そんな嬉しい感想がたくさんの
【ささあや式バイリンガル子育て長期講座】
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その集大成となる
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さてさて
みなさんは、
読み書きって
どうしていますか？
海外子育てだと
日本語は、話せたらいい。
うちは、読み書きはできなくてもいいや～
と言われるママさんもいますが
それはご家庭の方針なので、全然いいと思いますが
もったいないなーーーー
って思っちゃいます。
子どもは有能だから！！！
そして、読み書きって
苦しい修行ではなくて、
楽しく進められるんですよーー！！
でも、実際は
そんなうまくはいかないーーーー😭
ってこともありますよね。
わかります。
今日は、
そんな読み書きの話を
していこうと思います♪
「読み書き、教材やドリルで嫌がられてしまって...涙」
以前
読み書きのお悩みアンケートを作り
ママたちのリアルな声を
聞いてみたことがあります。
その中で多かったお悩みの一つが
「教材やドリルで嫌がれてしまって…」というもの
日本で、英語を学ぶとき、
勉強でやってきた私たちは
ついつい、教材やドリルで！！！
って思ってしまいますよね。
ママは頑張ってやらせようと
するけど
うまくいかず
イライラーーーー！！
子育てって、
ほんと思い通り行かないですよね、、、
お気持ち、わかります。
ただね…
読み書きを教材やドリルで
無理に進めよう、教えようとすると、
悲しいことに
子どもの
「日本語、いや！」
「読み書き、嫌い…！！」を
生んでしまう可能性が
高いんですーーー
すばっと言います！
言っちゃいます！！
合わない方法で
子どもに読み書き教えるのは、、、
百害あって、一利なし！！！
ぎゃーーー
きびしーーーー
かといって、
今は時期じゃないって
のんびりしていたら
ローカル言語の読み書きが
入ってきてしまいますーーー
ただでさえ、学校が始まったら
日本語より英語が強くなるのに
それまでに
日本語の読み書きをまったくしてなかったら
日本語の読み書きの余地
あると思いますか…？
そんな余地ないアルよっ
ちょっと厳しく聞こえるかもしれませんが
日本在住の小1でさえ
ひらがな、かたかな、漢字を
1年で覚えるのは大変なこと...
そんな中
ローカルの学校行きながら
2言語一気に、初めからやるのは
子どもにとっても過酷です。
だから、幼児期に
日本語を
少しずつ
楽しく
入れておくことをおすすめします
無理なく、楽しく、ね
※お勉強ではありませんよーー
じゃあ、一体どうやるの？！
それは、動画で話しました♪
https://youtu.be/KP-DJjpaDGs?feature=shared
※限定公開、３月６日まで♪
※この中で話している読み書き勉強会とは、
『読み書きが好きになる！支援講座』のことです。
3/7 20:10～開催！
募集締切は、3/6の正午まで！！
↓
ちなみに
動画の中身一つシェアすると
読み書きのポイントは
子どもにあったやり方をすること。
ドリルやただひたすら書く！みたいな練習や
お勉強は、
幼児期の子どもには、あってません～！！
学校行く前に座って勉強できるように
とか考えちゃうかもしれないけど
その時がきたら、やればいい。
それよりも
幼児期にしかできない大切なことがある✨
わたしは、そう想います
読み書きも
子供に合った方法で
楽しく、ぐんぐん伸ばせたら
ストレスもなく
親子共々楽しく続けられちゃいます。
うちもまさに、そのパターンで
ストレスフリーで 楽しく進めています！
💗当時、5才の娘が書いた、弟へのバースデーレター💗
「おたんじょうび、おめれとう」
に萌え～～～～です
これも、言われずに、自分で勝手に準備して
誕生日当日に、あげてたんですよー
弟想いで泣けるーーーー
これが私がいう「生きるチカラ」 です。
・自分で考えて、行動する。
・誰かのためを想って、動ける。
そんな生きる力を
０才のときから
じっくりゆっくり培ってきました🌸
子どもも読み書きが、すきになり
親が、練習して、ってがみがみ言わなくても
自分から、読んだり書いたりを楽しみながら
習得してくれたら...
暮らしに活かしてくれるようになったら...
素晴しいと思いませんか？
今まで長期講座でお伝えしてきた
読み書き支援の方法を
今回は、もっと多くのママさんにお届けしたい！と、１DAYの講座を作りました。
募集前から
もうお申し込みいただいています✨
なぜ、読み書きが大事なのか。
うまくいかない理由はなんなのか。
いつ、どうやって始めればいいのか。
そして
読み書きができるようになると、
一体どんな未来が待っているのか、、、
本講座でだけ伝えている、
とっておきの理論やおうち実践も
どどんと公開しちゃいますよ
この次は、しばらくこの講座やりません
ので、この機会に
楽しく確実な読み書き実践を学びに来てね
申込みはこちら✨残席１です！
⇓
ちなみに…
実際に受講生のお子さんたちも
この方法で
読み書きがぐーーんと進んでます。
英語しか興味がなかった英語圏のお子さんも、
日本語やりだして、
カタカナ勝手に学びだす始末
ほんとやり方次第だな
って思います。
そんなやり方を今回、特別に教えちゃいますよ。
過去の受講生さんから頂いた声は
こんな感じです。
「読み書き＝勉強、というイメージがあるので、
どうしてもじっくりしっかり真剣に向き合うべきかなと考えていましたが、
いかに遊びながら楽しく学ぶことが大事か、がわかりました。」
「よかれと思ってやっていた行動、ドッキっとしました。
今日改めて講座のアドバイスを実践したら
息子も一緒に〇〇してくれて、びっく。
私が息子の成長の妨げをしていたのに今気付いて良かったです。」
（オーストラリア 1才のママさん）
「正直、読み書きはまだ早いなと思っていたのですが、せっかくの機会なので受講してみました。
ところが、いまからでも読み書きに必要な準備ができることがあり、まさに目から鱗！
更に、親子で遊びながら、楽しんで読み書きを習得して行けるアイデアをいただき、
読み書き学習に対する 気持ち的なハードルを下げてもらえたのも
受講して良かった点です。」
（オーストラリア 2才のママさん）
「読み書きが大切だと思ってなかった分、
今回の勉強会ですごく納得でき、明確になりました。
デイケアやプリスクールに頼りすぎかもしれない、もっと自分で娘のためにできることがあるのかもと思いました。」
（オーストラリア 3才のママさん）
「読み書き＝勉強、というイメージがあるので、
どうしてもじっくりしっかり真剣に向き合うべきかなと考えていましたが、
いかに遊びながら楽しく学ぶことが大事か、がわかりました。」
（オーストラリア 3才のママ）
申込みはこちら✨残席１です！
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