2011年9月 28日 水曜日
天気は曇り
トモヨン島の干潟Aの北側を舟上より視察。
天候が悪く画像が不鮮明であるが、A3のオオバヒルギは順調に成長している。

↑A3エリア
干潟B1の北側を舟上より視察。
ヒルギダマシは自然構成であるが、
それ以外のフタバナヒルギ・オオバヒルギは2007年に8月に植林した分で、植林後約4年経過している。

↑B1エリア
赤丸で囲んだ部分は、密集して植林している事もあり、背景が見えない程成長している。
どんどんと森のようになってきている。
A10エリアより上陸した。
A7エリアは2009年12月に植林したが活着が悪かった。
A10エリアは2010年11月に植林し、その際にA7エリアの抜け落ちが著しかったため
その部分も一緒にカバーしている。
そのため、A7、A10エリアは同時期の植林としてみることにしている。
2010年11月、A10・A7エリアに オオバヒルギを11,180本植林を行っていた
植林方法(土に埋め込む深さ)が悪いものもあったため、半数ほど植え直しを行っていた部分である。

↑A10、A7エリア

↑A10、A7エリア
前回2011年4月の視察の際のこのエリアの活着率は50%程度。
今回の視察でも同様かやや落ちる程度で、前回の視察より大きく減少することはなかった。
葉数は2~12枚程度、節数は汚れの付着が激しいため確認できず。
葉に汚れの付着は少なく、葉も大きくつやがあり、しっかりしている。
こちらは、A2エリアの様子。
この部分は2008年9月にオオバヒルギを植林した。
このエリアはフジツボの付着が激しく
また、波の影響を大きく受けることから残存個体数がかなり減っている。
植林当初からの活着率は30%程度。
現在、活着している個体については、順調に成長している。
支柱根も10本程度出しているものも個体もある。
しかし、土壌が柔らかいことと波の影響が強いことから今後も個体数が減少する可能性もあるため、
まだまだ気は抜けない

↑A2エリア
次の写真はA1エリアの様子である。
このエリアには最初に植林したフタバナヒルギが活着しているが個体数は多くない。
背丈は、170センチ程で枝葉や支柱根が多く、順調に成長している。
まばらに点在していることから、その間にA7、A10と同時期にオオバヒルギの補植を行っている。

↑A1エリア

↑A1エリア

↑A1エリア
トモヨン島 4年と1ヵ月(2)へつづく
Ayo menanam bakau!!
>>
>>
>>