2012年9月10日。
東ジャワ州にあるシドアルジョ水産専門学校(APS)。
本年度も、APSと共同事業の継続契約を締結。
2009年より始まった共同事業は順調に進んでいる。

↑左から、阿久根(ワイエルインベスト)、バンバン氏(APS養殖試験場責任者)、エンダン氏(APS学長)
その後、APS養殖試験場へ。
下の図は、APS養殖試験場の図。

下の写真は、14番池と21番池の間のあぜ道。
写真向かって左側の水路に植林したマングローブ。

↑左;バンバン氏
順調に成長している。

下の写真は、16番池と23番池の間のあぜ道。

↑左;エンダン氏
下の写真は、17番池と24番池の間のあぜ道。

横の水路ふちと24番池のふちに植えたマングローブが成長し、視界を遮るほどの大きさだ。
半年前には、人の背丈と同じくらいだったのに、今での完全に追い越されている。
下の写真は、17番池の様子。
マングローブのAvicennis種はこれでもかというほど大きくなっている。
背丈は、3メートルを余裕で越えている。

この池でもエビの養殖試験を実施中。
試験なので、正確な数量を計測するため、池の一角に網を張り、その中で養殖している。

餌は一切与えず、マングローブの落葉により自然発生する微生物のみ。
網の中から出てきたのは・・・・このエビ!!

マングローブ植林以前は、環境汚染などにより全くエビが養殖できなかったこの池で、
こんなエビが養殖できるようになった。
下の写真は、24番池の様子。

24番池にも試験養殖用の網が・・・

こちらも餌を一切与えていない。
網の中からは・・・

しつこいようですが、マングローブ植林前には、まったくエビの養殖ができなかったのです。
マングローブの力ってすごい!!!
下の写真は、10番池の様子。

下の写真は、11番池の様子。


10番池と11番池は、約1歳の年の差がある。
道順から、いつも10番池を先に見て、
その成長ぶりに11番池のマングローブに追いついているのではないかと思うが、
次の瞬間11番池を見ると、更に一段と成長している様子を見て、
1年の差は大きいなぁと感心する。
Ayo menanam bakau!!
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