本日も、読んでいただき有難うございます。

 

前回まではこちらをどうぞ

子宮内膜症とのお付き合い -プロローグ-

子宮内膜症とのお付き合い② -術後の10年-

 

低用量ピルの服用をやめて約5年。

 

検診でも問題なしが続いたのもあり、

それに甘んじ、ストレスや寝不足もそれまで通り、

冷え性も引き続き、という生活をし続けてしまい、

さらに2014年を振り返ると、

プライベートやダンスの方でのストレスが

今まで以上に溜まっていたのでは、と思います。

 

 

2015年3月末

桜も咲き始めた、そんな時

 

友人宅でのホームパーティーにて、

お昼過ぎに、倒れてしまいました。

 

 

突然の激しい嘔吐

 

そして、座る事も出来ないほどのお尻側の下腹部の鈍痛

 

 

起き上がれない時間が半日ほど続いたでしょうか。

 

長時間にも関わらず、友達に介抱してもらい(本当に感謝!涙)、

落ち着いた頃に痛み止めを飲み、何とか終電で帰宅しました。

 

 

翌日会社を休み、婦人科でエコー診察してもらうと

 

 

右の卵巣が、

7cm程腫れてるとの診断

 

 

今度は右か。。。。。

 

かなりのショックを受けました。

 

 

しかし、今度は卵巣から「痛み」という直接のメッセージを受けていたので、どこが冷静に現状を把握している自分もいました。

 

 

数日間、お腹をかばうように腰を曲げ、

真っすぐに立って歩けないほど。

 

 

そんな中、桜は満開になっていきました。

 

 

1年に1度の待ちわびる桜のシーズンを、

私は卵巣の痛みと共に過ごしました。

 

 

そんな中でも、素敵な思い出があります。

 

診断から数日後、改めて婦人科に行った帰り道、

父が「今年は花見に行けないだろうから」と、

車でゆっくり進める桜のトンネルの道路を通ってくれました。

 

 

青空に映える満開の桜

 

窓を開けると心地よい春の風

 

 

今でもスローモーションで蘇る、美しい風景でした。

父よ、有難う

 

 

 

7cmの卵巣への最初のアプローチは、

出ました、大嫌いなリュープリン注射。

 

注射治療が終わったその半年後、

低用量ピルをやめ、ディナゲスト錠1mgに変更しました。

 

ディナゲスト錠

1日2回朝晩1錠づつ服用する錠剤。

プロゲステロン受容体に対する選択性が高く、卵巣機能を抑制し、また子宮内膜症病巣の増殖を抑制することにより子宮内膜症の症状を改善します。

 

 

副作用は激しくありませんでしたが、

処方して数か月は、プチうつ状態が続きました。

 

2014年から続いたストレス要因が解決していなかったので、

そこに一番症状が現れたようです。

 

それも半年ほどしたら落ち着きはじめ。

ホットフラッシュも殆どなく、自分には合っている薬でした。

 

 

しかし。。。なんとも高額なお値段なのです。。。涙

 

一ケ月分約10,000円(勿論保険適用!)

 

 

諭吉が毎月消える儚さと言ったら。。。。涙

 

 

それでも、2015年10月から2017年夏まで、

ディナゲストを飲み続けました。

 

それ以降は、やっとジェネリック医薬品がリリースされ、

ジェノゲスト錠に切り替え、今も飲み続けています。

 

なお、ジェノゲスト錠は、

1ケ月分で約4,000円と半額以上安くなります。

 

 

しかし、ディナゲストやジェノゲストは、

月経を止める治療薬なのです。

 

 

そう

 

私は、2015年4月から現在、

ずっと生理を止めています。

(2019年8現在)

 

 

何故かというと、右の卵巣が5cmから小さくならないのです。

(通常卵巣は2-3cm)

 

 

今年6月にMIRも撮り、

やはりチョコレート脳腫という事が分かりました。

 

 

2016年夏、2014年から続くストレスの根源であった、実家(母親との確執)と、所属ダンススタジオからも離れ、自分のペースで生活出来るように整えました。

 

ですが、根本は未だ色々ありそうです笑

キネシオロジーで身体に聞いてみた時のブログはこちら

 

 

去年から講座等に通い、子宮内膜症について学んできて

治すことに大切なのは、

 

 

・何よりも先ず睡眠

・ストレスをためない

・無理をしない

・毎日しっかり疲れをとれる身体を作る

・胃腸が元気であること

・血を豊かにすること

・身体を冷やさない

・恋をすること

 

 

これらを楽しみながらやっていくことが、治癒の近道なのです星

 

この事については、別のブログで説明していきますね。

 

 

 

 

私は、今生理を止めながら毎日薬を服用し、

右の卵巣にチョコレート脳腫を抱えながら、

ベリーダンスを踊っています。

 

ベリーダンスは、女性性の根源でもある骨盤回りを活発に動かすため、そのエリアの血流を良くし、子宮卵巣を健康に導きます。

 

 

脳腫があるので、踊る事に賛否両論あるかもしれませんが、ここまで来たら、自分の身体を使って人体実験しています笑

 

 

ベリーダンスを踊る自分が本当に好きキラキラ

 

 

その心は、どんなストレスにも勝り、自分を内側から豊かにしてくれる、大切な私の「治療」となっています

 

 

この実験に成果が表れるよう、

このブログを書きながら、改めて初心に戻る事が出来ました。

 

 

早く、このブログ良い結果報告を出来るよう、

楽しみながら、引き続き取り組んでいきたいと思いますニコニコ

 

 

 

 

全ての女性に、子宮内膜症疾患の方々に

愛を込めて

 

 

①と②はこちら下矢印

子宮内膜症とのお付き合い① -プロローグ-

子宮内膜症とのお付き合い② -術後の⑩年-