26、祈りが叶わないとき(2) | 綾小路有則のスピリチュアル・レポート

綾小路有則のスピリチュアル・レポート

スピリチュアル・レポートは、宗教、神秘学、神智学、哲学、政治、経済、科学、医療、芸術、量子力学、宇宙人情報、等々、二千冊近い文献を研究、または、各分野の専門家から得た情報を中心に制作しているレポートです。

 

 

 

上記のレポートの続きです。

 

 

 

下記は、2006年1月29日(日)に旧・ホームページ内で発表したスピリチュアル・レポートです。


ホームページを作り直した際、当時のレポートは全て消えてしまったので、ひとつづつアメブロ用に作り直しています。


しかし、あと約200レポートほどが、閲覧不可のままです。


 

当レポートはとても大事なレポートなのですが、10年以上復活していなかったので、リアルに詳細を書き加えてリニューアルしました。


ぜひ、ご覧ください。


 

暫くしたら、投稿日時を「2006年1月29日(日)」に戻します。

 

 

⚠️ ↑ 戻しました。⚠️


 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 



もう月末なんですね。


ついこのあいだ「mixi」に入会したと思ったら、あっという間に2005年が終ってしまって…


お正月に


「今年こそ、世の中に貢献できる、一流のスピリチュアル・アーティストになれますように!」


と神仏に祈願をし、そして、ついこの間から仕事を始めたばかりと思っていたのに、もう1月末とは…


本当に月日のたつのは早いものです。







先日、レポート「祈りが適わないとき(1)」を発表した後に、多くの方からメールを頂きました。


前回のレポートでは、


「人は自分で人生の計画を作り、自らの意志で転生輪廻を繰り返しながら成長している『魂』という存在なのです」


という内容を書きました。



ただ、これは読み方によっては、


「計画的・転生輪廻があるのなら、人生で起こることは全て、自分で計画した内容なんですね?」


と解釈される方もいらっしゃるのでは?と思いました。


そこで今日は、「祈りが適わないとき(2)」と題して、先日のレポートで言葉足らずだった部分の補足をしようと思います。


もちろん、それでもまだ不十分な点はあると思いますが、それは、これから時間をかけて、レポートやアートを通して語り続けてまいります。



 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 


質問



計画的・転生輪廻があるのなら、人生で起こることは全て、自分で計画した内容なんですね?

 

 

 

 

 

 

申し訳ありません。それは違います。


計画的・転生輪廻の説明が不十分でした。


全ての方が必ず計画通りに生きられるわけではありません。


また、全ての方が必ず計画通りに亡くなるわけではありません。


やはり、想定外のアクシデントというのはあるのです。


全てが計画通りの人生であるのなら、亡くなったあと幽霊になってさまよったり、 地獄に落ちてしまう人がいるということはあり得ないことです。


また、人生の重みに耐え切れず自殺してしまった人でも、「計画通り自殺したのです」ということになってしまいます。


あくまでも「計画」というのは「予定表」です。


皆さんも夏休みになったとき、1日のスケジュールを机の前に張っていた記憶がいると思いますが、あのようなものだと解釈してください。



起床 から 19:00 までは勉強。

 

20:00 から 23:00 までは、読書。

そうすれば、夏休みが明けたころには、学力が二倍くらい上がっているはず。




と思っていたところ、

 

 

・体調を崩してしまったので、思うように勉強がはかどらなかった

 

・遊んでしまい、スケジュール通りに勉強することができなかった

 

・勉強したが、やり方が悪かったので、あまり力にならなかった

 

 

など、様々な理由があって、思っていたほど成果が上がらなかったということはよくあります。


計画的・転生輪廻も、そのようなものです。


計画は、生まれてから帰天するまでの目標であり、一種のスケジュール表です。



人生の節目が来ましたら、予定表の通りの事件を手配して下さい。

 

 

そして、私の心境をよく見て、適切なインスピレーションを降ろして、その問題を突破できるよう指導して下さいね。



と、守護霊に強くお願いして生まれて来たものの、実際その事件に遭遇すると、あっけなく撃沈されてしまった。

 

 

心が折れてしまい、ぐれた青年時代を過ごしたので、守護霊がインスピレーションを降ろすどころか、悪霊に憑依されてしまい、計画は挫折!😅

 

 

という話もよくあります。💦

 

 

 

 

 

 

天国では、病気も怪我も、肉体煩悩による誘惑もありませんから、魂は割合簡単に純真無垢な性格を維持していることができます。


ところが、地上には、病気もあり、怪我もあり、死もあります。


そして、あちらこちらに肉体煩悩を誘惑する罠がたくさんあり、天国にいたときのように、


🔴相手の心を、我がことにように感じる以心伝心能力


は失っていますので、何が善で、何が悪なのかも分かりにくくなっています。


そして、つい誘惑に流されて、ワガママに生きてしまうのが、私たち凡人の性(さが)です。


また計画の立て方も、その人の性格によって様々です。


1日のスケジュールを細かく綿密に立てる方もいらっしゃいますし、


「おいおい、これが本当に1日の管理計画なの?😅💦」


と思えるような、ずさんなスケジュールを作る方もいらっしゃいます。


もちろん、あまりにもずさんなスケジュールの場合は、守護霊の上司にあたる高級霊によって指導が入り、再検討を迫られます。


そして様々な相談がなされ、双方に納得がいきますと、生まれかわりの許可が降りるということになっています。

 

