではないかと思うかもしれませんが、キッズスマホで利用する場合、ほとんどの利用がLINEを使ったトークだったり、通話だったりすると思うのです。
 
 
このLINEフリープランだと、LINEを利用した通信量はカウントされません。無料で使い放題なんです。
 
 
ですので、LINEで容量を使わないので、のこり1GBはほかの事に使えますから、多少動画を見たり、インターネットで調べ物をしたり、地図アプリを使ったりしても十分足りるのです。
 
 
しかも、LINEモバイル同士なら家族でも友達でも余った通信量をシェアできます。しかもLINEで簡単に送れるので無駄なく使えると言うことです。
 
 

まとめ

 
今回はLINEモバイルが何故キッズスマホにおすすめなのかということについて熱く語らせていただきました。
 
 
もちろん大人が使うのにもとてもいい格安SIMです。特にLINEのサービスをよく活用される人にはおすすめです。
 
 
 
LINEフリープランのほかに、主要SNSが全てカウントフリーになるコミュニケーションフリープランだと、TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSも使い放題で、音声通話SIM3GBが1690円からとめちゃくちゃお得なんです。
 
 
 
この機会に家族でLINEモバイルに乗り換えるのもありだと思いますよ。

LINEモバイル公式サイトへ

 

 

LINEモバイル

 

 

 

 

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高くない?!auのキッズスマホ「ミライエf」の月額料金は4000円越え!

前回書いたドコモの学割の記事にも書いたのですが、親がスマホをキャリアで契約していると、子供のキッズスマホも同じキャリアでついつい契約したくなっちゃいませんか?

 

確かに格安SIMでキッズスマホを使えばすごく安くなるんですが、格安SIMの知識が全然ないといろいろ不安ですよね。

 

大手キャリアなら慣れてるし、店舗に行けばすぐ教えてもらえるのであまり考えずに親と一緒のキャリアで契約する人多いと思うんです。でも、それ簡単に決めちゃって大丈夫ですか?大手キャリアのキッズスマホの月々の料金皆さん本当に知ってますか?

 

大手キャリアの場合、機種の代金は実質無料になるくらい色々なキャンペーンで安くなるんですが、やはり通信料金が高いんです。キッズスマホといえどもやはり思っていた金額より高いと言うことになると思います。

 

例えばauのキッズスマホ「ミライエf」を契約した場合、月々の料金がいくらになると思いますか?

 

答えは、4413円ポーン なんです。この料金高いと思いますか?安いと思いますか?

 

私は高っか!と思いました。だって格安SIMなら古いiPhoneに入れれば月額150円にだって出来ることしってるから。。。真顔

 

子供のスマホに4000円超えるとかほんとありえないんですけどゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 

今回はこのauのキッズスマホ「ミライエf」の月額料金について全て解説したいと思います。

 

auのキッズスマホ「ミライエf」の全て解説します

auのキッズスマホ「ミライエf」
 
       
基本料

 

 

 

 

ジュニアスマホプラン
3620円(2年間)
LTE NET 300円
合計3920円
 
機種代金

 

ミライエ f
600円ー420円(毎月割)36回分割
月180円

 

 

通信量  

2GB

 
 
かけ放題  
なし
 
 
フィルタリング

 

 

あんしんフィルターfor au
無料


 



2年間平均月額料金
 

4413円(税込み)
 

 

 

どうですか?通信量は2GBとキッズスマホには十分ですが、かけ放題は付いていません。フィルタリング機能は無料です。この一覧表見てお気づきかもですが、機種代金が月額180円とめちゃめちゃ安いんですが、その横に36回分割とありますよね。

 

これは3年間の縛りがあるということです。もちろん3年経たずに機種変更することも可能ですが、そのときは違約金とさらに、割引前の機種代金の残りを払わないといけません。

 

もし親子でキャリアの場合、購入した月をそろえておかないと、解約月がずれてしまうので、一緒に解約して格安SIMにするとかが出来なくなります。そこもややこしいポイントなんです。

まとめ

大手キャリアで、キッズスマホを契約すると、どこでも大体、4000円前後はしちゃいます。
 
格安SIMで同じ条件のものを契約するとイオンモバイルなら、2GBのプランで、SMS付きデータSIMなら月額993円です。以前紹介したZenFone 4 Maxを端末同時購入すれば月額1958円で利用できます。
 
半額以下ですね、私ならやはり格安SIMにしてしまうと思いますが、みなさんはいかがですか?
 
