ここは干潟の東側の地盤高が高いエリアで、植林時の間隔を2~3mで行っている。
樹高は、1.5~1.7mくらいに成長している。
干潟Aの中部部分に近づくにつれ、活着し成長したマングローブが。
右端に写っているのは、村長であり植林責任者だったカマルディンさんの息子。
抜け落ちた部分など、隙間がある部分には、昨年の植林時に補植を行っている。
まだ双葉がでたことろだ。
中央部分のマングローブ。
2008年に植林したマングローブはこんなにも大きくなっている。
赤線は2008年に植林したマングローブの樹高。
写真中央の成人男性の身長と比較して、随分大きくなっていることがわかる。
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