 

ただし、これは通常の場合です。例外もあるそうです。

 

 

悪い例だと、

 

 

「この家は酒屋だ! また娑婆で酒が飲める!」


と、誰にも相談せず、霊界の生まれ変わりセンターの許可も得ず、勝手に妊婦の母体にドボーンと入ってしまう方も、時折いらっしゃるようです。💦

 

 

そういう方の場合、「無計画」「ズサン」「ワガママ」というカルマを持っているので、人生が悲惨になるケースが多いです。



どちらにしても、立てたスケジュール通りに人生を生きるということは、至難の業であるでしょう。


想定外のアクシデントが起こってしまう可能性があるのが、地上世界ですから。


しかし、計画通りにいかない難しさがあるから、この世は、魂にとっての修行場(学校)になるのです。







また、天使が人間を守護していても、この世には様々な誘惑がありますし、「生老病死」という天国にはない法則が働いていますので、守りきれないこともあります。

 

 

「奇跡を起こして、その人を守ればよいじゃないか?!」


と言う人がいますが、常に奇跡を起こして地上の人間を助けていては、地上が天国と同じになってしまい、修行場(魂の学校)としての意味がなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

奇跡が起こるのはあくまで特例であって、通常は、この世の厳しい法則の中で最良の人生を生きようと努力するからこそ、その経験が魂の修行になるのです。


守護霊や天使たちは、私たちの努力を補助するのが仕事です。


あくまでもハンドルを握って運転するのは、地上に生きている私たちであって、彼らは、助手席に座ってナビゲートをするだけなのです。


運転を全て彼らに任せてしまっては、私たちは自分で車を運転する機会を失ってしまいます。


生きている人間としては辛いのですが、たとえ、最愛の人が交通事故で亡くなってしまったとしても、それが計画通りに亡くなってしまったのか、計画とは無関係の不慮の事故で 亡くなってしまったのかはわかりません。


前回のレポートの私の友人 のように



彼女は敬けんな仏教徒です。

毎日仏の教えを生活の中で実践しています。

彼女の言動によって、どれほど多くの人が救われたでしょうか。

どうか、彼女の病気が良くなりますように!




と多くの人が祈っても、祈りが適わず帰天してしまう場合もあります。


しかし、敬けんな仏教徒であった彼女なら、恐らくストレートに天国(極楽)に還っているでしょう。


彼女の恋人が、彼女の命を助けられなかったお医者さまや仏(神)さまを恨んだとしたら、彼女はきっと、下記のように伝えたいと思っているはずです。


私の死を機縁として、神仏を恨んだり、運命を呪ったりしないで!


計画であっても、想定外の死であっても、こうやって私は天国(極楽)で生きています。


 

いつも「今」が、人生の問題集を解くスタート地点であるのだから、全ての事件が、あなたという魂を鍛える砥石だと思って生きてほしい。

 

あと数十年間の人生を素晴らしく生き切ることができたなら、あなたが天国(極楽)に還ってきたときに、感動の帰天式を行うことができます。

 

 

そして私は、あなたの貴重な人生談を聞かせてもらうことができます。

 

ですから、あなたのこれからの人生を素晴らしいものにしていけるよう生きてほしいのです!


きっと、そうおっしゃると思うのです。


これは、立場を逆にして考えれば、よくわかります。


もし自分が先に亡くなってしまって、愛する人が同じような境遇に立たされ悩んでいる姿を天国から見ることができたら、皆さんでしたらどう思われますか?


やはり、


つらいだろうけど、自分の問題集を解ききって、素晴らしい魂となって還ってきてほしい。

 

 

今の私は、あなたのために祈ってインスピレーションを降ろすことくらいしか、許されていないのだから。


そう、思われるのではないでしょうか。


 

もし、不慮の事故で愛する人を亡くしてしまい、長い間苦しんできた人がいらっしゃるのでしたら、どうかどこかで、恨みの思いを断ち切って下さい。


そして、


もう、毎日悩むのは今日限りにします。

 

 

たった今から明るく前向きに生きて行くから、天国のあなたもどうか応援して下さい!


