トモヨン島植林現場にやってきた。
ここは、リアウ諸島州バタム市のトモヨン島の沖に
干潮時のみ姿を現す干潟だ。
トモヨン島の植林現場は、3つの干潟に分かれており、
干潟Aが一番広いのでメインで植林を行っている。
干潟Aの北側から上陸。
このあたりのマングローブは2008年から植林を始めたもの。
このくらい大きくなっているため、
流れてきた水草が絡んで折れたり、枯れたりすることも最近は殆どなくなった。
種もできている。
このひょろ長い棒状のものが一本の種だ。
「胎生種子」という。
タコ足状の支柱根も立派だ。
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