県立大学、総合管理学部総合管理学科主催によるVR研修「ダイバーシティー」そして熊本県主催によるVR研修「認知症」が先日開催されました。


いろいろな場面での最もたる教えとして「その人の立場に立った対応」とは何度も耳にする台詞でしょうが、当事者の世界を体験する事が出来るVRによって文字通り『百聞は一見に如かず』の研修会となったと思います。


特に学生さんたちにとっては最初「ダイバーシティー」が持つ意味もよく把握できていない状態でしたが、多様性を尊重して生きる難しさはだれしも経験しているもので、研修中みるみる世界観が変わっていく様子を目の当たりにしました。


「今まで別の世界だと思って無関心だったけれどこれからLGBTの人や認知症のある人たちなどに対する不適切な言動に見て見ぬふりをせずに、勇気をもって発言していきたい」と語った男子学生。


この当事者的モノの見方を手に入れると、その後の生き方が大きく変わってくると思います。学生の時のこの一人称体験は貴重です。うらやましい~


学生さんへのアプローチをとても大切にしている講師のシルバーウッドの下河原さん。来年にはほとんど登壇する機会がなくなるとのことで、とても貴重な研修会となりました。大きな刺激を熊本にありがとうございました!!