こんばんは チューチューアイスを食べると半分を手に余して困る あやみぃ です
いやはや 新しい眼鏡が欲しいです。 前回挨拶の文にも書いたと思うのですが最近眼鏡の度が合わなくなってきてしまいまして。今こうして机について横のテレビを見ようとすると、どうにもはっきりしないのです。
大事な場面では目を凝らして睨みつける勢いで画面に食いついております。
はぁ…どんどん目が悪くなってゆくなぁ…とため息ばかりが出る今日このごろです。
唯一持っている一張羅（とは言いませんが）の眼鏡はクリアな太いフレームを持つピンク色の眼鏡です。
正直、外にはあまりつけていきたくありません。
外に出る時は基本コンタクトをつけているので、バイト先の方達からしたら私がいきなりそんな上記の眼鏡をしていったら「誰！？」と言われかねません。
それにこの眼鏡はコンタクトレンズよりもはるかに度が弱く、外で思い切り行動するのにはあまり適しておりませんので、利便性的にも、外にはつけていきたくないのです。
と、いうことでそろそろ新しい、いざとなったら外にでもつけていける眼鏡が欲しいのです。
今度はフレームとかあまり無いようなシンプルな、レンズだけっぽいやつが欲しいですね。
そういや、眼鏡って昔っからありますが、基本の形ってあまり変わっていないですよね(ﾟ∀ﾟ)
それほどまでに視力の悪さを矯正させる道具として眼鏡は洗練された形なのかもしれないですね。
うん。
しかしこうも長く眼鏡というものが人間の一部として当たり前のように認知されているのもなんだか不思議な気がしますね…。元々生き物としてそういったものは必要無かったはずなのに、もう目が悪いというのは劣っているという認識ではなく、一つの個性として当たり前のように受け入れられているようで…。
ほら、あれですよ。 メガネ男子とか、メガネ萌えとか。
もしこれが虫歯になって差し歯にしたり詰め物したりしても、差し歯男子、詰め物萌え。なんてなりませんし、耳が悪くても、補聴器萌え…なんて、ねぇ？
メガネはもうその個人の一部として、しかたなく、というより。 あえてつけているといっても過言では（いや、過言か）なくらい大事なものですね！
ずっとメガネをかけていた人があるときいきなりコンタクトにしたりしたら、一瞬「誰!?」ってなりますもんね。
眼鏡…容量、用法を守って慎重に使いましょう、ね。
眼鏡男子。 もえ。 ツッキー。