水1滴、米粒1個のありがたさを | あゆっぺの友釣り奮闘記 ~鮎と戯れて

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 おにぎり2人で1個

 ぜりー1個

 アメ1つ


 これが、避難所で配られてる食糧です。


 これで、1日しのげますか?


 今日だけじゃなく、明日もこれからも、しばらく続くのです。


 鮎釣りのブロガーさんの中にも

 大変な目に合ってる方が、たくさんいらっしゃいます。


 uruka兄(クボッチャン)  さんは仙台の中心に住んでおられて


 地震直後から、ブログの中で仙台市の状況を伝えてくださってます。


 今日のブログでも、やっとお米が買えた  と言う事を報告されながら


 どこにいけば、整理券がもらえるか

 お水の提供はこの地区なら、水道が出ていますと

 地域のかたの為に、情報を発信されています


 また、鮎狂 kim hair lohas style  さんも


 岩手の状況を、細かく更新されています。


 そして、uruka兄(クボッチャン)  さんも、鮎狂 kim hair lohas styleさんも


 ご自身が大変な状況なのに

 力を合わせて頑張っていきましょうと、訴えてらっしゃいます。


 コメントを読んでると、こっちが元気をもらうくらいです。


 未だに信じられないかもしれないけど

 同じ日本で起こってる事です。


 被害に合われた方は、力を合わせて

 ますます大変になっていくであろう、現実と向かい合いながら、

 1日1日を、過ごしていかれてます


 水1滴のありがたさ、米粒1個のありがたさをかみしめながら…。



 鮎狂 kim hair lohas styleさんが精神的物資も必要だと

 おっしゃってましたから、あるサイトを紹介します。


 電気も止まってしまった栃木県避難所で、

 20歳の学生が徹夜で作成したというサイト「prayforjapan.jp」

 話題を集めているのをご存知ですか?


 このサイトでは、世界各国から、大災害に襲われた日本への

 心に残るツイートや、海外からのメッセージを公開してます。


 連動しているハッシュタグでは、

 1秒に1回以上のペースで

 震発生時からメッセージが寄せられています。


 今も、1秒に1回のペースで。


 もちろん日本の方のメッセージもあります。


 「…とっくに閉店したパン屋のお婆ちゃんが

   無料でパン配給していた

   こんな喧騒の中でも、自分にできる事をみつけ、

   実践している人に感動、心温まった…」

    


 ぜひ ここ を覗いてください。


 自分に出来る事がみつかるかもしれません。

↓    ↓     ↓

  http://prayforjapan.jp/tweet.html




被災軽微な人が今すぐできる4つの支援

  ↓      ↓       ↓

   http://news.ameba.jp/20110313-146/



    

  *ブログを見て募金しましたというコメントを頂き

    とてもうれしく思ってます。

    コメントのメッセージや、みなさんの暖かい気持ちは

    きっと、届いていると思います。


    


    被害にあった方々に、心からお見舞い申し上げます

  


  応援お願いします。 


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