CUDO友の会 (2021年12月18日開催) | 週刊!あやし眼科
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CUD友の会
12月18日開催 テーマ「CUDを語る会」について
 
 
2021年の振り返りと2022年の希望を語る会が
オンラインで開催されました。
 
 
2021年CUD友の会開催したテーマ
 
・2021年1月16日(第46回)
色弱者ファッション研究会
・2021年2月20日(第47回)
色弱者とカラーゲーム研究会(セガ協力)
・2021年4月17日(第48回)
正常色覚という奇妙な色覚特性(工学院大学 市原恭代先生)
・2021年6月19日(第49回)
色弱の子どもの保護者と色弱の大人の交流会
・2021年8月21日(第50回)
色覚検査体験・紹介
・2021年10月16日(第51回)
色覚の多様性を学ぼう。文科省や教育現場ではどうなのか
 
 
●オンラインに切り替えた事で・・・
・出席人数が増えた
・全国から参加者が!
・オンラインならではイベントも(ぷよぷよ体験など)
 
その他のトピック
NHK視覚障害ナビ・ラジオで放送
それは赤色?緑色?〜「色覚障害」への理解を求めて〜
2021年5月9日放送
・CUD友の会メンバーへのインタビューあり
・放送内容はNHK福祉情報サイトハートネットに掲載中下矢印

 

 

 

 
 
 
⭐️2022年活動予定
 
引き続きオンラインで開催
・2022年は毎月開催
・チーム制導入(NEW)
・分科会の設置(NEW)
・特定のテーマを設けないサロンも開催
(テーマが設定される場合あり)
・懇談会のあり方も変える
 
 
1月15日 教科書の話(御園生さん)
2月19日 サロン
3月19日 スマホのツール紹介➕色彩ヘルパー(西岡さん)
4月16日 CUDとソーシャルビューイング(たなかさん)
5月21日 サロン
6月18日 アート系(芝元さん)
7月16日 保護者の方との交流会(教科書の困りごと)
8月20日 色覚検査体験
9月17日 サロン(もくもく会?)
10月15日 サロン
11月19日 サロン
12月17日 翌年の計画
 
 
続いて・・・
⭐️カタリスト(登壇者)による思いの発表!
 
 
 
・「1人からできるCUD2021」
杉山隆幸さん(D型弱)
 
1.新聞への投稿  募集テーマ:肉
「色弱者は肉の焼け色がわかりにくい」との主旨で応募
バーベキューなどの場面:以前は肉が焼けたかどうか分かりにくいと言えなかった→CUDOのメンバーだと遠慮なく言え、気が楽に.
問題は色弱ではなく、色弱が少数派であること
CUDOについて簡潔に紹介
「色弱者のために様々な証言を行なっているNPO法人」
 
2.職場での事例
朝礼での自由テーマの発表でCUDを選び、スマホアプリ「色のシュミレータ」を紹介
色覚の多様性を紹介し、色の見え方が異なる人の存在を説明
色分けが伝わらない具体例と改善方法を提示(CUD推奨配色セットを使用)
CUDは誰にとっても見分けやすい色使いであることを説明
 
3.鉄道技術展で見つけたCUD
押しボタンスイッチのベゼル(枠)をCUD化した製品(予定)を発見
説明員に自分がD型である旨を告げ、「良い取り組みである」と伝えた
 
★1人で出来ることは限られている、しかし
「こういう事で困っている」「こういう改善方法がある」「改善されて良くなった」→当事者が伝えることが大切!
 
 
・「色彩ヘルパー開発に至るまで」
CUD友の会世話人 西岡大祐さん
 
小学校1年生の時に色覚検査で色弱と分かった。母から「それで死んだりしないんでしょ」と言われて自分も気にしていなかった。自分的には何か特別な能力のように感じていた。
ソフトウェア系の研究職になり、Web性能分析に携わる。
→iPhoneと出会う!
石原式をiPhoneでパスしたいと思い、あれこれ調べ、Twitterを通してCUDOの方とも出会い、石原式見破りアプリからカメラを使って物の色が分かることができる「色彩ヘルパー」アプリを開発!
 
その他、紅葉についての研究や芸術(美術品鑑賞だけでなく身近なテレビなども)を楽しむことについての発表もあり、とても興味深い内容でした。
 
 
次回は
 
2022年1月15日 Zoom開催
「教科書の話」 御園生さん
です。
 
 
少しでもご興味のある方は是非、参加してみてください!
CUDOのホームページはこちら
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