théâtre Paris Kidori で、

ピアニストの小沼竜之と

9周年のオリジナルミュージカルの

楽曲制作をしてから、

中央線で八王子に向かう、

20分、近い、


降り立つと、竜之が八王子の

八が、靴履いてる!と



あとで調べると季節で靴が変わるらしい。「あなたのみち あるけるまち」の実現に向けた市の決意だそうだ。


よくわからんが、

かわいいからまぁ良い。


それから駅直結のホールへ、



を鑑賞の為、


théâtre Paris Kidori 、

我らが瀧本真己を応援に、


フルオーケストラに

歌手8人

瀧本真己以外、

全員二期会のクラシック歌手である。




会場は

早くから満杯で

熱気がある


前半は、

白雪姫。


映像も流れ、

80年以上前の手書きの映像の美しさと

共に、音楽の美しさ、

最近実写化されたが、

省かれた

「いつか王子様が」もばっちり聞けて、


その後は、

ディズニーシーで

お馴染みの楽曲たちだそうだ。


我らがタキモトが歌う楽曲に

オールスタンディング。

めちゃ、嬉しい。


後半は、

アナと雪の女王2

22曲


我らがタキモトは、

なんと!エルザ

主役じゃん!


アナと雪の女王の2は、

観てなかったので、

楽しみました。


théâtre Paris Kidori の若松渓太が

めちゃ推していた理由が

よくわかった。


毎年出演している方々が

ほとんどの中に

入っていくのも大変だと思うが、

その中できちんと仕事をして、

観客に強い印象を与えたと思う。


また、演劇教師として、

二期会の方々の台詞が

しっかりしていてビックリした。


観客のほとんどが

瀧本真己が

愛遥かにや18才の彼など

沢山のシャンソン、カンツォーネを

歌うことも知らないが、


こういうよりパブリックな仕事を

している人材が

集まっているのが、

théâtre Paris Kidori である。


瀧本真己の活躍が嬉しすぎて、

竜之と待ち構えて、

瀧本の好きな激辛、

四川料理で乾杯!



今日が初日で全国をまわる。

6/14.15は、フォーラムで

東京に帰ってくるらしいが

チケットはほぼないそうだが、

是非

瀧本真己の活躍を観てほしい。


演奏中は撮影禁止なので、

先日のソロライブの画像を



忘れかけてたが、


ディズニーモワルクナイ。