東日本選手権









西日本選手権
アイスショー...
コロナ禍であっても
開催されてるものはあるんだよね
ただ 羽生くんがいないことが
寂しいね
でも、元気出して行こう!
彼はきっと毎日頑張ってる
だから
私も毎日を精一杯生きるだけ💞
☆☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆☆
このひとつ前のマガジン記事ですが
たぶん訂正部分を修正しようとして
再アップ忘れてたような... 
続けて読みたい方ように
ここにリンク貼っておきます🙏
さて、今日は毛受さんのSKATE & JOURNEY
物語が動きだす瞬間
今回のテーマはあの平昌の地に降り立った
2018.02.11 仁川国際空港
それまで動向が一切わからなかった
羽生くんが久しぶりに姿を見せた
あの時
夕方、食事の準備をしていた時間
私もニュースで見てたんだと思う
久しぶりに見る羽生くん
ちゃんと歩いてる
それだけで涙涙😭だったよね
上着の袖のサイズが全然あってなくて
その時、私は思ったんです
羽生くんは公式ジャケットに袖を通す
その暇もなかったのか... と。
おそらく羽生くんも
その時初めて着てみて
「あれー? 短い💦」と思ったよね😅
あまりにも自然体な
何も気負いのない受け答えに
少し安心したのを覚えています
毛受さんもその事触れていて
笑顔の中に「無理して笑ってます」的な
要素がなかった
(毛受さんの写真でなくてすいません💦)
羽生くんを追いかけ会見スペースの
前方ポジションを確保した毛受さんに
試練がありました😁
前後から他のカメラマン達の体重がかかって
足がプルプル
死んでもカメラを離しちゃダメだと
シャッターボタンを押し続けた
マガジンさんは、本当に残念なことに
2018-19シーズンの最初の方は
雑誌がありません
平昌が終わって
雑誌も一旦ピリオドが打たれたんですね
そして、シーズン後半で復活します
羽生くんが
現役を続けた事が大きかったからですね
復刊してくれて、本当に嬉しかったです
毛受さんも言っています
一人の被写体をここまで徹底的に
追及出来た経験はない
羽生選手が見せる一挙一動を
撮り続けることは
たくさんのスポーツカメラマンの中でも
一握りの人にしか出来ない
とても幸せなことだ
羽生くんの
新しい物語が始まる瞬間に
立ち会える武者震い...
きっとその日は来るね みんな信じてる
☆☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆☆
毛受さんは
好きなカメラマンさんの一人ですが
なんと!
今月21日の報知・高木&矢口さんの
オンライン講座にゲスト出演が
アナウンスされてます


(画面越しですが)お会い出来るの
楽しみなんです~