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ドコモの学割を利用すれば月額280円でキッズスマホが使えるからくり全部教えます

子どものスマホは格安SIMを利用して、お得に節約したいと思っていても自分のスマホは安心のドコモってかた多いと思います。

 

そんな自分や旦那さんがドコモのヘビーユーザーの方には実は子どものスマホを格安SIMにしなくても最安値でキッズスマホを利用する方があるんです。

 

実は、ドコモは昨年末からドコモの学割というサービスを始めています。

 

<ドコモの学割の詳細>

・はじめてスマホデビューする25歳以下の方の1年間のスマホ料金を1500円割り引き

・シンプルプランのシェアパック子回線を利用すれば月額280円(1年間)での利用が可能

・iPhone8(64GB)を同時に購入しても月額1155円(1年間)

・シェアグループ内の全ての家族がdポイント3000円分もらえる

・25歳以下のドコモユーザーになれば毎月無料で色々もらえるハピチャンの対象に

 

ドコモの学割って実際はどんな割引なのか詳しく解説

ドコモの学割上記の詳細を見るとめちゃくちゃお得なサービスですよね。月額280円ってほんとにドコモ?って疑いたくなっちゃいます。でもそこはさすがに大手キャリアいろいろなからくりがありますので、一個づつ説明させていただきます。
 

1.1年間スマホ料金から1500円を割引

はじめてドコモでスマホを買う25歳以下の方なら学生ではなくても適用されます。
 

申し込めるプランは

  1. カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 2700円
  2. カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ) 1700円
  3. シンプルプラン(スマホ) 980円

対象パケットパックは

  1. データSパック®(2GB) 3500円
  2. データMパック®(5GB) 5000円
  3. ウルトラデータLパック®(20GB) 6000円
  4. ウルトラデータLLパック®(30GB) 8000円
  5. シェアパック5(5GB) 6500円
  6. シェアパック10(10GB) 9500円
  7. シェアパック15(15GB) 12500円
  8. ウルトラシェアパック®30(30GB) 13500円
  9. ウルトラシェアパック50(50GB) 16000円
  10. ウルトラシェアパック100(100GB) 25000円
  11. シェアパック子回線で「シェアオプション」に加入 500円

最安値でスマホを持つには

シンプルプラン(980円)シェアパックの子回線(500円)spモード契約料(300円)

1780円

1780円-1500円=280円

ということになります。

 

この場合親がシェアパックにプランを変更しなければいけません。今までデーターパック5GBを利用していた場合それをシェアパックの5GBに変更すると5000円が6500円になります。

 

子どものスマホは280円で利用できてめっちゃ安く感じますが、自分のプラン料金が1500円値上がりしていますので、実際は子どものスマホ代金に1780円払っているということになります。

 

ここがからくりなんですね。

 

そして、この割引は1年間だけですので、2年目にはどうなるのかというと、1500円の割引がなくなりますので、3280円に値上がりします。

 

こうなるとやっぱりもう安くは無いですね、、、、残念ながら。

 

2.iPhone8を同時に購入しても月額料金は1155円

iPhone8(64GB)割引適用前機種代金

82,200円

 

機種代金の割引

−61,200円

 

割引内訳

端末購入サポート適用条件

−53,400円

 

春のiPhoneデビュー割適用条件

−7,800円

 

割引適用後機種代金

月額 875円×24回 (総額21,000円)

 

 

月額280円+機種代の月額875円=1155円

 

になると言うわけです。

 

でも、iPhone8なんて子どもには贅沢ですよね、これをiPhone6S(64GB)に変えればもっと安くなります。

 

iPhone6S(64GB)割引適用前機種代金

92,400円

 

機種代金の割引

−78,000円

 

割引内訳

端末購入サポート適用条件

−78,000円

 

割引適用後機種代金

月額 600円×24回(総額 14,400円)

 

となり、280円+600円=880円ということになります。

 

やはり大手キャリアのドコモで機種を購入すると最安値で購入できる

結局月々の通信料金は280円ではなく、親子のトータル料金で考えれば1780円の月額料金ではあるのですが、機種代金の割引率をみるとやはりかなり割安で利用できるのは間違いないですね。
 