と、天国にいる愛する人に誓いの祈りをされると、きっとその人は喜んで下さると思います。


ただ、このようにスピリチュアル・レポートを読んでいるときは理解できる内容でも、本当に当事者になってしまうと、なかなか受け入れられないかもしれません。


現実に愛する者の死を目の当たりにしたときは辛いです。


理屈では納まらないものがあります。


でも、私がレポートで語っているような話を知識として知っているだけでも、かなり精神的には負担が軽くなってくると思います。


そして色々な体験をしていくうちに、知識が確信に変わっていくと思います。


知識が確信に変わっていくいくと、段々霊的なスイッチが入っていき、守護霊からインスピレーションが頂けるようになります。


昔から宗教は「信仰」の大切さを説いていますが、この「信じられる」という心が、ひとつの霊的なスイッチになっているのです。


絶対に信じられない人には、天使は奇蹟を起こすこともできませんし、その人にインスピレーションを降ろすこともできません。







今回様々なメールを下さった皆さま、本当にどうもありがとうございました。m(_ _)m


実は、私も皆さまの話を伺いながら、毎日考えています。


どのように話せるようになったら、より多くの方が理解を示され、勇気を鼓舞されるのか…


少しでも霊的なことを信じられるようになれれば、様々なアクシデントに接しても、心の痛みが軽減し、立ち直る時間が早くなるからです。


至らないレポートではありますが、これからも宜しくお願い致します。m(_ _)m



 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 


補足

 


地獄を永遠の苦悩の場所と解釈していらっしゃる方が多いですが、それは誤解です。

 

 

 

 

 

 

あの世と行っても、この世の延長線上にある世界ですので、天国であっても地獄であっても、魂の修行は続いているのです。


慣性の法則というものがありますので、悪いことを考え続け、また行って来た人は、亡くなってすぐに善霊に戻れることはできません。


それは、長年犯罪を犯してきた方(生きている人)が、心を入れ替えて、本当の意味で善人に変わって行くことが如何に大変であることからも想像がつきます。


時速100kmで走っていた車が、急ブレーキをかけても、車はその場でぴたりと止まることはできず、数十メートルは走ってしまうということと同じだということなのです。


慣性の法則は、物理法則であり、心の法則でもあるのです。

 

 

 

参考:縁起の法則

 

 

参考:宇宙のエネルギー還し

 



分かりやい、たとえ話をしてみましょう。


人間は天国で長い間「善霊」として生きています。


ですから、一旦母親の体の中に宿り全ての記憶を失っても、生まれたばかりの赤ちゃんは、罪のない純真無垢な存在として生まれてきます。


反対に人間は亡くなると、肉体という「魂強化用・養成ギブス」がはずされます。


すると、肉体の中に押えられていたエネルギーが、爆発的に解放されます。


その時に、長い間、地上で善き心を維持して生きてきた人は、純粋無垢なエネルギーを発揮する生命体として還ることができ、


地上で悪しき心を付着して生きしまった人は、汚れたエネルギーが染み付いたままの状態になります。


むしろ、魂強化用・養成ギブスがはずされた分、愚痴やねたみやそねみなどの悪い思いは、生きているときの10倍以上になります。


これを取り除くには、相応の時間がかかるのです。


神仏が全て処理してしまっては、地上で自主性を重んじて修行をしてきた意味がなくなってしまいます。


亡くなったあとで、心が汚れたままであったのなら、それをきれいにするのは、神さまの仕事ではなく、汚してしまった本人の仕事であるのです。


地獄というのは、永遠の業火で焼かれる裁きの場所というのではなく、地上でひどいマイナス点を取った人たちが「補習授業」を受ける場所と考えて頂ければ、納得がいくのではないでしょうか。


地獄に落ちるなんて可哀想!


と言う方がいますが、もし心の垢が落ちていない凶暴な状態で、全ての人を天国へ引き上げてしまったら、そこは天国ではなくて、地獄になってしまいます。😅💦


ですから、神仏は、


永遠に生きていける魂の本拠地として「天国」を

魂を鍛える修行場(学校)として「この世」を



創造されたのです。


地獄は、神仏が最初から用意した場所ではなく、マイナス点を取って、そのままの状態では天国に帰って来れない人たちが自分でつくった世界であると言われています。


神仏が地獄を消滅させない理由は、地獄は「魂の補修の場」として存在が許されていからです。

 

 

しかし神仏は、その存在を単に良しとしているわけではありません。


いずれは、誰一人として補修授業を受けることのないよう、毎日この世と地獄の両方に働きかけています。🙏

 

 

 


 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

💛 画集『Spiritual Art 綾小路有則の世界 Vol.1』絶賛発売中!💛

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

💛 ホームページでも書籍『奇跡のスピリチュアル・アート』の販売を始めました!💛

 

 

❤️ 作者自筆のサイン入りです!❤️

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

💛 『奇跡のスピリチュアル・アート』をAmazonで購入したい方💛

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

💛『奇跡のスピリチュアル・アート』を楽天で購入したい方💛

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 


 精神世界ランキング


 人気ブログランキングへ


 HP「スピリチュアル・アート 綾小路有則の世界」

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━