そして〜大阪開催第2弾!
日本語の授業をゲーミフィケーション
日本語教師に必要なコーチング術
学校では学校でのやり方があるから
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今回も2つ!
授業に活かせる発問力!
イラストからアプローチする方法
先生方からのお声でよく
具体的な〇〇を教えてください!という
ご要望が多くあります。
そうですよね、、、
そのお気持ちよく分かります。
すぐに使える技がほしいですものね。
学生たちの目が釘付けになるような!
でもちょっと待ってくださいね。
実はある経験から技だけを教えることは
するまいと思っています。
教師にその思考がなければ
その技は技ではなく、ただの行為です。
それは以前勤めていた学校で
嫌という程思い知らされました。
ですから私は教師が技を編み出せるように
教師の思考の部分の強化から
段階的に技へと移っていきたいと思っています。
今回は①授業に活かせる発問力!は
前回の次のステップだと思ってください。
ゲーミフィケーションやコーチング
それに必要なのは発問力です!
そして発問力を活かして
イラスト教材をうま〜く使って
学習者を引きつけ
アクティブな授業へと導きます
そうです、一歩ずつ進んでいます。
不思議なことに…?
と言ったらおかしいですね
当然なことに笑
何度か AYAの講座に参加された
先生たちの思考は育っているんです
すぐに実践できない
とは言いつつも、、、
アレ、やってみました!
学生たちが楽しんでました!
次の期はアレに挑戦する!ってやってるやん!
脳が、いやマインドが
アクティブになってきているんですね
素晴らしいことです。
AYA主催の
実践的な教えかたを学ぶこと
みんなの日本語講座や
実用!スキルアップ講座では
ものすごい成長をされた先生方がいらっしゃって私がびっくりしちゃってます
学習者の思考の過程を考えた活動のアイディアがたくさん出てきます!
つまり教師の思考が変わることが第一
それは
AYAのワークショップを体感することでしか
変われません!
…そう…信じてやっています
ワークショップの内容は
またブログに書きますね〜
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