とってもいい笑顔ですよね〜
でも初めはもちろんお互い緊張していて
ちょっと探り合い?
しかし
立ってフリー自己紹介が始まった途端
めちゃ声でるやん!
いやいや、出過ぎやん!
というくらいラテン系の接近力発揮!
終わりー!って叫びましたが
面白いことに
大阪はとりあえず1回目は聞き流して、
2回目の終わりー!で振り返り、
話をまとめてから座る。
東京は途中でもだいたいの人が1回で
終わらせて席に座る。
な〜んて、人間観察もしておりました。
さあ!この日の一発目はこちら!
私たちの生活の中や会社のシステムなどにも実はゲーミフィケーションは組み込まれているんです。
えっ?どこに?
そもそもゲーミフィケーションと
日本語教育がどう繋がるの?
ゲームをさせればいいんでしょ?
という先生方の心の声。
まずはその疑問、質問を
解消させなければなりませんね!
あっちのグループこっちのグループへ
ミニホワイトボードを使って、、、?
カテゴリー?に分ける?
図式化?名前をつけろ?
なんて言われても分からないですよね(笑)
初めは東京の先生たちも
かなり戸惑っていらっしゃいましたね。
大阪の先生たちもやはりそうでした
初めはご不安でしたよね。すみません。
私の学生たちも同じでした
でもすぐに慣れて
仕掛けを楽しむようになってくれました!
大阪の先生たちもあっという間に交流に
引き込まれていかれたようですよ〜
そうなんです!
(上のをクリックすればわかりますよ〜)
ゲーミフィケーションとは
ゲームをすることではないんですね
日本語教師AYA流に言えば
学習者に継続して楽しく学んでもらうために
教師が持っていなければならない
ひとつの考え方・仕掛けのスキルです
関西の先生たちも
ご自分の受け持っていらっしゃるクラスの
学生たちの顔を思い浮かべながら
聞いていらっしゃるのが伝わってきました。
素敵な眼差しでした
何かが宿ったような
そんな瞳にも見えました。
やはり教師が変わらなければ
学生は変わらないですよね…
でも教師も人間
学びたい!学ばなきゃ!と思っても
その学ぶスタイル、学ぶ場所にも
好みがありますものね。
私も今回
関西の先生たちにあたたかく迎えられ
初めての土地でも最高のパフォーマンスが
できるようにしていただきました。
私も多くの先生が授業で
最高のパフォーマンスができるように
精一杯お支えしたいですし
あったかくて刺激的な学び場を
どんどん広げていきたいと思いました
と、1日目の1回目のワークショップから
そんな気持ちでいっぱいで
…いっぱいで
最新【講座・ワークショップ等のご案内】
クリック日本語教師AYA自己紹介記事
お問い合わせ aya@incollex.com
満員御礼のためお申し込み終了