1年間だけとはいえ月額1780円は他のauやソフトバンクに比べると破格に安いですし、iPhone6Sが月々600円で買えるのもかなり魅力ですね。
 
 
それに、dポイントが親子で6000ポイントもらえる上に、25歳以下の方が毎月色々もらえるハピチャンも始まったみたいなので、2年間くらいはドコモのままでキッズスマホにするのもありかなと思います。
 
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格安スマホに格安SIMをいれてキッズスマホにすれば月々1000円以下ですむとわかっていても、ネットで格安SIMを買うという行為自体がどうしたらいいかわからないし不安だから、店頭で申し込む事ができる、docomoかauかソフトバンクにするという方も多いと思います。

 

でもそれは本当にもったいない!子どものスマホに月々3000円や4000円も出すなんて私にはありえないんです。一回の支払いが高いものを買うのとは違ってスマホの料金は毎月いるので、月2000円の差が一年間にすると24000円ですよ!

 

 

こういうお金を節約しないと本当の節約にはなりません!

 

 

でもネットが苦手な人にとって店舗で買う事が出来ないのは確かに心配ですよね、でも安心してください、格安SIMも店舗で買えるものがあるんです。もちろん格安スマホも一緒に買う事ができます。

 

 

そして何かあった場合は同じ店舗で相談も出来るので格安SIM初心者の方でも安心ですね。

 

そんな店舗でも買える格安SIMを今日は紹介していきたいと思います。

 

 

店舗でも買えるキッズスマホにおすすめの格安SIM

 

1.LINEモバイル

LINEモバイルは大手家電量販店の店頭で購入できる店舗が全国にそろっています。

 

エントリーパッケージのみを販売しているところもありますが、直接格安SIMや格安スマホを購入して即日受渡が可能な店舗も多数あり、安心して購入できます。

 

LINEモバイルの即日受け渡し可能な店舗

 

<店舗で必要な書類>

  • 本人確認書類(詳しくはこちら
  • クレジットカード(LINE PAYカードでも可能)
  • メールアドレス(Gmailがおすすめ)
  • MNP予約番号(他社からの乗り換えの場合)
キッズスマホに利用する場合は新規の場合が多いと思いますので、その場合は最後のMNP予約番号は必要ありません。
 

2.mineo

mineoには「mineoショップ」という各種案内やお申し込み、変更手続きに加え、mineo端末を実際に体験できるお店が全国に7店舗あります。こちらのショップでは

・新規申し込み受付

・変更申し込み受付

・初期設定サポート

などの手厚いサービスが受けられます。

mineoショップ

 

もちろん、SIMカードの差し替えや、お申し込みから初期設定まで店頭スタッフが丁寧に対応してくれるサポート店も全国にたくさんあります。

mineoサポート店検索

 

 

<店舗で必要な書類>

  1. 本人名義のクレジットカード
  2. 本人確認書類(詳細はこちらをご覧ください)
  3. eoID、eoIDパスワード(お持ちの場合)
  4. ご来店時に受信確認が可能なメールアドレス(ケータイアドレスでも可)
  5. MNP予約番号※(MNPをご利用される場合)

3.イオンモバイル 

 

イオンモバイルは全国のイオン店舗で お申し込みが可能です。

  • 店舗スタッフが丁寧に商品やサービス紹介
  • 実際に端末をさわって試せる!
  • SIMカード、端末も当日受け渡し。
  • MNP(番号そのまま乗り換え)も当日完了
  • ご契約後のプラン変更や故障修理受付等のアフターサービスも充実
 
購入の際店舗受付シートを事前に書いて持ち込むと待ち時間短縮になるようです。
 
 

店舗で購入するデメリット

このように店舗で購入できる格安SIMは最近ではたくさんあるのですが、店舗で購入する場合、ネットで購入するよりもあまりおすすめできないデメリットがいくつかあります。
 
  • 店舗で購入する場合来店から購入して持ち帰るまでに最低でも3時間くらいはかかってしまう。
  • 店舗で購入できる機種の種類はネットで購入できるものより種類がすくない場合がある
  • 全てをやってもらえる店舗は少ない
 
ネットで購入するのははじめてで不安もあるかもしれませんが、キッズスマホで利用する場合、新規登録となる場合が多いと思います。その場合、MNPで乗り換えする場合や、機種変更する場合に比べると、アドレスのデーター移行や、LINE の引継ぎなどの作業もありませんので、ネットでの受付が本当に簡単です。
 
一度ためされてから、どうしても駄目な場合に店舗に行ってみてはいかがですかウインク
 
どくしゃになってね!
 
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