24、祈りが叶わないとき(1) | 綾小路有則のスピリチュアル・レポート

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スピリチュアル・レポートは、宗教、神秘学、神智学、哲学、政治、経済、科学、医療、芸術、量子力学、宇宙人情報、等々、二千冊近い文献を研究、または、各分野の専門家から得た情報を中心に制作しているレポートです。

 

 

 

下記は、2006年1月22日(日)に旧・ホームページ内で発表したスピリチュアル・レポートです。

 

 

ホームページを作り直した際、当時のレポートは全て消えてしまったので、ひとつづつアメブロ用に作り直しています。

 

 

しかし、あと約200レポートほどが、閲覧不可のままです。

 

 

当レポートはとても大事なレポートなのですが、10年以上復活していなかったので、リアルに詳細を書き加えてリニューアルしました。


ぜひ、ご覧ください。

 

 

暫くしたら、投稿日時を「2006年1月22日(日)」に戻します。


↑ 戻しました。

 

 

 

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こんにちは。


昨日はすごい雪でしたね。


東京でもこれだけ積もるのですから、北国の方は本当に大変ですね。


我が家の前もアイスバーンのようになっていました。


このレポートを書き終えたら、雪掻きをして来なくては。😅💦


 

 

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先日、

 

 

「祈りをしても適わないことがよくありますが、それはどうしてですか?」

 

 

という質問を頂きました。


それについては、絵本『ひとりじゃない2』の中にも書いてあるのですが、今日はそのことについて、もっと詳しく書いてみようと思います。

 

 

 



 

 

まず最初に申し上げておきたいのですが、このお話を理解して頂くには、



🔴人間は、天上界で守護霊や天使と相談し、人生の計画を立て、自分の意志で地上に生まれている


🔴そして、輪廻転生を無限に繰り返し、様々な経験を積んで成長していく永遠の旅人である




という説をある程度信じて頂けないと難しいかもしれません。

 

 

 




 

計画的「輪廻転生」については、19世紀にフランスで アラン・カルデック を中心に一世風靡した スピリチャル運動 以来、霊界からの通信、つまり霊言によるメッセージで、数多く語られるようになりました。


現代の日本でも、そのことについて語られている本が、数多くベストセラーになっています。


キリスト教では、輪廻転生を教えていないので、この話は受け入れられないとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、イエスさま御自身は、輪廻転生を否定していたわけではありません。

 

 

聖書を気をつけて読んでいると、それらしき箇所がいくつか見当たります。


イエスさまが、


🔴私はエリアの再来(生まれ変わり)ではない。その者は別にいる。


と説明している箇所がありますし、


🔴我はアブラハムの前よりある。(アブラハムの時代よりずっと以前から、霊として存在していた)


という、有名な台詞もあります。


このように、生まれ変わりの思想は、当時は必ずしも否定されていなかったのです。


日本の宗教学では、こういった内容にはあまり触れませんが、アメリカの大学の「比較宗教学」の初歩的な英語の教科書には、旧約聖書にも新訳聖書にも輪廻転生に関する記述が書いてあったことが述べられています。


キリスト教をローマの国教にしたのは、一般的には、紀元4世紀の「コンスタンチヌス大帝」と言われています。


その際に、輪廻転生に関する聖書の記述を削除することを条件としたのは、コンスタンチヌス大帝の母親の意見によるものだとも言われています。


正式には、紀元6世紀にコンスタンチノーブルで行なわれた「第2コンスタンティノポリス公会議」で正式にその削除が認められ、キリスト教においては、輪廻転生の思想は異端であるという宣言が出されました。


削除の理由としては、エジプトの宗教を始めとする異教徒との差別化をするためという説が濃厚です。

 

 

 

 

参考:キリスト教でも「カタリ派」には輪廻転生がある

 

 

 

参考:十字軍によるカタリ派への弾圧

 

 

 

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🔴人間は、計画的に輪廻転生をし続けている

 

 

というお話をしました。



しかし、計画した内容が全て地上で成就されるかといいますと、残念ながらそうではありません。


大抵の場合、あの世での計画は、人生の「要所」で出現します。

 

 

人生の節目で起きる、極めて重要な事件です。


計画書には、人生の全てが書かれているのではありません。


苦難を乗り越えて合格点を取って帰天する人もあれば、落第点を取って地獄に落ちてしまう人もいます。


また時には、計画以上の成果をあげる方もいらっしゃいます。


そういうときは、天使によって計画のシナリオがシフトアップされ、新しい人生がはじまる場合があります。


しかし場合によっては、帰天の時期が早められることもあるようです。

 

 

 

そして、


 

🔴今起きている苦難は、あの世で自分が計画した問題集かもしれない

 

🔴今起きている苦難は、今世での自分の思いや行為から生じた新たなカルマかもしれない

 

🔴この状況が私の魂を鍛えるための肥料(ひりょう)であるのなら、人事を尽くして天命を待とう



という心境になり、真摯な心で神仏に祈り、人事を尽くして天命を待っていると、奇蹟が起ることがあります。


一概には信じられないと思いますが、



🔴末期癌になってしまったが、生かされていることに対して感謝し、毎日祈りを捧げていたら、こぶし大の癌が1日で消えてしまった



という報告をいくつも聞いています。

 

 

私の知人でも数人いらっしゃ います。


しかし残念ながら、奇蹟はあくまで奇蹟であって、祈りが適わず、亡くなってしまう人の方が多いでしょう。

 


なぜ、このような差が起こるのでしょう。


病気で亡くなっていく方の中には、



 

🔴自分の死期を知り、その後どのような心で生きていけるのか?
 

