植林後3年7ヵ月で種子が出来ているマングローブが数個体見られた。
胎生種子が見られたのは、今回初めて。
数個体で確認されたが、1個体に1個ずつであった。
種子は短くまだ未成熟である。
これからの成長が楽しみだ
こんな風に種ができるようになれば、植林したマングローブから新たなマングローブが育ち
森になるのも早くなるだろう。
とても楽しみだ。



A3エリアは、A5エリアと同時期に植林を行い、現在3年7ヵ月。
A5エリアに比較し、やや成長が遅い様であるが、順調に成長している。
A3エリアの個体群には、まだ種はできていないようだ。


これは、A3エリアとA5エリアの間の個体群である。
2010年5-6月に出射さん・ebioさんが植林したもので、現在2年1~2ヵ月になる。


A7エリアに2010年11月に植林したオオバヒルギである。
植林の際に胎生種子を深く植えすぎていたので、植え直しを行った場所だ。
無事に活着している。
現在、植林後1年5ヵ月。
個体の成長速度にややばらつきがある。
植林の際の種子の成熟度合いと植林方法によって、ばらつきができているだろう。
しかし、その後の成長には、特に問題はないようだ。





トモヨン島 4年と8ヵ月(3)へつづく
Ayo menanam bakau!!