闘いすんで日が暮れて
耐久山岳マラソンはとてもアナログな大会なので
熟練の技で各係が乗り切っている部分が多く
新しい人が加わると思わぬ支障が起きたりする
ということが、今年はつくづく分かった年であった
私はゴールタイムの記録をPCに入力する係なので
ゴールゾーンからの記録が回ってきてからが仕事だ
逆にスタート後一時間半くらいはヒマである
ところで、今年はお昼のお弁当が早い時間に配られた
朝の集合が6時だったので朝食は5時にとった
だからお弁当が配られた時点ですでにお腹がすいていた
じゃあヒマなうちに食べちゃおうか、と
PC係3人で食べ始めたのは、なんとまだ午前9時半であった
が、なんでも、できるときに前倒しでしとくもんだと
そこもつくづく今年は実感したのだった
お弁当を食べ終えて少しすると、ゴールに選手が入り始めた
が、ともかく、ゴール誘導や記録係に新人が加わったせいだとかで
回ってくる記録が、いろいろ錯綜したりごちゃ混ぜになったり前後したりが多いのだ
入力して集計したあとに記録の訂正が入って修正する
修正して速報を出すと、また記録漏れが見つかって
追加入力して集計しなおして再度速報を出す
ということを史上最多の回数で繰り返したので
もはや最後はあまり速報でもなくなってしまった
あのとき超早お昼をしていなかったら、きっと食べる時間はなかったことだろう
うんうん、なんでも前倒しだな、やっぱり
ゴタゴタ大変なこともあったり改善の要望を出したりはしたが
それでも例年どおり、最後には、あー楽しい一日だった
と締めくくれるのが不思議なのだが、ホントに毎年楽しい
私たちはまた来年の参加を約束して本部をあとにする
関越トンネルの向こうは雨だと情報があったが、手前の土樽では夕映え
浦佐温泉耐久山岳マラソン前日
赤城高原SAは雲が多く19度、涼しい



関越トンネルを過ぎると雨が降りだしたが六日町までに止んだ
22度、少し湿度はある
いつもの雪国まいたけのレストランにてお昼
安定の美味しさのきのこ汁定食と、マジ丼を頼んでみる
マジ丼(本氣丼)は、きのこと豚肉の旨辛丼で
ご飯が300gもあるのであった

本部へ行く前になじみの元旅館のおかあさんに会いに行く
廃業してから6年くらいになるが
一歳半になるひ孫まで4世代で賑やかにくらしているようだ
その後本部で少しだけ打ち合わせをして、とっとさんに会いに行く
そして今は、とっつぁんに会いに行く途中の上越線の中である
浦佐駅にもレースに出るランナー歓迎の横断幕が

ずっと続いていた雨も、この週末は上がっているようで何より
各駅停車の窓外には色が出始めた田んぼが広がる
今日も明日も良い日でありますように































