
羽生くんのすごさはもう語る必要もないけど
世の中には才能溢れる方々も
いらっしゃるもので...
羽生くんの使用曲は
羽生くんによってオリジナルのように
細かく編曲されるようですが
それを再現できてしまう人がいる😳
音楽的素養がない私としては
感謝感謝
で
情報を集めていこうと思います
YouTubeに再現音源出してくれてた方
いらしたんですけど
昨日かな?削除されちゃいました。残念😓
またどなたか動画音源
出して解説してくださったら
持ってきます
そして、ツイッターでも
編曲解説してくださってる方がいるので
そちらはぜひスレッド全て読んで
羽生くんの編曲の思いを感じてきて下さい
詳しく解説して下さってるので
読んだらぜひお礼の💗もよろしく😊
https://twitter.com/adnoh6/status/1344212643934916610?s=19
もしかしたら、和風の曲を探してる中で
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自分メモとして
ざっくりまとめてみると
今回メインで使われているのは
冨田勲さんのこの曲
昭和44年と言えば1969年(古い)
羽生ママだって子供の頃の大河ドラマよね
もしかしたら、和風の曲を探してる中で
この曲に出会ったのかな?
元々羽生くんは
上杉謙信公をリスペクトしてるようだしね
羽生くんのインタビューから
曲のアレンジについての部分を
ここにも置いておきます
――この曲は琵琶の音をうまく使っている。
「まあ、あの、う~ん、まあ最初の琵琶はそのまんま、曲そのまんまであった琵琶なので。まあ、曲の流れとして、なんか闘いにいくぞというか、ある意味、決意を込めた、そうですね、決意を込めた、闘いに行くための準備みたいな感じの決意に満ちている感覚です。で、最後の最後にイナバウアー終わった後のスピンやりながらの琵琶に関しては、あそこはそもそもある音じゃなくて、あの琵琶の音をちょっと違うところから持ってきて、違う曲と重ねて、オリジナルなものにしているんですよ。あそこはなんかコレオステップの時に、もう闘いたくないんだけど、守らなくてはいけないって意味で闘いつつ、で、最後、謙信公が出家する時に、自分の半生を思い描いているようなイメージで、そこに琵琶を重ねてみました」。
――琴は。
「日本風なより日本風に持って行きたかったので。あそこは自分の中では信玄公と闘った後に、川中島で闘った後に、霧に包まれて離ればなれになって、自分と向き合っている時間みたいな感じなんで。琴の音とかで自分と向き合いながら、自分の鼓動が鳴っているのとか、血が流れている感覚とか、スっと殺気が落ちていく感じが感じられたらいいなと思います。このプログラムの選曲自体は自分がやっているんで。選曲、編集もかなりバージョン作ってやったので、音自体にもすごい込められていますし。ただ、僕は音楽家ではないので、やっぱりスケートと合わせた上でのものになっているのかなという思いはあります」。
羽生くんアレンジがたっぷり入って
プログラムにあわせてあるようです
今回プログラムを滑ってみて
きっとまた修正するよね
おそらくこれから
音楽的才能をお持ちのファンの皆様が
編曲についての動画や情報を
出してくれると思うので
ブログもその都度に更新しますね
今日はこれくらいで。

