ホテル祖谷温泉から

徒歩4分

小便小僧を見に

行きました


徒歩での景色

上記写真中央奥に

見える

下記写真


前日ホテル行くときは

暗くて

こんなところにあるとは

気づきませんでした




祖谷川沿いの断崖には、祖谷街道の開設工事で残った岩が多数突き出ています。

小便小僧は、街道中一番の難所といわれる七曲(ななまがり)にあり、谷底まで200mの高さがあり、1968年に徳島県の彫刻家、河崎良行氏が制作したものです。

徒歩でホテルへ戻り

チェックアウトして

3日目出発


まずは

ひの字渓谷へ行きましたが

ナビには入ってなく

携帯ナビにて行きましたが

電波がイマイチであり

道も狭いため

対向車に気が向いてしまい

通り過ぎました


V字型に深く切り込んだ渓谷はその形から「ひの字渓谷」とも呼ばれている

10月下旬

紅葉には

ちょっと早かったです


そこから車で

10分ほどの

かずら橋へ

カーナビで到着したのは

かずら橋反対側の

スーパー駐車場


かずら橋駐車場と

記載があり

500円支払いをしましたが

携帯ナビで

徒歩15分となり

(間違ってない?)

と気づき

かぐら橋夢舞台の駐車場へ

向かいました


かずら橋夢舞台駐車場からは

かずら橋まで

徒歩3分です


かずら橋

真ん中に見えるのが

かずら橋



550円で渡れます

平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ(重さ約6トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架替えが行われる。(昭和30年2月3日 国指定重要有形民俗文化財)


みんな

荷物が落ちないように

携帯とか直して

恐る恐る

渡ってました


人がたくさんになると

揺れます


渡り終わった後

みんなホッと


そこから

徒歩2分

琵琶の滝

昔、平家落人が京の都をしのび、この滝で琵琶をかなで、つれづれを慰めあっていたことから名付けられたと言い伝えられている高さ約40mの滝。


道中には
このようなお店が





みたらし団子もあり

悩みましたが

朝ごはん食べて

間もなくお腹いっぱいで

食べませんでした


かずら橋から

車で40分


大歩危

結晶片岩が水蝕されてできた溪谷は、大理石の彫刻がそそりたっているかのようで、舟下りが楽しめる場所。


川下りはしませんでしたが、エメラルドグリーンが

とても綺麗でした。


大歩危から

車で40分

小歩危展望台へ

(大歩危の下流約3kmが小歩危)


こんな道を上る?と

言う道を

通り

山上まであがり高台にあり

小歩危が一望できます。


途中では

急斜面に建つ集落などめ

見えて

ここからは

街へ移動しました



続く