 

🔴死を恐れない霊的人生観を持つことができるのか?
 

 

🔴自分に関わってきた多くの人々に対して、感謝の心でお別れをすることができるのか?



このような計画書を自分で作って生まれて来る方がいらっしゃるのです。


こういう厳しい計画書を作った理由は、前世の人生内容など、様々な理由がありますが、少なくとも本人は、


「この問題集をみごとに解き切る人生を歩んでみたい!」


と決意して、地上に生まれてきています。


こういう場合、家族の祈りを聞き入れ病を治してしまっては、その人の人生計画を壊してしまうことになるので、


天使たちは、その人がみごと問題集を解き切って、優しく強い魂となって天上界に戻ってきてくれることを祈りながら、その人を泣きながら抱きしめています。


このときは、天使も、とても辛いようです。


本人や家族の悲しい思いが、我がことのように伝わってくるからです。

 

 

 




 

ですから、いくら本人が「私を生かして下さい」と祈っても、長生きさせることが、その人にとってマイナスとなるなら、その願いは成就することがないのです。

 

 

 

参考レポート:母の帰天

 

 

 

参考レポート:父の帰天




しかし、その願いを聞くことによって、その人の魂にとってプラスになると判断された場合は、奇蹟が起きます。


奇蹟を起こして寿命を延ばし、もっと高度な問題集を与える方が良いと神仏が判断された場合は、


その人が 生まれて来る前に計画した脚本がシフトアップされ、新たな人生がはじまることもあります。


しかし、残念ながら、その逆もあります。😢


具体的なお話を致しましょう。

 

 

 

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昔、私の友人が、原因不明の病にかかり帰天しました。


彼女は、敬けんな仏教徒でした。


もちろん、計画的「輪廻転生」のことも信じていました。


可哀相に彼女は、○○という重い病にかかってしまい、長期入院生活がはじまることになりました。


彼女の場合、かなりの痛みを伴う入院になると、お医者様は告知しました。


彼女も、彼女の友人たちも、必死になって神仏に祈りました。



「彼女は敬けんな仏教徒です。

 毎日仏の教えを生活の中で実践しています。

 彼女の言動によって、どれほど多くの人が救われたでしょうか。

 どうか、彼女の病気が良くなりますように」




ところが、入院するや否や、彼女は意識不明になってしまったのです。


急きょ精密検査が行われましたが、意識不明の原因が、彼女の病気とまったく関係がないことがわかりました。


友人達は、毎日必死で祈りました。

 

 

 

しかし、彼女は意識不明のまま、どんどん衰弱していきました。


一ヶ月が過ぎても、私は彼女の病気がよくなるように毎日祈っていたのですが、突然強烈なインスピレーションが降りてきました。


私は霊能者ではなくて、霊道半開きという中途半端な状態なのですが、緊急の場合のみ、会話状態で守護霊や天使たちとやり取りができることがあります。

 

 

多分、守護霊や天使が、強制的に回線を繋げてくるのでしょう。

 

 

余談ですが、東日本大震災のときもそうでした。

 

 

 

参考レポート:地震は大丈夫でしたか?


 

 

 

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天使たちからの伝言

 

 

 

 




もし私たちの思いが伝わるのなら、以下の話を彼女の友人たちに伝えてほしい。


実は、彼女の大病は、彼女自身が天上界で立てた計画なのです。


 

彼女は数年前に 計画的 「輪廻転生」の存在を知りました。


それを知った上で、何十年もの闘病生活を続けることになっても、信仰を捨てずに生き続けることができるか?

 

 

優しく、強く、賢い人間として、成長していくことができるか?

 

こういった難しい「人生の問題集」を計画して生まれてきたのです。


彼女は、すでにこの問題集を解き切っています。


 

今の彼女の心境は、計画よりも、ずっと高くなっています。

 

そこで私たちは計画を変更し、彼女が闘病生活を経ずに帰天し、天上界で天使たちの活動を手伝ってもらうことにしました。



しかし彼女は、このまま地上に留まるべきか、天上界に還るべきか悩んでいるため、何週間もの間、意識不明の状態が続いているのです。

 

彼女の魂にとって一番良い選択は、今 帰天させてあげることです。

 

そして、天使の一年生として、天上界で新しい人生を歩ませてあげることです。

 

 

実は、私たちもとても辛いのです。

 

どうか、このことを友人たちに伝えて下さい。

 

きっとこの話を理解してくれるでしょう。
 

 

 

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このインスピレーションを聞いた私は、これが妄想ではなく事実であると確信しました。


そして、このことを友人たちに伝えました。


不思議なことに友人たちの中には、同じインスピレーションを頂いていた方が何人かいらっしゃいました。


事態を理解した私たちは、これ以上彼女が地上に留まるよう祈り続けることをやめました。


これは苦渋の決断ではありましたが、彼女の魂のためには、それが良いと思ったからです。


それから数日後、彼女は一度も意識を取り戻すことのないまま、眠るように息を引き取りました。(_ 人 _)

 

 

 

 


 

 

 

 

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後日談

 

 

 

私は締切仕事の追い込みがあったので、お葬式には参加できませんでした。

 

 

しかし、深夜に入浴していると、突然彼女からインスピレーションが降りてきました。



「綾小路さん、今まで本当にあり…」



 

 





「きゃーっ¥(◎日◎)¥








「きゃぁーって何だよ?!

 

 見やがったな、ちくしょー!(T o T)」




当時私は若かったので、超・超・超ショックを受けました!🤣 🤣 🤣

 

 

 

 

つづく
 

 

 

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