旅は道連れ世は情け、アゲイン。
お知りあいになった方が、「日曜でも空いているレストラン:」へ連れていってくださいました。
メトロに乗って、めざす場所は、夕食のためのバスティーユ。
そうベルばらファンには聞きなれた地名(笑)
アニョー、ラパン、そして牛ステーキ。
素晴らしかった。
こんなにクセのない、やわらかで肉厚な、さっぱりと優しい、まろやかなお肉、
ほんとうにめずらしかった。美味しかった。深くて。
「デリシウーvvv」とつぶやいたら、
隣のマダムが笑って頷いてくれました♪
アニョーは、深い、ガーリックポテトペーストと、赤ワインのソース。
ラパンはアーティショーを添えたもの、しぇーぶるチーズ(やぎチーズ)味。
ステーキには、ガーリックグラタンが別添え、多分グリーンペッパー系のさわやかな辛みと。
美味しかった。
どうしようと思うほどおいしい夕食でした。
ロワーヌの赤も綺麗な色。
昼食は、
にんじんのヴィネグレットサラダ、ミネラルウォーター、
海老とムール貝と鶏肉のパエリア(マリナーラ)
そしてチョコレートムース。
な、なななんて、理想的な食事でしょう。くらくら。
バスティーユのレストラン、ほんとうにほんとうにおいしかった!!!
パリの中で食べさせてくれるものとしては、一等だよ。
もはや郊外レベルの美食だった。
プルミエプリな夕食でした~vvvv
そして夕食後は、フランス最後のイベント。ジャズライブへGo。
ボーカルさんは、クセのない歌を聴かせてくれだけれど
むしろ目の前で踊り出す人たちに、わくわくドキドキをもらった一夜でしたvvv ^ ^
イタリアンジェラートの、アマレーナとビスタチオもおいしかった~~~~~~~~!!!!!