読んでくださりありがとうございます
ふわりと申します
ミドフィフで２人の子供も手を離れ
お仕事しながら絵を描いたり
お友達と美味しいものを食べたり
カラオケしたりと人生楽しんでいます
特別な問題もなく過ごしていたのに
職場の害虫(トコジラミ)問題で
人生が一変
しました
いろいろあったけど、現在は休職中で
心も体もたいぶ落ち着いてきました
大好きなお洋服や絵のこと
（たまに害虫のことなども
）
書いていきますので、
よろしくお願いします
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こんばんは
⭐️
トコジラミによる心身不調のため
休職中のふわりです
昨日の晩ごはんはカレーでした🍛
カレーってどうしても多めに作ってしまって
翌日に残ってしまいますよね
私も今日のお昼は昨日の残りのカレーに
チーズをかけて、レンチンしていただきました
だけど、この季節は、本当に食べても大丈夫なのか
気になってしまいますよね
夏の二日目カレー、大丈夫？
気をつけたいポイントを
まとめました
なぜ夏のカレーは要注意なの？
カレーって、作った翌日の方が美味しい
なんてよく言いますよね。
でも夏場は話が別なんだそうです
カレーに入っているじゃがいもや
人参などの具材は、細菌が繁殖しやすい
温度帯（20〜50度）に長時間置かれると、
あっという間に傷んでしまうとのこと💡
特に「ウェルシュ菌」という菌は、
カレーやシチューで食中毒を
起こしやすいことで知られていますね
夏場の室温だと、数時間で危険な
状態になってしまうこともあるので、
本当に注意が必要です
いまさらかもですが
夏のカレー保存法
1. 作ったらすぐに冷ます
カレーを作り終わったら、鍋底を氷水で冷やしながら、
しっかりとかき混ぜて粗熱を取ります。
扇風機を当てるのも効果的みたいです
2. 小分けして冷蔵保存
大きな鍋のまま冷蔵庫に入れると、
中心部がなかなか冷えません💡
タッパーやジップロックに小分けして、
平たくして冷蔵庫へ。
これだと早く冷えるし、
食べる分だけ温められるので便利です
3. 翌日食べる時は必ず再加熱
「冷蔵庫に入れてあるから大丈夫」
と思って、そのまま食べるのは絶対にNG
必ず鍋に移して、ぐつぐつと沸騰するまで
しっかり加熱してから食べましょう
4. 2日以内には食べ切る
夏場は遅くても2日以内、できれば翌日には
食べ切るようにしましょう💡
それ以上は冷凍保存に切り替えます
冷凍保存も活用しています
夏場は特に冷凍保存を積極的に活用しています。
作りたてのカレーを小分けして冷凍しておけば、
1ヶ月程度は安心して食べられるそうです
ただし、じゃがいもは冷凍すると
ボソボソになってしまうので、
冷凍用のカレーを作る時は
最初からじゃがいもを入れないか、
つぶしてしまってから冷凍しましょう💡
こんな時は迷わず処分します
- 室温に半日以上置いてしまった
- 酸っぱい匂いがする
- ネバネバしている
- 表面に膜が張っている
- 少しでも「おかしいな」と感じた時
家族の健康を考えると、少しでも怪しい時は
思い切って処分するのが一番ですよね
夏のカレー作りのコツ
夏場は最初から少なめに作るほうがいいようです
安全を考えるとその方が良いですよね
具材を別々に冷凍保存しておいて、
食べる時にルーと合わせるという方法もありますね
まとめ
夏場のカレーは美味しいけれど、
食中毒のリスクも高いのが現実☆
でも、正しい保存方法を守れば、
安全に二日目カレーも楽しめます
「面倒だな」と思うこともありますが、
家族の健康を守るためには大切なことですよね💡
皆さんも、この夏はぜひ気をつけて
カレーを楽しんでくださいね(*^▽^*)
🍛
定年まで仕事を続けるつもりだったのに
当たり前の毎日が失われました
普通の暮らしができなくなって
困り果てていましたが
努力の甲斐あってかなり
通常に近づきました
これからは我慢するのはやめて
大好きなことを
仕事にすべく
楽しみつつ頑張ります
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