今日は、ナスの描き方です。

 

と言っても、全体図の絵はありません。

 

ナスを描く問題のほとんどは、にあります。

 

それで、多くの場合

 

とても可愛い紫色のナスにしてしまうことだと思います。

 

 

私が過去、水彩画教室で、デモをしたナスの絵です。

 

 

かなり暗いですよね。

しかし、私の目には、ナスの色はこれぐらいダークに見えるのです。

 

印刷の色の限界があるため、「彩度を高めに描いてください」

ということが過去ありました。

特に、グリーンや蛍光色は、かなりまずい状態になったこともあります。

 

彩度高めとは、

こんな感じでしょうか。

 

今は、スマホで撮影する前か、後に、ビビットというところをクリックするだけで、

できてしまいますね。

 

マジックですね。

描いた後に、自分の絵を撮影してみて、

ちょっとした色加工は簡単になりました。

 

どちらが正しいというわけではなく

用途により、ちょっと暗めに描いたり、やや鮮やかに描いたり

ということは、プロなら、皆やっていると思います。

 

アナログで、彩度の調整をしながら描けるのは、プロだけなのかもしれませんが。

 

今日はちょっとスモーキーに、ちょっとビビットに

とテーマを決めて、水彩画で描くのは、ちょっと勉強にはなります。

 

ポスターや、冊子の表紙、あるいは、パッケージの場合、

印刷で出る色の限界があるため、微妙な色合いはあまり好まれない

というか、正確には再現が不可能です。

 

印刷物やネットの画像で見て、「絵を見た」と思っていると、案外そうではなかったりします。

 

ほとんどの場合、加工されていますし、色調整がなされています。

これは、印刷の色の再現性の限界のためです。

 

水彩画は元々、印刷物では100%は出ませんし、

ネットの画像の色もあてにならない、と言えます。

 

さて、描きかた、の前に、何の用途で描くのかということが前提としてあり、

その用途によって、どれぐらいの色で描いておくのか、ということがあります。

 

 

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