学校には行っても行かなくてもいい。


子供に勉強はお薦めはするが、

するかしないかは子供に委ねる。


子供だって100%の力を持ってるから

心配するより信頼する。邪魔しない。



てなことが私が育児で大事にしてることなんだけど、こういう話をすると案の定なんだけど











子供関係で知り合ったお友達は不思議な顔で聞いてるのよね

真顔真顔←このような感じかな








でまぁ「取り返しつかなかったら困るしね」とか「でも〇〇だけはやらせた方がいい」だとかコメントをもらうか、言葉少なくただ引いてる風の表情と感じることもある。






ほんで家に帰って私は



やっぱ私の考えは変なんだ

アタオカと思われたよね



なんて落ち込むサイクルからの統合っていうパターンがおおいのよ




でも今日気づいたよ




私が本当に欲しかったのは相手が私の意見に対して


「それいいアイデアだね」

「そういうのがいいよね」

なんて私の意見への共感や賞賛じゃない。








私が本当に欲しいのは




相手がどんな反応をしようが




自分が大切だと思うことを

取り繕わずに本心を表現するワタシ自身。





私が欲しかったのはこれじゃん。

やりたかったのはこれじゃん。


以前は本心を言ったあとに相手が引いてるのが怖くて「でもとはいえ勉強はしなきゃだよね」なんて心にもないこと言って取り繕ったよね。




そんな自分は好きじゃないよ。

それをやる方が後悔だよ。




私は自分に一致したことを表現できて

これでよかったんだ。

真実でいてくれてありがとう。





と、内なる自分からの声に

励まされました。



椎茸ハプンズでなによ!?