「誰のために」戦うのか? | 社長秘書のチクリブログ~アジアを代表するモチベーターの秘密~

社長秘書のチクリブログ~アジアを代表するモチベーターの秘密~

社長といつも行動を共にする秘書が、社長の日常をチクる(笑)
日常にこそ成功の秘訣が眠っているはず!こんな立派な社長さんでも笑っちゃうような失敗もしてるかも?そんな目に鱗な情報から、元気が出る内容まで☆気軽に読んでなんだかハッピーというチクリブログです♪


テーマ:

■怒れるようになった瞬間、「使命」が動き出したんです

 

三カ月に一回、会員様限定でお送りしている「勇気の言葉新聞」

 

次回号のインタビューを先日行ってきました!

 

今回、外部インタビューを快く受けてくださったのは、

勇気の言葉新聞初の「女性」起業家。

 

株式会社 彩

株式会社 酵素三郎堂

 

二社の代表を務める、塩野恵里さん。

 

 

 

 

現代人の心のカウンセリングから、より良い人生を送るためのライフアドバイザーとして活躍している彼女は、長年の夢の一つであった『酵素風呂』のお店を東京で開く、という夢を遂に来月叶えます。

 

「人生で起こるすべてのことに意味がある」

 

塩野さんの話を伺いながら、

私は心の底からそう思いました。

 

「生まれてきた意味って何だろう...」

 

誰もが一度はふと、

そんなことを思ったことがあるのではないでしょうか。

 

塩野さんは自身の人生を通して、

失敗や逆境を乗り越えて、

生まれてきた意味(使命)と正面から向き合い、

本当にやりたいこと、成すべきことを実現させていった

とても強い方です。

 

 

沢山書きたいことがありますが、

今回は特に心に響いたエピソードを一つご紹介させていただきます。

 

11月にオープンする『酵素風呂』。

 

実はここに至るまでに、本当に大変な苦難の道のりがありました。

 

簡単に言うと、

依頼していた建築会社が倒産し、

当初予定していた建物が立てられない、

最初に注ぎ込んだお金も返ってこない、という

八方塞がりの状態になったのです。

 

 

自分一人で始めた夢物語。

すべての責任は自分にあると、旦那様にも言わず、

自分で出来る限りのことをしようとあらゆる人に相談し行動し、

状況を打破しようとします。

 

しかし、全く思い通りにいかず、

先に進めない状況で、時間ばかりが過ぎていきました。

 

そんな折、心労がたたり、倒れてしまったこともあったそうです。

 

 

インタビューで、私はこんな質問をしました。

 

「そんな状況を変えた、キッカケは何だったんですか?」

 

 

塩野さんは少し考えてから、こう答えました。

 

******************************

 

建設会社に対して、怒れるようになった瞬間

すべてが変わったんだと思います」

 

******************************

 

意外な回答に驚きました。

でも、その理由はすぐに分かりました。

 

塩野さんはこう続けました。

 

******************************

 

「今まではただ受け入れていただけだったんです。

トラブルに対して、受け入れてじゃあどうするか、とその場しのぎで何も解決しようとしていませんでした。

でも、ある時気づいたんです。

 

私は何を守りたいのか。

 

酵素風呂が完成しなければ、

救えたかもしれない命が守れないかもしれない。

 

もっと早くに酵素風呂が完成していれば、

救えた命があったかもしれない。

 

そう思ったら、初めて怒りの感情が出てきて、

戦わなければならないと気づいたんです。

 

そして、怒れるようになったことで、初めて

”自分で蒔いた種への責任”を負う覚悟ができたのだと思います。

 

私は本当の意味で分かっていなかったのです。

自分のやろうとしていることの意味を。

 

この出来事がなければ、”お店に来てくださる方たちの未来を守る”という責任を本当の意味で分からないまま、この事業を始めてしまっていたと思います。」

 

******************************

 

心が震えました。

 

イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした、

奥山 清行さんはこう言っています。

 

プロフェッショナルとは、

明日の誰かのために仕事をする人。

 

 

まだ見ぬ誰かのために、今できる事を全力で全うできるか。

 

改めて、プロフェッショナルとしてどうあるべきかを

学ばせていただきました。

 

人を本気で救いたいならば、戦わなければならない時がある。

 

人と本気で向き合いたのならば、怒らなければならない時もある。

 

 

皆さんはその道のプロとして、

自分の使命に本気で責任を負っていますか?

 

考えるキッカケになれば嬉しいです。

 

私ももう一度、自分の使命とは何か、

その為にどんな責任を負わなければならないのか、

考えてみたいと思います。

 

この他にも沢山、生きた学びの言葉、勇気の言葉をいただきました。

 

勇気の言葉新聞12月号に記載しますので、

楽しみにしていてください(^^)

 

 

~人生はデザインするもの~

ライフデザインパートナーズ株式会社

社長秘書/「勇気の言葉新聞」編集長 

伊藤彩

 

 

 

社長秘書のチクリブログ~アジアを代表するモチベーターの秘密~さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス