2010年12月4日 土曜日
天気は曇り時々雨
Dapur Enam村より舟で出発。
Dapur Enam村より舟で出発。
NPOライオンズの森プロジェクト植林地へ向かった。
NPOライオンズの森プロジェクト植林地は、リアウ諸島州バタム市ガラン島のラメイ岬に広がる干潟にある。

PM 3:54 ライオンズの森プロジェクト植林地へ上陸。
2009年3月の植林ツアーで植林したオオバヒルギは順調に育っている。
2009年のツアー時には、オオバヒルギとヒルギダマシの2種類の樹種をそれぞれ800本ずつ、計1,600本の植林した。
残念なことに、ヒルギダマシはこの土地に適応できずに枯死してしまった。
しかし、オオバヒルギは適応でき、70%程度が活着している。



ヒルギダマシが全滅したため、全体としては本数がずいぶん減ったように見えるが、オオバヒルギのみで考えるとかなり良い成果を残している。
植林後1年9ヵ月が経過してこの活着率であれば、この後も大幅に活着率を落とすことなく、成長するのではないだろうか。
上の写真に写っている一番背丈が高いオオバヒルギは、私の伸長が約170センチであることから、約150センチ程度だろう。
この写真のオオバヒルギだけが飛びぬけて成長が早く、他の個体は100センチ前後だ。
しかし、逆にいえばこの土地に適応することが出来れば、この写真のオオバヒルギの様な速度で成長できると云う事だ。
2010年7月30日にJOCA九州のスタディーツアーで訪れて以来だ。
2010年7月29日にライオンズの森植林ツアーでオオバヒルギ2,300本。
翌日の7月30日にJOCA九州植林ツアーでオオバヒルギ1,100本。
合計、オオバヒルギ3,400本を植林し、現在5ヵ月目になる。
植林時の配列が整っていない為、目算が難しいが活着率は80~90%程度だろう。
個体によってやや成長の差が見られるがどれも、葉っぱに元気があり順調に育っている様子だ。
節数は第2節~第4節、葉の数は2枚~4枚程度。
成長の差が個体ごとに見られる原因は、種子自体の成熟度と地盤高と土壌の微妙な違いによるものだろうか。



Ayo menanam bakau!!
